三系統の電源が必要なトホホ仕様(笑)
更に実際には三端子基板で3.3Vを作ってやなさんI2S-HDMI基板へ供給している。
その基板からメインDAC(AK4497EQ+LL1538XL)へ接続している。
この3日間謎のポツポツノイズで悩んで悩んで弄りまくり諦めかけたが
原因はRaspberryPi3Bから引き出したI2S信号をやなさんI2S-HDMI基板へ接続するフラットケーブルが
長すぎ?だったみたいです。短いものに変更したら嘘の様にノイズが出なくなりました。
肝心の音ですがメインプレーヤーのAPU1-APU2upnpgw に迫る音が出ている様に感じます。
もう少し細部を詰めて行けば...もしかして(笑)
比較テストに使用OSは
symphonic-mpd 0.9系
lightMPD/upnpgw apu2版
lightMPDapu2-v1.2.0b3
raspi3B
lightMPDraspi-armv8-64-v1.2.0b2
皆さんDC-ARROW基板が凄いと言うので(笑)購入してみました。
なるほど音の輪郭と空間表現力が向上した様に感じました。
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