#!/bin/sh
PORT0=Port0
DATE1=`usban | grep $PORT0 | awk '{print $3}' | awk -F. '{print $1}' | awk '$DATE1<=0{print $1}'`
#echo $DATE1
#
if [ "$DATE1" = 0 ]
then
echo OFF-状態
#
else
echo ON-状態
#/home/kkuma/HDH3/ON-OFF/$PORT0-ON-OFF
/usr/local/bin/tira2_trans2 /usr/local/bin/tira2code/SW-BOX/ext-sw-14ch
sleep 5;echo ""
fi
#
PORT1=Port1
DATE1=`usban | grep $PORT1 | awk '{print $3}' | awk -F. '{print $1}' | awk '$DATE1<=0{print $1}'`
#echo $DATE1
#
if [ "$DATE1" = 0 ]
then
echo OFF-状態
#
else
echo ON-状態
#/home/kkuma/HDH3/ON-OFF/$PORT1-ON-OFF
/usr/local/bin/tira2_trans2 /usr/local/bin/tira2code/SW-BOX/ext-sw-13ch
sleep 5;echo ""
fi
#
PORT2=Port2
DATE1=`usban | grep $PORT2 | awk '{print $3}' | awk -F. '{print $1}' | awk '$DATE1<=0{print $1}'`
#echo $DATE1
#
if [ "$DATE1" = 0 ]
then
echo OFF-状態
#
else
echo ON-状態
#/home/kkuma/HDH3/ON-OFF/$PORT2-ON-OFF
/usr/local/bin/tira2_trans2 /usr/local/bin/tira2code/SW-BOX/ext-sw-12ch
sleep 5;echo ""
fi
#
PORT3=Port3
DATE1=`usban | grep $PORT3 | awk '{print $3}' | awk -F. '{print $1}' | awk '$DATE1<=0{print $1}'`
#echo $DATE1
#
if [ "$DATE1" = 0 ]
then
echo OFF-状態
#
else
echo ON-状態
#/home/kkuma/HDH3/ON-OFF/$PORT3-ON-OFF
/usr/local/bin/tira2_trans2 /usr/local/bin/tira2code/SW-BOX/ext-sw-11ch
sleep 5;echo ""
#
echo ""
usban
この記事に対するコメント・トラックバック [7件]
1. バケさん — 2008/12/15@12:19:56
このプログラムは電源電圧をチェックして電圧がかかっていたらONと判定しONならばスイッチを切ると言う動作をすると解析をしてのですがあっていますか?
USBANから標準出力された内容をこうやって判断し処理するんですね。
自分もVine Linuxで構築し、USB-IOで電源をON/OFF出来るようにしています。
応用して面白いことが出来そうですね。
これとは別な話ですがLinuxの事でお聞きしたいことがあったのですが、掲示板が閉鎖されていたのでこちらに書き込みしました。
引き続きここのコメントでやり取りをさせていただいていいでしょうか?
p.s. Linux(XOOPS)サーバー運用中!!
http://linux.bake-sab.com/xoops/
2. バケさん — 2008/12/15@12:35:08
バケさんの趣味の部屋(XOOPS)
http://linux.bake-san.com/xoops/
現在、自宅サーバーで構築しているサイトです。
3. くま管理人 — 2008/12/15@22:53:06
もちろんOKですよ。ただ私に答えられる範囲ですが(笑)
自宅サーバーは自由度が大きくて面白いです。
拝見しました...すごいですね!
>このプログラムは電源電圧をチェックして電圧がかかっていたらONと判定しONならばスイッチを切ると言う動作をすると解析をしてのですがあっていますか?
独り言のようなプログラムですが...さすがです!!
当たりです。(笑)
4. バケさん — 2008/12/16@12:17:16
> 自宅サーバーは自由度が大きくて面白いです。
ありがとうございます、よろしくお願いいたします。
そう、自由に色々したくて構築しました。
秘密のサイト、言い換えればミクシーのように会員しか見れないものが作りたかったのです、あやしい意味ではなく、個人情報を守るためにです、たぶん。
サーバーを構築するとバックアップのこと、セキュリティのことと色々大切になってきます。
セキュリティは難しそうなので、まずバックアップのことをお聞きしたいと思っています。
現在、3GBのフラッシュメモリーにVine Linuxを構築しています。
バックアップ用に8GのUSBメモリーも取り付けています。
mysqlとWWWをコピーしておけば大丈夫でしょうか?
また、3Gでは足りなくなった時にコピーしたUSBメモリーの8Gに ln でリンクを張れば動きますでしょうか?
(これは障害時の復旧にも使えるかなと思っています)
壊れる前にバックアップと、バックアップをするのに壊してはと思ってお聞きすることにしました。
宜しくお願いいたします。
5. くま管理人 — 2008/12/16@22:46:46
XOOPSを使った事がないのとUSBからのOS起動時の
しくみが良くわかってないので違っていたらすいません。
私がバックアップするとしたら
3GBのフラッシュメモリーからVineLinuxを起動して
8Gのメモリーを3GBメモリー上の任意のディレクトリー
にマウントしてrsyncコマンドで丸ごとコピーしておけば
大丈夫だと思うのですが...
これだと8Gの方がクローンになるので質問の意図とは
異なってしまいます。またこれで起動するかやって見た事
がないので保証できないです。すいません。
あと思いつくのはAcronis True Image というソフトで
バックアップを取るという事です。
こちらならたぶん完璧だと思います。
私の6台分のLinuxシステムのバックアップは
すべてこのソフトで管理しています。
何せ壊れるまでいじり回すもので...(笑)
6. バケさん — 2008/12/17@00:56:32
> バックアップを取るという事です。
> こちらならたぶん完璧だと思います。
そういえばこの手がありましたね、とりあえずこれでバックアップしておきます。
ln はバックアップしたあと試してみます。
7. バケさん — 2008/12/17@18:51:29
名前は忘れましたが、コンパクトフラッシュメモリーを2枚ざしできてIDEとして認識できるように変換基板をかましています。
一度、ハードディスクを熱暴走でだめにして交換する代わりにほとんど発熱しないコンパクトフラッシュメモリ+変換基板に交換しました。
値段の問題で3Gになっていますが、16G×2まで増やせます。
(ノートは液晶パネルを閉じたままでは熱がこもるようです、真夏に閉じたままにしていたのでハードディスクがいかれたようです、ノートは無停電電源装置もついているようなものなのでサーバーに向くと思っていたのですが、耐久性は×でした。)
今回、バックアップを取ったので簡単に増設が出来ます。
(容量の多いメモリーに差換えて、リストアで出来上がり)
ちょっと遅いのが難がありますが、静かで発熱もないので気に入っています。
ノートで常時稼動はちょっと心配ですが、これで熱対策は、OKだと思います。
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