/ 雑記帳

SANWA リムーバブルフレームセット TK-RF40

HDを認識しなくなっていたので本日分解してみた。構造が簡単なのでネジ2本で基板をはずして電源のON-OFFをしている品名不明のトランジスタとそれに繋がっている抵抗が怪しそうだったのではずしてその辺に転がっていたものと交換した。(壊れたビデオから外したもの)トランジスタの品名が分からなかったので基板を眺めるとエミッタが12Vにつながっているみたいだったので勝手に2SAと判断したが正解だったようで動作した。でも、このトランジスタにはファン2個とHDの分で1A以上流れるはずなので始めに付いてものがケチりすぎでは?

— posted by 管理人 at 10:33 pm   pingTrackBack [0]

CentOS ジレンマ

CentOS関連の記事が更新できません。
アクセス解析してみるとこちらもあるのですが
FedoraCore6環境を2台体制としたため実験があまりできません。
安住の地を求めるのか遥かな荒野をさまようのか?
究極の選択です?(ホントにそうか?)

まあ、10分でCentOSの環境も作れるので
あとはやる気とHDの寿命の問題になってくるのですが
このサイトは反響が少ないのでなんとも判断の材料が
少ないです。(笑)

でもCentOSは玄人好みと思うので管理人のレベルではあまり役に立つ情報は
発信できないかも知れません。

— posted by 管理人 at 09:43 am   pingTrackBack [0]

WindowsからLinuxへの乗り換えはススメナイ

WindowsからLinuxに乗り換えた私自身は不便を感じませんが一般の人はどんな風に困るのか?あまり想像できません。家庭のパソコンがあって家族でどんな使いかたをしているのか想像できないからです。おそらく大多数の方は仕事の延長線上で持ち帰りの仕事を家庭にあるパソコンでこなしているのが真実ではないかな?と勝手に思っている管理人です。それを前提として以下書いてみます。

切羽詰まって仕事に使っているPCはLinuxに乗り換えなどということは考えないほうが無難と思います。使いこなすまでに時間がかかるので元に戻したくなる人が大多数だからです。しかし元の環境に戻すのには多少の技術が必要となります。

それでは乗り換えメリットは何か?ということになるとそのひとつの理由として、すべて無料のソフトでWindowsと同じ事ができるということではないでしょうか?ただしこれには条件があります。ソフトのインストールと設定がWindowsに比べて面倒なのでそれが出来る人という事になるでしょう。それでもここ最近はかなり改善されてきたと思うのですが、今までWindowsしか使ったことのない人には敷居が高いかも知れません。以下で説明しますが

両者には決定的な違があります。WindowsはクライアントOSでありLinuxはサーバーOSであるという事です。いい方を変えるならば前者は情報を受け取るためのOSであり後者は発信するためのOSということです。
私流に乱暴ないい方をするとLinuxでサーバー(webサーバー、メールサーバー等)を構築するのはわかってしまえば割合容易にできると思うのですが同じことをWindowsでやろうとするとセキュリティー管理等の部分でむずかしいところも出てきます。逆にインストールした直後からフラッシュやJavaを使用したHPに行っても何の問題もなく見ることができるのはWindowsです。Linuxではそれに必要なパッケージのインストールや設定が必要となります。

私流の結論としてはLinuxを使う事の意義は自分の思いをすべて反映させる事のできる自宅サーバー構築をすることに尽きると思います。

— posted by 管理人 at 03:07 pm   pingTrackBack [0]

やっと見つけたスクリプト

今年の夏頃に見つけて一度動作させていつの間にか消してしまっていたスクリプトをやっと見つけました。あらかじめデーターベースを作成しておいて、ブラウザでキーワードを入れると検索して表示するものです。海外のHPで公開されていてサーチCGIの作成の記事としてここで公開されていたものです。  
http://hotwired.goo.ne.jp/info/info060829.html しかしライセンスの関係で見る事ができなくなってしまいました。それを探していました。http://www.cc.utah.edu/~qn5349/cvrti/webcrawl.txt 
ここにありました。この技術を応用するとクローラーが作れそうな気がするのは私だけ?

sagasu



— posted by 管理人 at 11:44 am   pingTrackBack [0]

i855 GMEm-LFS の起動失敗とspeedstepについて

i855GMEm-LFSの起動失敗とspeedstepについて悩んでいたのは私だけでしょうか?
最近起動させると必ず失敗していたのでどうしてなのか調べていてやっと原因が掴めました。
それは起動時にCPUの情報を間違って認識した場合に途中で止まってしまうというものでした。
これを見つけるのにかなりの時間と無駄に壊したものもありました!!
で、具体的にいうとspeedstepを使う設定が600MHzから2GHzとBIOSで設定しておいても
起動時に800MHzから2GHzと誤認識して立ち上がろうとするためにコケていたのです。
そんなcpuはないので当然こけます。ならば最新のBIOSにしてみればいいと単純にはいかないのです。
それは最新のBIOSにするとspeedstepが効かなくなるのです。これは何回も試して見たので間違いないです。Rev1.01以上のBIOSでは動作しないと某ブログでも書かれており確かに最新では動作しません。それでもこの問題が解決したBIOSを使いたいので色々ためしてRev1.01aで現在テストしています。問題はいまのところなしです。

— posted by 管理人 at 01:19 am   pingTrackBack [0]

FC6環境を増設

FC6環境を2台体制にしました。これで危険?な挑戦ができます。サーバーはなるべく止めたくないので...まあ技術的問題より経済的な問題で止まりそうだけど...

— posted by 管理人 at 10:16 am   pingTrackBack [0]

なんだこれは?

err-1



わかんない!!

— posted by 管理人 at 05:25 pm   pingTrackBack [0]

カーネルをあげる!

2.6.18-1.2849.fc6にカーネルをあげた今のところ問題なし。問題ないことを祈る...

— posted by 管理人 at 10:22 pm   pingTrackBack [0]

ATOK

どうやら原因はjavaがらみらしい。


desk-2



— posted by 管理人 at 04:08 pm   pingTrackBack [0]

usbioのビット単位の制御

$ usbio-sw
Usage:
usbio -h|-l|-i -p0|-p1 [-bn]
-h : Set Hi
-l : Set Lo
-i : Get Status
-p0 : Select Port0
-p1 : Select Port1
-bn : Select Bit No
n= 0..7 (If select -p1 then n= 0..3)
If not set -bn then All Data in Select Port

usbioのビット単位の制御ができるプログラムを
bakeさんにお願いして作っていただきました。

$ /usr/local/bin/usbio-sw -h -b0
Port00 : h
$ /usr/local/bin/usbio-sw -l -b0
Port00 : l

念もためデジボルを接続して確認しましたが
問題は無いようです。

今回の基板はKm2netさんに無理をお願いして
プロダクトIDを変更していただきました。
そうすることによりusbanと同時使用ができます。
前者をスイッチとして後者をセンサーとして
家電を操作する汎用コントロールボックスを作成するつもりです。
12chも操作できるのでくふう次第で色々楽しめそうです。
今までは外部機器の操作を赤外線リモコンで操作していたのですが
その部分をこのusbioに切り替えてみます。

— posted by 管理人 at 08:41 pm   pingTrackBack [0]

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