/ 改めてRaspberryPi4について考えると

改めてRaspberryPi4について考えると

RaspberryPi4の最大のメリットは何だろうか?と考えると
昔は安くてハイコストパフォーマンスだったが
現状の販売されている価格だともう安くは無い(笑)

否定的な言い方をするなら
携帯電話生産で余ったCPUを使った学習教材がスタートのSOCである。
それが競合製品が現れ当初予定されていない性能を盛り込み現在に至っていると解釈している。

自分の再生システムはRaspberryPi4とPink Faun I2S Bridgeカードの2系統であるが
誤解を恐れず書けば何時もこの2系統はいい勝負をしている。
再生音源によって勝敗が分かれる時もあった。
ただそれはRaspberryPi4がそのGPIOからI2Sを出力する場合に限っていた。
USB-DDCを使用した場合は優等生的音はするのだが何か足りなく感じていた。
それが何なのか突き止める日が来るのか...
今回新版のsmpdを通じて前に進めるかもとかそんな予感がしている。

追記
発作的に注文したCDが5枚明日に到着するらしい...
余りにマイナーで中古品しか買えなかったが大丈夫だと良いなぁ
再生装置が一定基準に到達すると無性に新しい音源ソフトが欲しくなる(笑)

追記
自分の再生装置や好きな音源とか世間の流れの中でどんな位置にあるのかとか
(優劣という意味では無い。)
他の人のセンスを感じて見たいというか音が聴きたいと何時も思う。
他の方々のセンスを感じて取り込んで(良いとこ取り)更に良い音で感動したいとか思っている。
(ズルいヤツ^^;)

— posted by くま at 10:49 am  

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