一応何時も左右チャンネルがテレコになっていないか?のテスト用音源で
スクリプトを実行した時に左右チャンネルが入れ替わるのが確認出来た。
ただし自分の環境ではスクリプト内容を少しイジらないと動作しなかった。
こんな感じに変更した。
# cat hdmi_inv.py
import RPi.GPIO as GPIO
#INV_PIN = 27
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
GPIO.setup(27, GPIO.OUT)
GPIO.output(27, GPIO.HIGH)
この機能を動かすためにはRaspberryPiのI2Cコントロール機能を
有効にしなければならなかったので結構面倒だった(笑)
このNFD基板にも例のクロック基板から闘魂注入をして見たい。
どんな音になるのかなぁ マスターモードからの引き出しは関係してくるのかどうか?
参考URL Use I2C on raspberry pi with archlinux-arm
Comments