鳴らせる様にするアダプター(テスター)を作成
(このDAC_ICはSCLKにマスタークロックを入れずにGND接続しても使えます)
※手前に付いている2列20ピンのヘッダーはDIYINHK製のDDCの仕様に合わせているのでDIYINHK製のDDCもテスト出来る。
$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 32768
buffer_size: 131072
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
1. —
2. AYOR — 2017/10/15@03:58:47
どこにコメントして良いかわからないので、ここに書きます。実は、以前も見に来たのですが、繋がり難い状態でした。今回、最初から、ざっと拝見させて頂きましたが、録画サーバーを始め、今まで似たようなことをやっていたようです。年齢も近いかも。お体の事も、関係あると言えばありです。
公には、コメントがつかないようですが、自分も、何か記録しておこうとFBをはじめました。これからも、見に来ますので、よろしくお願い致します。
3. くま 管理人 — 2017/10/15@15:44:27
例の掲示板では言いたい事をいい放題で失礼しました(^_^;)
録画サーバーはivtvの頃から色々やっていましたが
現在の規格になってからは何年か前にMythTVの動作環境を構築したのを最後に
手付かずになりました(笑)
自宅環境ではLinuxしか使っていないので少しは弄れる様になりました。
Audio関連もすべてLinux-OSで取り組んでいます。
こっちの方が動作が素直でWindowsのように弄っていたら動いたみたいな事が無いので
気に入っています。
Linux_Audioは
デジファイの音の管理人様、みみず工房yoさんをはじめとして優れたパイオニアが
いらっしゃるので出来た道をついて行くだけで良い音が得られます(^_^;)
今後も振り切られない様に勉強してついて行きたいと思っています。
コダワリばかり強い頑固ジジイですが今後共よろしくお願いします。
PS
ニフティーでパソコン通信をしていた世代なんですが(笑)歳が近いのかな?
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