/ 雑記帳

タイトルなし

RaspberryPi2はどうすればOSがinstall 出来るのか? 忘れた。
https://www.raspberrypi.org/software/

— posted by くま at 12:20 pm  

3.3V for Sender基板

この画像はやなさんの送信基板に3.3Vを供給するための
レギュレーター基板を裏面に取り付けたもの。
黒いソケットをGPIOピンへ接続すればやなさん送信基板へI2S信号を送れる様になります。

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分かりにくい画像ですがラズパイにはこの様に重なります。
3枚の基板のうちの真ん中をKALI Reclocker基板とすればMCLK信号付きで出力出来ます。

Lay



— posted by くま at 01:52 pm  

基板を待っている...

NFD基板を待っているトランス達(笑)
念のため...ルンダールのパルストランスはそのままでは基板に搭載出来ない。
対角線でピン配置を変換する基板を作らないと...結構面倒です。
アムトランスで販売されているが結構高価である。

trans


spec



— posted by くま at 03:05 pm  

FE168SS-HP

バックロード用フルレンジ …これまでとこれから
この記事を読んで感銘を受けた。なるほどぉ!!
というわけで 限定発売最新モデル FE168SS-HP を発注してしまう(笑)バカか?
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ここの記事では
長岡式バックロードホーンの箱の設計は
軽い振動板に強力マグネットをあわせた高能率(ハイアガリ)の
ユニットを使うことを前提とした設計でした。
箱を巨大にして中域から低域を持ち上げないと、
スピーカーの高域が多すぎてバランスが取るのが難しかったからです。
ですので、昔のオーバーダンピングユニットは
低域を少しでも多くだすために箱を大きくして、音道を長めが基本です。
今回のFE168SSHPは昔のユニットのようにハイアガリではないので、
長岡先生のD37に入れるとおそらく低域と中域が過多になると予想されます。
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と解説されていますがあえてこのユニットを選択する理由は
現状使用しているツイーターユニットBMS 4540NDが強力すぎて
6N-FE168SSが負けているからです。
うまくバランスが取れれば良いなぁ

— posted by くま at 09:20 am  

 

使いやすい...

お気楽kit基板2枚を収納?して設定操作するという目的は達する事が出来た様に思う。
ちなみにこれはデジタルチャンデバ+サンプルレイトコンバーターの2枚を収納。

DCIM0035




— posted by くま at 09:07 am  

スイッチング電源(1)

スイッチング電源を組み合わせ
SW電源3台で48V+48V+48V=144V 1台12V出力SW電源のAC入力へ接続としました。
SW電源の入力回路はAC100Vが整流されて次回路へ接続されているので
AC100V整流後の電圧である141V直流をAC入力端子へ接続すると動作する場合が多い。

追加でSW電源を直列接続する場合は注意が必要です。
1台の出力が停止した時にもう1台の出力電流により
電解コンデンサを逆極性で充電する事となり
出力回路が故障する可能性があります。
その防止のためショットキーバリアダイオードを取り付けます。
この記事の追試はオススメしません。配線を間違うと確実に燃えます。
   
(ノウハウ+機材提供はmoct氏です。)

DCIM0043



— posted by くま at 06:19 pm  

代替え部品とか

デジキーではもうオリジナル部品が欠品していて辛い(笑)
抵抗類は0608 1/10W規格で選んだ。クリスタルは部品表の代替えの方で...
セラミックコンデンサーは失敗する可能性大なので多めに(笑)
1608規格でのLEDも欠品でこれは秋月通商に頼もうかと考え中だが...
果たして生基板を入手出来るのか??
まぁ普通で考えたらこのサイズのコンデンサ-を手ハンダしようとは普通考えない(笑)
十分な道具があっても結構厳しいかも...なので基板購入の競り合いには
ならない様にも思うがどうだろうか。

NFD-NEW-HA



— posted by くま at 01:24 pm  

予備テスト

デジタル回路部分は完成したのでDIV5142基板に
やなさん受信基板、I2S入力DACを接続してテストを行う。
I2S信号を入れてフィルターテーブルを操作して指定した周波数域が遮断されるか?
耳が頼りの簡易テストであるが、まあ何とか動作している様に聴こえる(笑)

この基板はこの先 2ch 専用に改造する予定だが最初は基本仕様の4chで組み立てて動作を確認後に
改造する予定です。

DCIM0047



DCIM0006



— posted by くま at 02:01 pm  

最新版

Audio-system3



— posted by くま at 08:04 am  

超高次ネットワーク

超高次ネットワークプロジェクトをスタートしています。
現状2WAYシステムをデジタル信号処理を使って48dB/octで分割して聴いていますが
更に高次な処理をして音楽を聞いてみようという試みです。
お気楽kitを改造して使えば遮断特性は最高で-228dB/oct という物凄い遮断特性が得られます。
アナログでは不可能なデジタルならではの特性です。
独り言...スイープジェネレーターが欲しい(笑)



参考リンク 理想の2WAYのネットワークとは?

可能な限りフイルムコンデンサーを使用して制作しています。

DCIM0018


PCM-D




追記09/09 Panasonic製のメタライズド積層フィルムコンデンサーを多用し過ぎたか(笑)
      分解能が上がったのは良いがフワッとした部分が無くなりこの音で良いか?悩む。

— posted by くま at 08:18 am  

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