linux-rt-bfq-dev udosanさんに感謝
2022/7/18
linux-rt-bfq-dev + AMD Ryzen 7 2700X + PinkFaunI2Sカード
x86_64-upnpgw-kernel-20220604.zip + APU1D4
この組み合わせで今!上原なおみを聴いている 輝く音色!
左手のジャブ ジャブ 予測出来ない右ストレートなピアノ
...Goodである(笑)
心配していたがudosanさんがリリースしているパッケージのままで
インストール音出しまで問題なかった。
(nvidiaのグラフィック関連は無効になったが)
蛇足...
明後日ぐらいにはIV基板用電源部品が揃うので検討に入る予定である。
現状は小型パワーアンプも動作出来る電源が付いているが
それを少し小型して2系統に分けて且つ質をクリーン方向にしてみようと思う。
とりあえずグラフィックを有効にしようと試みる
:: トランザクション後のフックを実行...
(1/5) Creating system user accounts...
(2/5) Reloading system manager configuration...
(3/5) Reloading device manager configuration...
(4/5) Arming ConditionNeedsUpdate...
(5/5) Install DKMS modules
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev
Error! Bad return status for module build on kernel: 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev (x86_64)
Consult /var/lib/dkms/nvidia/515.57/build/make.log for more information.
==> WARNING: `dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev' exited 10
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.12-arch1-1
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.17.1.17.realtime2-3-rt
Error! Bad return status for module build on kernel: 5.17.1.17.realtime2-3-rt (x86_64)
Consult /var/lib/dkms/nvidia/515.57/build/make.log for more information.
==> WARNING: `dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.17.1.17.realtime2-3-rt' exited 10
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.15.55-1-lts
==> depmod 5.15.55-1-lts
==> depmod 5.18.12-arch1-1
色々と調べてNVIDIA GPU NVIDIA GeForce GT 710はdmksを使っても自動でモジュールが作成されない。
ダメ.../var/log/Xorg.0.logを見たらArchlinuxのpacmanではドライバーをインストール出来ない
(サポートされなくなった)との事で
yayでドライバーをビルドするもインストールでコケるので
nvidia-470xx-dkms-470.129.06-1-x86_64.pkg.tar.zst
nvidia-470xx-utils-470.129.06-1-x86_64.pkg.tar.zst
この2つを手動で強制インストールして
5.18.0-rt11-17-rt-bfq-devでもDesktopを表示出来る様になりました(笑)
x86_64-upnpgw-kernel-20220604.zip + APU1D4
この組み合わせで今!上原なおみを聴いている 輝く音色!
左手のジャブ ジャブ 予測出来ない右ストレートなピアノ
...Goodである(笑)
心配していたがudosanさんがリリースしているパッケージのままで
インストール音出しまで問題なかった。
(nvidiaのグラフィック関連は無効になったが)
蛇足...
明後日ぐらいにはIV基板用電源部品が揃うので検討に入る予定である。
現状は小型パワーアンプも動作出来る電源が付いているが
それを少し小型して2系統に分けて且つ質をクリーン方向にしてみようと思う。
とりあえずグラフィックを有効にしようと試みる
:: トランザクション後のフックを実行...
(1/5) Creating system user accounts...
(2/5) Reloading system manager configuration...
(3/5) Reloading device manager configuration...
(4/5) Arming ConditionNeedsUpdate...
(5/5) Install DKMS modules
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev
Error! Bad return status for module build on kernel: 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev (x86_64)
Consult /var/lib/dkms/nvidia/515.57/build/make.log for more information.
==> WARNING: `dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.0-rt11-17-rt-bfq-dev' exited 10
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.18.12-arch1-1
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.17.1.17.realtime2-3-rt
Error! Bad return status for module build on kernel: 5.17.1.17.realtime2-3-rt (x86_64)
Consult /var/lib/dkms/nvidia/515.57/build/make.log for more information.
==> WARNING: `dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.17.1.17.realtime2-3-rt' exited 10
==> dkms install --no-depmod nvidia/515.57 -k 5.15.55-1-lts
==> depmod 5.15.55-1-lts
==> depmod 5.18.12-arch1-1
色々と調べてNVIDIA GPU NVIDIA GeForce GT 710はdmksを使っても自動でモジュールが作成されない。
ダメ.../var/log/Xorg.0.logを見たらArchlinuxのpacmanではドライバーをインストール出来ない
(サポートされなくなった)との事で
yayでドライバーをビルドするもインストールでコケるので
nvidia-470xx-dkms-470.129.06-1-x86_64.pkg.tar.zst
nvidia-470xx-utils-470.129.06-1-x86_64.pkg.tar.zst
この2つを手動で強制インストールして
5.18.0-rt11-17-rt-bfq-devでもDesktopを表示出来る様になりました(笑)
— posted by くま at 08:30 pm
944U101K102ABI コンデンサーは拘るとキリがない
2022/7/3
この世界を知ってしまうと際限なくコンデンサーを試して見たくなる(笑)
音質的に優れているのはレアなコンデンサーばかりでは無い。現状品の中にも音質的に優れたモノは存在すると思います。
画像はマルチ2WAYシステムのツイーターにDC(直流に近い信号)が入力された時に破損を防ぐために付けている
フイルムコンデンサー通称 黒大根です。元々は太陽光発電のインバーター部分用のモノです。
高耐圧で信頼性もあると思います。本当はこのコンデンサーで真空管アンプを作れば最高かも(笑)
参考リンク
(現状、自分が拘って使い続けているのは例のPanasonic製のフイルムコンデンサー )
「もはやこのドロ沼からは脱出できない」 人智を超えたコンデンサーの魔力!!(番外編)
ECPU 0.1uFとECHU 0.1uFとカップリングコンデンサ
— posted by くま at 04:41 pm
Quadへの道(3)
2022/7/2
今回のセットではIV基板で一箇所部品変更を行った。
RDE5C1H181J0K1H03B →
ECHU1H181GX5(チップ形積層メタライズドPPSフィルムコンデンサ )
このPanasonic製面実装型フイルムコンデンサー秋月電子説明によれば
HiFiオーディオ用として設計され、タンタルに比べ低歪、低雑音、低ESR との事です。
音質的には非常に良いと思いますが大容量品は無くサイズが巨大、熱に極端に弱いという欠点があります。
以前の投稿で期待はずれと書きましたが(適材適所)...
メインシステムに組み込んで試聴すると違いが明確に聴こえます。
しばらく聴き込んでみようと思います。
追記
この状態でテスト用オペアンプNJM4580DDから
購入しておいた2回路入J-FET入力高音質オペアンプ MUSES8920Dに差し替える。
何度も経験しているがこのオペアンプは新品からの寝起きが悪い。鳴らし込みが必要。
RDE5C1H181J0K1H03B →
ECHU1H181GX5(チップ形積層メタライズドPPSフィルムコンデンサ )
このPanasonic製面実装型フイルムコンデンサー秋月電子説明によれば
HiFiオーディオ用として設計され、タンタルに比べ低歪、低雑音、低ESR との事です。
音質的には非常に良いと思いますが大容量品は無くサイズが巨大、熱に極端に弱いという欠点があります。
以前の投稿で期待はずれと書きましたが(適材適所)...
メインシステムに組み込んで試聴すると違いが明確に聴こえます。
しばらく聴き込んでみようと思います。
追記
この状態でテスト用オペアンプNJM4580DDから
購入しておいた2回路入J-FET入力高音質オペアンプ MUSES8920Dに差し替える。
何度も経験しているがこのオペアンプは新品からの寝起きが悪い。鳴らし込みが必要。
— posted by くま at 08:22 am
Quadへの道(2)
2022/6/25
少し前に完成していた2枚と組み合わせて動作させて見た。
4枚を5Vだけで動作させると高サンプリングファイルを再生すると1Aを超える時がある(恐)
これでDAC4499基板は全部で8枚制作したが何枚組み立てても100%綺麗にできたというのが無い(泣)
各基板の何処かに誤魔化している部分が存在するのが残念(もちろんすべて完動品ではあるが)
今回組み合わせるIV基板のセラミックコンデンサーを使用していた180pFをフイルムコンデンサーにしてみた。
効果はあったが苦労の割に期待した程では無かったのが残念だ(笑)
4枚を5Vだけで動作させると高サンプリングファイルを再生すると1Aを超える時がある(恐)
これでDAC4499基板は全部で8枚制作したが何枚組み立てても100%綺麗にできたというのが無い(泣)
各基板の何処かに誤魔化している部分が存在するのが残念(もちろんすべて完動品ではあるが)
今回組み合わせるIV基板のセラミックコンデンサーを使用していた180pFをフイルムコンデンサーにしてみた。
効果はあったが苦労の割に期待した程では無かったのが残念だ(笑)
— posted by くま at 10:05 pm
Quadへの道
2022/6/18
やっとここまで到達...50%なんだな(笑) Quadへの遥かな道!
今日はカッコいい?接続基板を4個制作した。
前回制作したモノと少し変えて基板間のクリアランスが無くなる様にしてみた。
こんなつまらない?モノでも 4個/半日 なんだなこれが...
参考リンク DAC4499 再制作の件(8)
今日はカッコいい?接続基板を4個制作した。
前回制作したモノと少し変えて基板間のクリアランスが無くなる様にしてみた。
こんなつまらない?モノでも 4個/半日 なんだなこれが...
参考リンク DAC4499 再制作の件(8)
— posted by くま at 09:17 pm
追加分DAC4499 x 2 +DAC4499-IV(OPA)x 2テスト
2022/6/17
画像のIV基板には余計なコンデンサーがついていますが取り外も終了し
音出しテストは問題ありませんでした。
このセットをあと一組作らないとQuadにはなりません(泣)
音出しテストは問題ありませんでした。
このセットをあと一組作らないとQuadにはなりません(泣)
— posted by くま at 06:42 pm
IV基板も作らないと...
2022/6/16
IV基板も作らないと...DAC基板だけでは音は出ない(笑)
裏面のパスコンもDAC基板と同様にPanasonic製のフイルムコンデンサーとしたいところだが
残念ながら耐圧16V品がハンダ付け出来る限界サイズなので断念(泣)
でも今回IV-Rパラの180pFはPanasonic製のフイルムコンデンサーとした!
出音がどう変化するか?ちょっと楽しみである。
好結果ならすべてのIV基板の該当部分を交換しようと思っている。
以前も書いたがこのフイルムコンデンサーは極端に熱に弱くハンダ付け時に油断すると即破損!
気違いじみた作業へ突き進む(笑)
※OPANP MUSES8920D を発注済み
裏面のパスコンもDAC基板と同様にPanasonic製のフイルムコンデンサーとしたいところだが
残念ながら耐圧16V品がハンダ付け出来る限界サイズなので断念(泣)
でも今回IV-Rパラの180pFはPanasonic製のフイルムコンデンサーとした!
出音がどう変化するか?ちょっと楽しみである。
好結果ならすべてのIV基板の該当部分を交換しようと思っている。
以前も書いたがこのフイルムコンデンサーは極端に熱に弱くハンダ付け時に油断すると即破損!
気違いじみた作業へ突き進む(笑)
※OPANP MUSES8920D を発注済み
— posted by くま at 10:41 pm
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