現状として高音質を得るためにRaspberryPi5をどう使えば良いのか(笑)
自分としては高音質プレーヤーを構築しようと思っていたが
供給電源の自由度が余りに狭いためと一般的なPCIeサウンドカード使用は現時点では難しい。
というわけで やはりaoeフロントが良いと個人的には思う。
以前にも書いたがRaspberryPi5を使うと他の機器とは違う音がする。
その振れ幅は予想よりも自分にとっては大きくて好ましい。
APU2やintel x86_64をフロントにしても音は良いのだが
RaspberryPi5にはPi5の音があると感じる。
追記...
rt-kernelのソースが欲しい。(パッチ適用済みのヤツ
理由としては例のイメージ(Archlinux)でi2S-DACドライバー+AK4137で音出しすると
何故か?再生速度が半分になってしまう現象が発生しているので
ドライバー部分にてを加えて正常再生出来る様にならないかなぁと
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