本家にアップされているこの組み合わせでOKだった。
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
何が悪かったのか?と言えば2つのライブラリーを無指定でインストールすると
/usr/local/libへ入ってしまうからであった。
$ ./autogen.sh
$ ./configure --prefix=/usr
$ make -j4
# make install
で問題なく2つのライブラリーはインストールが出来る。
その状態でupplay-1.7.0.tar.gz を
$ tar xvzf upplay-1.7.0.tar.gz
$ cd upplay-1.7.0
$ qmake
$ make -j4
# make install
これでインストール出来て動作も確認出来た!良かったが....
Archlinuxからの供給では無いこのライブラリーを使ってしまうと
upmpdcliをyayでインストール出来なくなってしまうのが辛い。
ここからソースを取って来てコンパイルする必要がある...最新という自己満足のための労力(笑)
https://framagit.org/medoc92/upmpdcli/-/archive/master/upmpdcli-master.tar.gz
gitで落としてみたupplay-1.7.1もOKな様です。
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