/ 雑記帳

懲りない思いつき...CLK5340基板接続(1)

ああ 書かなきゃいけない事が...
謎の音の正体は電源回路のレギュレターを実験時と
本番組み込み時で変更した事による変化でしたm(_ _)m

自分的結論としてCLK5340基板でクロックを置き換えると
思った以上の音質向上が望めると思う。
「一つ一つの音のしっかり感(音のスピードは遅くなら無い?でも音のタメが出てくる)良い!」
CLK5340基板は自分的には組み立てるのが非常に辛く感じる基板で
(※あのリードが無い電源IC2個、選りによって四方向リードが出ていないCLK5340という三重苦が辛すぎ)
もうやりたくない(笑)のだけど...でももう一度作って試したいという欲望が沸々と
追記 3/18
CLK5340基板では24,576KHzの固定周波数の発信も出来そうなので
横取り基板上のクリスタル部分に注入可能だと思われる。
でも更なる高音質を目指す?なら
可能ならASUS Xonar DGX搭載CMI8786内部のPLL発振回路を丸ごと基板に置き換えられないかな?
部品カタログを確認して見るとクロック信号はサウンドカード基板上の
CMI8786の46番ピンから入って47番ピンから出る様だ。
どちらかを切断して今回の基板の入出力を割り込ませると動作しそうな気がする(笑)
早くお気楽さんの頒布基板の在庫が復活しないかなぁ(笑)
※前回に購入出来なかった方々ゴメンナサイ。もっと欲しい自分ですm(_ _)m
完成品が一枚あるけどもうSRC基板に組み込み済みでバラしたく無い。
機嫌よく動作しているモノには手を加えないというのがポリシーというか
二兎を追う者は一兎をも得ず という事で

D-1


CMI8786



— posted by くま at 05:21 pm  

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