普段は外部電源を供給出来る様にDCジャックを付けました。
新たに絶縁IC付送信基板を付けたタイプも作成してテストを始めました。
前に書きましたが基板オリジナルの3端子レギュレターよりも大型のTO-220タイプは
音質向上に役立つ様です。
DSXは送信基板の電源を外部供給 or お気楽kit電源基板のどちらかに切り替えて使用出来る様にしてみました。
絶縁タイプのsenderをDGXに取り付けてテストしている。
絶縁ICを堺に2電源が必要になるためPC側用の3端子レギュレターが付いている。
DAC側にももちろん専用の電源が付いている。
まったく手軽さがなく電源をケチると途端に音質が落ちるのでオススメでは無い(笑)
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