かつては存在したのだがその殆どが
Combo384等のDDCを使ったものであったので
それを取り外してすべてI2S入力に改造した。
現状USB入力はテストでCombo384は使用するが
普段に音楽を聴く時は使うことは無い。
理屈は不明だがUSBよりI2S入力の方が
音に鮮度がある様に感じる。
某近所で逢瀬AK4499DACを使用していて
そのUSB入力回路のCombo384互換基板を取り外し
I2S入力に改造して使用している方がいる。(Linux.com製基板使用で)
その部分に
Combo384の出力ピンヘッダーに位置とピン配置を合わせて
I2S受信基板を作れば売れるかもとか(笑)
(もちろん絶縁IC付きで)
逢瀬DACの総生産台数は?とか考えると儲からない(笑)
例えばこの基板の外形寸法はCombo384と同じなので
絶縁ICを載せてピンヘッダー部分の取り付け位置を合わせると近いモノになる。
(このパターン図は送信ICが搭載してあるが)
真面目に書くと
基板作ったら逢瀬中の人に怒られるだろうし責任を持てないから作らないけど(笑)
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