/ 雑記帳

業務連絡 5.0V 1A 15V 1A

各抵抗、半導体素子についての定格値は改めて見直しが必要だと思います。

0V



2



— posted by くま at 10:05 am  

Pink faun i2s bridge card(4)at lightmpd

座礁していたAND-CPUによる lightmpd/upnpgw upnpgw-nasgate構成を
やっとテスト出来ました。
結論は我が家の環境でもAMD-CPU搭載機を使えば問題なく動作しました。
この環境を実現するために多額?の投資をしたので(笑)ほっとしています。
構成パーツは超鉄板で選択しました(笑)
以下選択の経緯について
マザーボードはlightMPD掲示板での
choppe...@gmail.com氏の動作確認情報を元に選択しています。
--------------------------------------------------------------------
・ハード:
 ASUS B450M-K + Ryzen7 2700 + pink faun I2S Bridge
 逢瀬AK4499DAC
・ソフト:
 x86_64-upnpgw-kernel-20200830(C-media用ドライバ追加品 -2ではないほうです)
--------------------------------------------------------------------
チップセット:
この報告からチップセットはB450でmicroATXという基本を決定

マザーボード:
次に最終的にはグラフィックボード無しにするとしても初期設定に必要なので
LANカード(2個口)、サウンドカード、グラフィックボードの三枚を挿しても干渉しない
PCIEソケットの配置である事。LANカードEXPI9402PTがPCI Expressx4 である。
これら条件を満足するマザーボードを選択。

CPU:
現状、RyzenCPUは第二世代、第三世代が購入可能です。
某消息筋情報によればAMD製であれば問題ないとの事ですが
第三世代のAMD製CPUで一部LinuxをOSにすると問題が出ているケースがあるようで
参考リンク:computational-chemistry.com
第二世代で且つ値下がりしているコストパフォーマンス重視で選びました。

加えて某消息筋の情報によればグラフィック内蔵のCPUでも大丈夫との事ですが
そう言っているのに同社の製品ではグラフィック内蔵のCPUを使っていない(笑)
Ryzen 7 2700XはTDP105Wの爆熱仕様なので
お金に余裕があれば65W仕様から選んだほうが得策だと思います。
自分はFANを取り付け可能な最大限つけてゆっくり回して静音を目指す方向。

LANカード:
EXPI9402PT(デュアルタイプ)は2個口なのは良いのですが
PCI Expressx4なのがちょっと辛いかも

上記条件を考慮した選択がこれです。

マザーボード:ASRock B450 Pro4
CPU:AMD Ryzen 7 2700X BOX
メモリー:CMV4GX4M1A2133C15 x 2
SOUND CARD:Pinkfaun i2s bridge card
LANカード:EXPI9402PT(デュアルタイプ)
※このマザーのオンボードLANも認識する様です。
※多分8コア16スレッドは必要ないと思われます(笑)

※ソフト的にIntel-CPU使用時との相違点は...
使用イメージ:uefiboot256m.img
lightmpd本体:x86_64-upnpgw-kernel-20200830-2.zip
grub.cfg:修正無し

肝心の音質ですが苦労の末やっと音出しが出来た現時点での感想を書くとバイアスが架かるので
しばらく聴いてみてからレポートしたいと考えています。
まぁ自分的には良いです。とっても(笑)

AMD-1


PS:
ASRock B450 Pro4のサポートページを見るとちょっと不安になる表示があります(笑)
「* Matisse, Picasso & Raven Ridge CPU が対応するのは Microsoft® Windows® 10 64-bit だけです。」
となっていてlinuxでは使えないのか?と不安になりますが他のディストリでも試してみましたが動作はするようです。

wins



— posted by くま at 07:01 pm  

ラズパイの新製品 CM4(Compute Module4)

PCIe搭載のRaspberryPi...
PCIeのドライバー関連がうまく動作すれば
使えるサウンドカードのバリエーションが一気に広がる予感(楽)
ただしコスト的に見ると本体とサブ基板の合計価格で
二万円超えになりそうなのでITXマザーとあまり変わらなくなる。
なので
現状のソフトとの互換が取れるか取れないかでその価値は決まって来る様に思う。
加えて...
PCI-E×プレス PCI-E 1X スロット ライザー カード フレックス リボン 延長ケーブルのコード が必要になりそう。
PS:10/23
勝手に妄想しているのはこのハードでPinkFaunのカードとsmpdが合体するんじゃないかとか(笑)

RAPI-NEW



— posted by くま at 01:07 pm  

I2S信号インターセプト再び(1)

何日か前にmoct氏のところで音質確認がしたかった
電源ユニット、USB→DIYINHK絶縁基板差動+combo384+I2SHDMI基板で試聴して来ました。
試聴に使ったのは逢瀬AK4499 DACで外部接続機器の音質を明確に出してくる機器だと再認識しました。
(結果はもちろん良好でした(笑))
その席でI2S出力可能なPCIE接続のサウンドカードの話題となり
PinkFaunのサウンドカードは高価で中々買う事は出来ない。という話になって
自分が考えていたアイディアで...
このカードで使われているPCIE-I2Sを可能にするIC、CMI8888を使った
別メーカーのサウンドカードが販売されていてそれが安く入手できれば
カード上のDAC_ICのI2Sの入力口からインターセプト(横取り)出来るから一度試してみたらどうか?

moct氏はCMI8888-ICに限らずサウンドカード搭載DAC-ICがI2S入力であれば信号の横取りは可能だとの意見でした。
確かにそうだと...話はそこで終わっていたのですが...

今日電話がかかって来て
「オークションで安く入手出来た。」という事で お!仕事が早い(笑)

— posted by くま at 12:59 pm  

これからどうしようか?

両手をあげて喜べないが素直な心で試聴して
順番を付けると...

lightmpd(USB出力) > smpd player(v1.0.9) > lightmpd(PCIE出力)

出音の品質は使っている電源の影響が大きいので
供給電源の開発進捗次第では今後順位が変わる可能性もあるが
USB出力とその他の出力の音質差は思っていたより大きい。

この試聴で使っているUSB接続の回路は実はニッケル水素電池を使ったもので
少し前まではその音の分解能が素晴らしと感じていたものである(笑)
低音域が減って歪みが少ない繊細な高音域が出たり出力レベルが下がると
静かになって音質が上がった様に錯覚する事が良くある(笑)

高音域の分解能が高いのはAudio的でとても素敵なのでがあるが
それを更に引き立てるのはやはり低音域だと思う。
綺麗な高音域を出すのはそれ程難しくないと個人的には思う。
何時も問題になるのは決まって低音域だ。
電池は透明感と分解能を出すには適した電源だと思うが
ソリットで伸びる低音域は苦手であると考えている。

まあ現況室温が低いので電池がPOWERを出せていない可能性もある。
テストは継続するつもりです。

PCIE出力PCなんてP45チップセットという旧システムでこの結果である(泣)
最新のPinkfaun i2s bridgeカードの電源は通常ではPC内部ATX電源から供給する様になっているが
更に先へ行ける様に5.0V供給ジャックが付いている。
ここに今まで色々なノウハウを得る事が出来て品質向上しているクマ電源を
繋いだらどうなるのか...

完全に座礁しているAMDマルチコアCPUのPCだとどうなるのか?
煩悩はエントロピーなのであった。

— posted by くま at 09:23 pm  

ああ Audio専用PCは遥か彼方へ

自分がマヌケなのか?
アマゾンに届け先をクロネコの営業所にして品物を購入したら
アマゾンが日本郵便で発送しやがった。
当然営業所では受取拒否で返送された。
いや営業所止を理解してないのか?
あと3点あるのだがどうしようか?

アマゾン大嫌いだゎ

— posted by くま at 07:13 pm  

デジタルプレーヤー 入力ソース雑感

自分のAudioシステムは現状入力ソースはPC系デジタルしか無い。
いわゆるプレーヤーソフトは日進月歩、乱立、消滅、有料化の日々なので
新しいものは全部試したいと考えている。
そのためシステムの入力部分は AK4137 + DIX9211 のPCM入力3系等構成になっている(お気楽kit)

今回自分が入れ込んでいるのは
PCI ExpressバスからI2Sを出力するというものである。
しかもRaspberryPiとは違ってMCLK付きである(笑)
なのでMCLKを必要とする一般的なDACへ接続する場合でもI2S出力信号をリクロックする必要がない。

強力なCPUを選んでデジタルプレーヤー部分を構築する事が可能になる。
スマホ量産で余ったCPUを使ったシングルボードコンピュータとはPowerが違う。
(RaspberryPi等支持者の方々ゴメンナサイm(_ _)m)
有り余るPowerは音質に有利であると個人的には考えている。

欠点と言えば電源が大型化してノイズ対策等に労力がかかってしまう所だろうか。
個人的には小型省電力のPCへ向けて電源基板を制作して音質改善を楽しんでいるのでそれとは逆行する(笑)

そう言えば最近日本で少なくてもあと3人はこのPinkfaun i2s bridgeを購入して使っているのではないかと思われる?
その使用環境や音質について誰かがコメントしていないか?
検索するも何もヒットしないのは何故なんだろう?

— posted by くま at 10:49 am  

横たわるPCは...

我が家で一台しか無いlightmpd/upnpgw + Pinkfaun i2s bridgeで動作するPCは
ケースサイズがサーバーなのであった(苦笑)
AMD_CPUへ一時的?でも鞍替えするからにはその音質、可能性を確認しない訳にはいかない。
PCの上には12V,3.3Vくま電源、APC1C(フロント側)が乗っている。
12VはAPU1C用で3.3VはやなさんI2S-HDMI基板用としてある。
カード上で確実に使っていないピンを確認していないからHDMIケーブルでの電源接続をしていない。
早くPinkfaun i2s bridgeの安住の地を作らなければと決意させるに十分な図だが(笑)
最悪な事態は金欠なのにlighrmpd/upnpgwのためにAMD_CPU、マザーボード、メモリーに投資して
肝心のlightmpdで動作しないケースだが...考えたく無いなぁ

実はPinkfaun Jord Groen氏にCPU、マザーボード関連について
問い合わせをしてある程度の回答を得ているのだが...
Pinkfaunがこのカードを使って自社で組み立て販売しているstreamersという製品との
絡みと思われるが回答メールには公表しないでという注意書きが付いて来る。
加えてその回答にあるマザーボードやCPUの組み合わせと同じに仕様にしようとすると
PCの部品の移り変わりが早いため購入不可だったり購入出来ても割安感がまったくないモノばかり...
ちょっと前の特別仕様CPUみたいな感じで価格があまり下がっていないし下手をするとプレミヤが付いている(泣)
自分の様な貧乏人から見れば金額が半端ない。まぁHi End と言う事(笑)

なので回答メールをコピペすれば明確なのだが
それが出来ないという状態ではある。
まあ 商売にはつきものの大人の事情だから仕方がないと思う。
カードを単体で販売してくれるだけも有り難いと思う。
ヒトバシラーの戦いは続く

20201010224023



— posted by くま at 10:45 pm  

 

茨の道が待っているのか?

最新ハードでlinuxを使うのは難しいときがあったりする。
AMD_CPUの第三世代は使えるのだろうか?
https://computational-chemistry.com/top/blog/2019/09/05/zen2-linux/

— posted by くま at 05:04 pm  

upplay プレーヤー Update (手動(笑))

upplayプレーヤーを愛用しています。昨日Updateしました。
Archlinux最新環境ではこの組み合わせで動作。
QTのバージョンが上がって来て試行錯誤する事があります。

libnpupnp 4.0.7-1 pacman
libupnpp 0.19.2-1 pacman
upplay 1.4.5 自ビルド

— posted by くま at 09:05 am  

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