/ 雑記帳

RaspberryPi3B GPIOピンからの給電

GPIOピンを介してRaspberry Piに電力を供給するとオンボードヒューズをバイパスするので
ラズパイを破壊する可能性があるので注意。
我が家の場合はラズパイから電源ピンである4PINと6PINを引き出して電源基板へ接続するため
例の秋月通商で販売されている基板を使っています。
ついでに書くとI2S信号も基板上に簡単に引き出せてそれをピンヘッダーに接続しておけば
もうピン位置を確認して接続する必要はなくなります。(外部DACへ接続の場合)
我が家ではすべてのI2S接続をお気楽kitピン配置へ変換して引き出す様にしています。



I2S-PowerPin


お気楽kit標準ピン配置※3.3VはDDCやI2S-HDMI基板への供給用

IN3


参考:電源容量

power-ma



参考リンク:https://www.phileweb.com/review/article/201607/06/2136_2.html

— posted by くま at 09:50 am  

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