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2018/9/4
カテゴリー » Audio DAC 関連
combo384 ADM7154レギュレーター基板 リチウムイオン電池
5 Comments [+]
— posted by くま at 09:19 am Comment [5]
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1. AYOR — 2018/09/03@02:48:15
くま 2018/09/03@10:49:40
3. AYOR — 2018/09/04@00:58:31
くま 2018/09/04@09:07:29
5. AYOR — 2018/09/09@02:15:27
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1. AYOR — 2018/09/03@02:48:15
この基板の特徴は、電池駆動にあるのでしょうか。
くま 2018/09/03@10:49:40
前に作ったデジタルチャンネルデバイダーは
I2S差動出力を受けられるような基板を付けていたので
そこへ入力するために
今回、この基板を組み立てたワケです。
音はUSB→通常I2Sとは違います。
解像度が若干上がって明るい音になります。
追記
この基板にはリチウムイオン電池充電専用ICも搭載されていて
外部5V電源を接続すれば適切にリチウムイオン電池を管理出来ます。
3. AYOR — 2018/09/04@00:58:31
私も、yanasanのI2S->HDMI送信基板を持っていますが、音が違いますか? USBは先入観もあって苦手なのですが。
くま 2018/09/04@09:07:29
今回は
X_Under barさん設計の送信基板+やなさん受信基板
を使った形なんですが
音は違いますか?という質問に対して確かに音は違います。
でもそれが電池駆動の影響なのか?ハッキリは分かりません。
そしてその違いは僅かで
ラズパイ出力-小型スピーカーの組み合わせでは
恐らく聴こえない範囲だと思います。
音色よりも
音像の結び方定位が大きく変わる様に思います。
今回ご厚意でこの基板とペアーの受信基板も入手出来たのですが
組み立てるかどうかは現在、未定です。
5. AYOR — 2018/09/09@02:15:27
両基板で使用しているチップの相違によって、音質が影響される可能性があるかなと思いました。以前、PCM信号を電波で飛ばしていた時、気休めかもしれませんが、ジッタークリーナーを入れていました。
しかし、amaneroをこのように使う発想はなかったです。
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