/ 雑記帳

やっちまった....痛恨のリヤパネル

リヤパネルのUSBコネクターの取り付け穴のミスでフロントパネルだけ仮、組み立て終了。

chnnel



— posted by くま at 04:44 pm   commentComment [1] 

I2S差動出力基板

4WAYデジタルチャンネルデバイダーで使うので送信受信側、各4枚ずつ作ったがいい加減嫌になる
電源を弄って音質を調整するから何時になったら完成するんだか(笑)
大多数の方が接続ブロック図を見ないと何の話か見えないんだろうと思うのでそのうちに書きます。

Sender1


Sender2


Recive1


Recive2



— posted by くま at 10:52 am  

TVから録画してmp4にエンコードしたファイルから

TVから録画してmp4にエンコードしたファイルをwavに変換したファイルの
スペクトルはこんな感じなのか?

mp4



— posted by くま at 06:46 pm  

デジタルチャンネルデバイダーI2S送信基板の電源

20180621220444


送り出し基板毎にLDO基板を接続して試聴してみました。

— posted by くま at 10:15 pm   commentComment [2] 

フルの性能で使ってこそ なんぼ

腹を満たすだけならカップ麺でも良い。素材の味を楽しみたいならそれじゃ無理。
高級ビンテージスピーカーを並べてYouTubeで満足とか言ってると「がっかり」する人が
必ずいると思うよ。少なくても自分はその一人。

— posted by くま at 11:03 am  

外観検討

111


重ねて設置した時に違和感が無いか書いて見た。
ホントは液晶表示のサイズが違っても
上下で並ぶとカッコいいかも...
正直に言うとミュートスイッチを付けているがこれは外部FETスイッチでの
パワーアンプ-スピーカー接続をON-OFFする方向で考えていたが(^_^;)
納得出来ずにデジタル信号処理ブロック内でのミュートが出来ないか?
実験を重ねていたのであった(笑)どう考えても順番が違う!!

— posted by くま at 12:06 pm  

あれ...

3日ぶりにステレオセット電源を入れたら音が出ない(^_^;)

— posted by くま at 11:28 am  

pm2とはなんぞや

http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?node.js%20node.js%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92pm2%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B

— posted by くま at 11:17 pm  

Chinachu Γ インストールと設定(1)

ch


実質一週間ぐらいかけて解析作業してやっと動作させる事が出来た。
このソフト、Linuxで簡単に出来るとか?宣伝してた人がいたように思うが
トンデモナイ話であった。
ソースインストールは当たり前でテキストエディターでソースの一部を変更したり
色々なテクニックが必要だった少なくても自分の場合は(^_^;)
一番ハマったのはChinachu Γ はrecdvbと組み合わせて使う場合ver1.2系を使わないと動作しない事だ。
プラス少し前の「4K/8K放送に伴うBSチャンネル変更」の影響を recdvb がモロに受けているのだけど
(recpt1とも組わせて使えるらしいがkernelのdvbドライバーの完成度が上がっているので
recdvbと組み合わせたいところ)
配布されているソースにはその部分のパッチは一切当たっていないため
テキストエディターでソースを変更してはビルドして試すという試練がかなりあって疲弊した。
動作してみればepgrec時代と比較すると安定性、利便性が格段に上がっている事に感心した。
まったく たったこれだけの情報が無かった、
どう使えば良いか確実に理解していなかった。
それだけで時間を浪費した。

111


chinachuとmirakurunの作業分担はchinachuはmirakurunに録画作業を投げる。
mirakurunは依頼を受けて録画コマンドrecdvbを実行する。
(EPG番組表のデータ取得についてはrecbvbコマンドを使ってmirakurunが行っている。)
ここで注意しなければならないのはそのデーター取得にはrecdvbコマンドが使われる事である。
mirakurunで使用される録画コマンドラインとチャンネルを設定ファイルで指定しても
それだけで安心してはいけない。
実はrecdvbコマンドのビルド時の際に使われた設定でrecdvbコマンドは録画する。
その設定内容が
mirakurunの設定ファイルで設定された内容と一致していなければまともに動作しないのである。
この件に関して有効な確認コマンドは
rivarun --list | sed 's/},/},¥n/g' である。
このコマンドでmirakurunサーバーがチャンネル情報を認識出来ているかを確認出来る。
またその確認情報は /usr/local/var/db/mirakurun/services.json に保存される。
自分は途中で面倒になってこのファイルを直接編集してチャンネル情報を入れ込んで見たが見事に拒絶された(笑)
要は根本的にrecdvbのプログラムソースのチャンネル設定が完璧で無ければ
Chinachu Γ は「まともに動作しない。」のである(^_^;)
       
参考リンク:https://mirai.black/2017/08/07/archlinux-pt2-mirakurun-chinachu/
     https://mirai.black/2017/08/07/archlinux-pt2-mirakurun-chinachu/
     https://www.jifu-labo.net/2017/01/chinachu_gd/#i-6
     http://poohkids.

— posted by at 06:09 pm  

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