$ uname -a
Linux arch 4.14.29-rt25-ARCH #1 SMP PREEMPT RT Tue Apr 10 21:55:13 JST 2018 x86_64 GNU/Linux
何とか出来たけど安全を見込んでギリギリまで刈り込み出来ていません。
でも新しいカーネルって音が良い様に感じます。完全なプラシーボ(笑)
APU1C2 Archlinux Kernel
2018/4/10
$ uname -a
Linux arch 4.14.8-rt9-ARCH #2 SMP PREEMPT RT Tue Apr 10 14:47:05 JST 2018 x86_64 GNU/Linux
カーネルを入れ替えた
と思ったら必要なモジュールを含んでいなかった(笑)
lightmpdのカーネルからconfigを取り出したんだから当たり前の失敗なんで落ち込む。
当然の事ながらSATA、無線LANドライバーだって無いのが普通だわな---
ノーマルカーネルだと使用している中華DDCでDSDが再生出来ないので
$(LINUX_SRC)/sound/usb/quirks.c
u64 snd_usb_interface_dsd_format_quirks(struct snd_usb_audio *chip,
の関数にDDCの分を加える
$ cat /proc/asound/card0/usbid
20b1:3086 だから
case USB_ID(0x20b1, 0x3086): /* SPECIAL */
これでコンパイルを始めたのだが....
ご飯を作りながら作業していて電子レンジを入れるとブレーカーが落ちた!
当然、PCの電源も落ちた(^_^;)
Linux arch 4.14.8-rt9-ARCH #2 SMP PREEMPT RT Tue Apr 10 14:47:05 JST 2018 x86_64 GNU/Linux
カーネルを入れ替えた
と思ったら必要なモジュールを含んでいなかった(笑)
lightmpdのカーネルからconfigを取り出したんだから当たり前の失敗なんで落ち込む。
当然の事ながらSATA、無線LANドライバーだって無いのが普通だわな---
ノーマルカーネルだと使用している中華DDCでDSDが再生出来ないので
$(LINUX_SRC)/sound/usb/quirks.c
u64 snd_usb_interface_dsd_format_quirks(struct snd_usb_audio *chip,
の関数にDDCの分を加える
$ cat /proc/asound/card0/usbid
20b1:3086 だから
case USB_ID(0x20b1, 0x3086): /* SPECIAL */
これでコンパイルを始めたのだが....
ご飯を作りながら作業していて電子レンジを入れるとブレーカーが落ちた!
当然、PCの電源も落ちた(^_^;)
— posted by くま at 04:34 pm
4月30日オーディオ音楽鑑賞会、技術研修会
4月30日オーディオ音楽鑑賞会、技術研修会にDACを持ち込むための
プレーヤー部分をどうしようかと悩む。I2S入力DACなので!!
今の所APU1Cに アクセスポイント、mpd lirc を組み込んで
タブレットとアップルのリモコンで操作しようと思っている。
さらに上を狙ってmpdをupnp対応にしようとしてregelを組み込んだら動作しない。
何日間か悩んでgmediarenderをインストールしたら動作はするが安定しない。
ubuntu16.08上の予備テストでは正常に動作するので
恐らくAPU1C2にインストールしたArchlinux用のソフトパッケージ起因するものだろう。
本当はlightmpd/upnpgwをフルで持ち込んで度肝も抜いてやろうとか(^_^;)(笑)
会場にLAN関連の設備が一切無い?らしいのでアローンで動作するシステムにしないとダメなんで。
やはりmpdのリモートでお茶を濁そうかと(^_^;)
プレーヤー部分をどうしようかと悩む。I2S入力DACなので!!
今の所APU1Cに アクセスポイント、mpd lirc を組み込んで
タブレットとアップルのリモコンで操作しようと思っている。
さらに上を狙ってmpdをupnp対応にしようとしてregelを組み込んだら動作しない。
何日間か悩んでgmediarenderをインストールしたら動作はするが安定しない。
ubuntu16.08上の予備テストでは正常に動作するので
恐らくAPU1C2にインストールしたArchlinux用のソフトパッケージ起因するものだろう。
本当はlightmpd/upnpgwをフルで持ち込んで度肝も抜いてやろうとか(^_^;)(笑)
会場にLAN関連の設備が一切無い?らしいのでアローンで動作するシステムにしないとダメなんで。
やはりmpdのリモートでお茶を濁そうかと(^_^;)
— posted by くま at 11:16 am
M-AUDIO Audiophile 192 AUDIOPHILE192 場合のmpd.confは
2018/4/9
このカードではmpdから使えない?と思っていたが
device の部分の記述を変えると動作した!
hw:0,0 ではダメだと言う事だった。
audio_output {
type "alsa"
name "Audiophile192"
# device "hw:0,0"
device "iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0"
mixer_type "software"
mixer_control "PCM"
# mixer_index "0"
}
----------------------------------------------------------
$ aplay -L
iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0
M Audio Audiophile192, ICE1724
IEC958 (S/PDIF) Digital Audio Output
device の部分の記述を変えると動作した!
hw:0,0 ではダメだと言う事だった。
audio_output {
type "alsa"
name "Audiophile192"
# device "hw:0,0"
device "iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0"
mixer_type "software"
mixer_control "PCM"
# mixer_index "0"
}
----------------------------------------------------------
$ aplay -L
iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0
M Audio Audiophile192, ICE1724
IEC958 (S/PDIF) Digital Audio Output
— posted by くま at 01:54 pm
Archlinux 固定IP設定
2018/4/5
netctlコマンドを使って設定する。
# cat /etc/netctl/enp1s0
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp1s0
Connection=ethernet
IP=static
ONBOOT=yes
Address=('192.168.11.7/24')
Gateway='192.168.11.1'
DNS=('192.168.11.1')
# netctl enable enp1s0
# netctl start enp1s0
# systemctl enable netctl@enp1s0.service
# systemctl start netctl@enp1s0.service
# cat /etc/netctl/enp1s0
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp1s0
Connection=ethernet
IP=static
ONBOOT=yes
Address=('192.168.11.7/24')
Gateway='192.168.11.1'
DNS=('192.168.11.1')
# netctl enable enp1s0
# netctl start enp1s0
# systemctl enable netctl@enp1s0.service
# systemctl start netctl@enp1s0.service
— posted by くま at 07:44 pm
BOOM BOOM SATELLITES と バックロードホーン
2018/4/3
BOOM BOOM SATELLITES とバックロードスピーカーとの出会いで蜜月が過ごせている。
— posted by くま at 07:11 pm
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