nvidiaの最近の新しいドライバー、FX-5***、L997-R組み合わせでは
前にも書いたがshutdown時に
モニターへのfvの周波数が異常値だとエラーが出て
まったく映らなくなっていた。
しかし、本日、古いドライバーを集めているページを発見した。
そこから古いドライバーをdownloadして試してみると
何の問題もなく1600x1200の解像度が選択出来て且つ
fvの周波数の異常も起こらない事を確認できた。
これで2枚もあるFX-5200が無駄にならない?!
PS
NVIDIA-Linux-x86-1.0-9629-pkg1.runで確認しました。
mediainfo-0.7.17-3.1 インストール
PT1でtsファイルを録画して
mediatomb経由PS3で再生出来るファイルとできないファイルが存在する。
解析するためのソフトを探していたが mediainfo が使えそうな事がわかった。
最新バージョンでないとtsファイルを調べても何も表示されない。
ソースからのrpmファイルの作成は難しいのでsrcファイルを探していたが
本日、やっと見つかりました。suse用ですがCentOS5でも使えるようです。
材料のdownload先は
http://download.opensuse.org/repositories/home:/Zenitram7573/RHEL_5/src/
# rebuild --rebuild *****..src.rpm
作成されたパッケージは/usr/src/redhat/RPMS/i386以下に作成されます。
この順番でrebuildしてインストールしていく。
1.libzen0-0.4.2-4.1.src.rpm
2.libmediainfo0-0.7.17-4.1.src.rpm
※mediainfoをビルドするにはwxGTK-develをインストールする必要があった。
私の環境では同時にvlcもアップデートされた。
# yum install wxGTK-develを実行してインストール(dagのレポジトリーを使用)
3.mediainfo-0.7.17-3.1.src.rpm
mediatomb経由PS3で再生出来るファイルとできないファイルが存在する。
解析するためのソフトを探していたが mediainfo が使えそうな事がわかった。
最新バージョンでないとtsファイルを調べても何も表示されない。
ソースからのrpmファイルの作成は難しいのでsrcファイルを探していたが
本日、やっと見つかりました。suse用ですがCentOS5でも使えるようです。
材料のdownload先は
http://download.opensuse.org/repositories/home:/Zenitram7573/RHEL_5/src/
# rebuild --rebuild *****..src.rpm
作成されたパッケージは/usr/src/redhat/RPMS/i386以下に作成されます。
この順番でrebuildしてインストールしていく。
1.libzen0-0.4.2-4.1.src.rpm
2.libmediainfo0-0.7.17-4.1.src.rpm
※mediainfoをビルドするにはwxGTK-develをインストールする必要があった。
私の環境では同時にvlcもアップデートされた。
# yum install wxGTK-develを実行してインストール(dagのレポジトリーを使用)
3.mediainfo-0.7.17-3.1.src.rpm
— posted by くま at 08:36 pm TrackBack [0]
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