#!/bin/sh
echo "選択してください! 102"
read CHANNEL
if [ "$CHANNEL" -eq 102 ];then
echo "同じ"
else
echo "違う"
fi
最近の悩み事−2
NVIDIAのグラフィックカードをlinuxで使用しているのだが
私の環境ではFX-5200,5500はシャットダウン時に
モニターのfvの周波数が異常値となりログが表示できないまま終了する。
モニターによっては平気なものもあるのがよくわからない。
少なくてもL997ではそうなる。NVIDIAのドライバーに問題があると考えている。
試しに6200を使用したグラフィックカードを付けてみると異常が出ない。
この実験のため何枚グラボ買ったのか?(笑)
私の環境ではFX-5200,5500はシャットダウン時に
モニターのfvの周波数が異常値となりログが表示できないまま終了する。
モニターによっては平気なものもあるのがよくわからない。
少なくてもL997ではそうなる。NVIDIAのドライバーに問題があると考えている。
試しに6200を使用したグラフィックカードを付けてみると異常が出ない。
この実験のため何枚グラボ買ったのか?(笑)
— posted by くま at 09:03 am TrackBack [0]
最近の悩み事−1
Pentium M のCPUをつかっているのにPentium 4の
モジュールを使わないとクロックコントロールができない。
なんでかな?昔?のカーネルだとBIOSで低い側のクロックを決めてやれば
動作していたのですが...
しょうがないのでrc.localは下のようにしてます。
#!/bin/sh
#
# This script will be executed *after* all the other init scripts.
# You can put your own initialization stuff in here if you don't
# want to do the full Sys V style init stuff.
touch /var/lock/subsys/local
/sbin/service ccpd start
sh /usr/local/noip-2.1.7/redhat.noip.sh start
modprobe i2c-isa
modprobe w83627hf
#/usr/bin/sensors -s # recommended
modprobe p4-clockmod
/etc/init.d/cpuspeed start
service mythbackend start
モジュールを使わないとクロックコントロールができない。
なんでかな?昔?のカーネルだとBIOSで低い側のクロックを決めてやれば
動作していたのですが...
しょうがないのでrc.localは下のようにしてます。
#!/bin/sh
#
# This script will be executed *after* all the other init scripts.
# You can put your own initialization stuff in here if you don't
# want to do the full Sys V style init stuff.
touch /var/lock/subsys/local
/sbin/service ccpd start
sh /usr/local/noip-2.1.7/redhat.noip.sh start
modprobe i2c-isa
modprobe w83627hf
#/usr/bin/sensors -s # recommended
modprobe p4-clockmod
/etc/init.d/cpuspeed start
service mythbackend start
— posted by くま at 08:56 am TrackBack [0]
2.6.18-128.1.10.el5.centos.plus
2009/5/17
HD焼失事件以来やる気が出なかったが
やっと1からCentOS5.3をインストールして
ivtv mythtv pt1等の動作を確認できた。
しかしpt1はcentos.plusのカーネルを使用しないと
キャプチャーデバイスとして認識されなかった。
今後こそHD丸ごとバックアップして新しいHDに確保しておこう。
ホントに1からやると疲れます。(笑)
atrpmで yum install mythtv-suite をやると
なんとkakasi一式インストールされないので注意が必要です!
libFLAC8-1.2.1-1_13.el5.i386.rpm を手動で
インストールするのもポイントです。
yum remove python-imaging もポイントかな...
やっと1からCentOS5.3をインストールして
ivtv mythtv pt1等の動作を確認できた。
しかしpt1はcentos.plusのカーネルを使用しないと
キャプチャーデバイスとして認識されなかった。
今後こそHD丸ごとバックアップして新しいHDに確保しておこう。
ホントに1からやると疲れます。(笑)
atrpmで yum install mythtv-suite をやると
なんとkakasi一式インストールされないので注意が必要です!
libFLAC8-1.2.1-1_13.el5.i386.rpm を手動で
インストールするのもポイントです。
yum remove python-imaging もポイントかな...
— posted by くま at 03:12 pm TrackBack [0]
logitech QV-4000PRO
2009/5/10
カーネル2.6.18-128.1.10.el5.centos.plusでは何もしなくても
# modprobe pwc
# /sbin/lsmod | grep pwc
pwc 82369 0
compat_ioctl32 5569 1 pwc
videodev 25025 2 pwc,ivtv
# xawtv -nogl -noxv -c /dev/video3 -geometry 640x480
これで動作が確認できた。
# modprobe pwc
# /sbin/lsmod | grep pwc
pwc 82369 0
compat_ioctl32 5569 1 pwc
videodev 25025 2 pwc,ivtv
# xawtv -nogl -noxv -c /dev/video3 -geometry 640x480
これで動作が確認できた。
— posted by くま at 04:26 pm TrackBack [0]
これがlinuxで使えれば...
このブログはもっとグラフィカルになるだろう。(笑)
$ lsusb
Bus 002 Device 004: ID 066f:4200 SigmaTel, Inc. STIr4200 IrDA Bridge
— posted by くま at 04:18 pm TrackBack [0]
あーあ...壊れた!(2)
2009/5/6
Pentium Mのマザーが壊れてONしっぱなしにできるPCが無くなっていた。
録画PCはつけっぱなしが基本である。
しょうがなく同じマザーボードが中古であったので通販にて購入した。
使っていた部品をすべて移植して動作を確認後にPT1を組み込んだ。
これでまた録画サーバーを復活させる!
時間はたっぷり有る...金はないが(笑)
録画PCはつけっぱなしが基本である。
しょうがなく同じマザーボードが中古であったので通販にて購入した。
使っていた部品をすべて移植して動作を確認後にPT1を組み込んだ。
これでまた録画サーバーを復活させる!
時間はたっぷり有る...金はないが(笑)
— posted by くま at 10:35 pm TrackBack [0]
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