/ 雑記帳

無職 無色?

生きる事と死ぬ事は
どちらに進んでも苦しいのである。
  
誰もが、本人が気が付くか付かないは別として
何かを失い何かを得ることで生きる糧を得ているのだと思う。
死んだらそこで終わりだが、生きていれば何か面白い事があるかも知れない。
無理にでもそう思って前に進むしかないと思う今日この頃である。
年金がもらえるようになるまであと20年以上もあるのに
何か息苦しい?外に胸張って出られない気持ちで生きていくのは我慢がならない。
まあ、今の状態も我慢出来ない事は多数あるのだけれど
  
所詮みんな自分の都合のために働いているのだから
どう思われようが、関係ない。
ここに来るなと言われるまで働き続けたいと思う。
気力と体力があれば..なのだが(笑)

— posted by くま at 12:20 am   pingTrackBack [0]

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