その到着が待ちきれず朽ちていたIntel i3 PCにArchlinuxをインストールして
最近のsmpdの波に乗ろうとしていたのだが....
何せPCが古くてMBR BIOSの知識が無いと起動するパーテーションが作れなかった(泣)
インストール参考URL:Arch Linuxのインストールメモ
で! 何回も失敗した原因はMBRのクリアと起動パーテーションのフラグを付ける事であった(初心者^^;)
参考URL:grub2-install
grub2をインストールする(Legacy BIOS/MBR環境)
何とか成功して今 yay mpd upmpdcli をインストールしているが果たして...
追記!
おぉ鳴り始めた!凄い低音域だぁ...
関係者各位 お騒がせしましたm(_ _)m
smpd歴では最高と思われる音で驚いたマジで!
これで最新高性能なPCでやったらどうなるんだろうかと悪い虫が騒ぎ出す。
話は飛びますが
フロントに mpd upmpdcli をインストールすれば
UPnP audio Control Point 対応ソフトで操作可能である。
あれ!このバージョンで無いと動作しない!?
# cat /proc/cpuinfo
Hardware : BCM2835
Revision : c03112
Serial : 10000000584155e6
Model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.2
おぉ alsa が拡張されているぞ!
$ alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
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