FE168SS-HPは6N-FE168SSと比較して 105mm - 90mm = 15mmプラスの奥行きが必要になり
オリジナル寸法の長岡BH-D37にはそのままでは取り付けが出来ない。
この事にスピーカーユニットを発注してから気がつくという失態...
それでサブバフルを発注した次第です。
参考URL 試作Z1000(FE168SSHP)VS 長岡鉄男D37(6N-FE168SS)
FE168SS-HP
寸法比較
こんな感じで取り付けられる様だ(画像は音響Zのブログより)
リブ付きコーン紙なのでサブバフルの構造により360÷8=45 45÷2=22.5°程ズレるのが
画像から分かる。
肝心のFE168SS-HP入手スケジュールは10月末以降入荷予定が11月2日頃の入荷に遅延した模様。
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