/ AK4137 P2D基板 動作確認
このエントリーに対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバック(以下TB)URLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

AK4137 P2D基板 動作確認

とりあえず動作確認...
やなさんのDACシリースkit?は基本的に2列14ピンのフラットケーブルで接続すると
色々と都合が良い様に考えられているのでテスト時の使用をお勧めします。
LCDの接続はもちろんですが設定コントーロールのSWを取り付ける部分の引き出しにも
2列14ピンのフラットケーブルを使用するとスマートに配線出来ます。
I2S信号が通る配線もフラットケーブルにする事に抵抗を感じるのは古いオーディオマニアの性かな(笑)

DCIM0526



DCIM0528



— posted by くま at 01:17 am   pingTrackBack [0]

このエントリーに対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバック(以下TB)URLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

<< 2016.2 >>
SMTWTFS
 123 456
7 89 10111213
14 15 161718 1920
21 22232425 2627
2829      
 
























T: Y: ALL: Online:
ThemePanel
Created in 0.0540 sec.