/ 雑記帳

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CMI8888搭載SC808からI2Sをインターセプト(2)

2020/11/1の記事からの続報...
aim製 PCI-Express接続オーディオカード CMI8888チップを搭載 SC808から
I2S出力可能に改造は出来たらしいのですがなぜかMPD絡みだと動作しない(悲)
で...原点に戻って本家のPinkFaunのカードの基板パターンをちょっと解析してみました。
この結果を踏まえてaim製SC808サウンドカード基板上の WM8741 DACへのI2S入力ピンが果たして
PinkFaun製のカードと一致するのかどうか?
そこから再スタートかなぁ...
独り言...EEPROMで特別なコントーロールしている様だとアウトだな。

PF-I2S-1


CMI8888


参考リンク:http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1604162225

— posted by くま at 12:44 am  

RaspberryPi2 ネットワークプレーヤー

今回の製作の概要は RaspberryPi2+Kali Reclocker基板 をI2S入力アンプへ組み込んで
I2S信号をAK4493EQに直接入力
AK4493EQ差動出力をシングル信号に戻す事なく
トランジスタドライブ段にいれて終段のFETをドライブ
シンプルな信号ラインかな...

余談ですがKali Reclocker基板は曲と曲の間にミュートを入れて
不快なノイズをカットしている様で聞いていて非常に好ましい。

1



Kali



— posted by くま at 09:42 am  

FETの取り付け穴ピッチ

FETの取り付け穴ピッチが分からないので基板をスキャナーで取り込んで
CADで画像をインポートして寸法を推測してみた。

111



— posted by くま at 09:17 pm  

都合よく いかない

20190308141818



— posted by くま at 02:41 pm  

やばいなぁ 真空管よりFETなのか?

FET終段のパワーアンプって
しなやかな鞭みたいに優しく厳しくスピーカーを攻める感じで
気に入った!! 真空管より良いかもでちょっと悲しい。
考えて見ればカップリングコンデンサーが入らないアンプを作ったのは初めてだ。
      
※真空管、FETそれ自体の音色もあるとは思うけど周辺回路、使う部品の総和が音を決めると
 思っています。

— posted by くま at 02:38 pm   commentComment [2] 

TYPE-Q電源基板

昨日に引き続き無事動作しました。

20190117230227



— posted by くま at 12:27 am   commentComment [1] 

TYPE-P電源基板

P



— posted by くま at 06:40 pm  

I2S入力パワーアンプKitを作る(1)

QFPの半田付けはやはり顕微鏡が必須だと思う。

ak4493



— posted by くま at 09:10 pm  

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