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タイトルなし

RaspberryPi2はどうすればOSがinstall 出来るのか? 忘れた。
https://www.raspberrypi.org/software/

— posted by くま at 12:20 pm  

FE168SS-HP

バックロード用フルレンジ …これまでとこれから
この記事を読んで感銘を受けた。なるほどぉ!!
というわけで 限定発売最新モデル FE168SS-HP を発注してしまう(笑)バカか?
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ここの記事では
長岡式バックロードホーンの箱の設計は
軽い振動板に強力マグネットをあわせた高能率(ハイアガリ)の
ユニットを使うことを前提とした設計でした。
箱を巨大にして中域から低域を持ち上げないと、
スピーカーの高域が多すぎてバランスが取るのが難しかったからです。
ですので、昔のオーバーダンピングユニットは
低域を少しでも多くだすために箱を大きくして、音道を長めが基本です。
今回のFE168SSHPは昔のユニットのようにハイアガリではないので、
長岡先生のD37に入れるとおそらく低域と中域が過多になると予想されます。
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と解説されていますがあえてこのユニットを選択する理由は
現状使用しているツイーターユニットBMS 4540NDが強力すぎて
6N-FE168SSが負けているからです。
うまくバランスが取れれば良いなぁ

— posted by くま at 09:20 am  

バンテックエレクトロニクスさんは商売を続けているのか?

バンテックエレクトロニクスは島根県出雲市に倉庫があるのだが
二年前からHPの更新が停止?している感じで
どうなんだろう?と心配していました。
本日!思い切って電話してみました。
メールでは無く電話です。
会話から製品情報だけでなく色々と感じ取れるので...

結論として購入は大丈夫な様です(嬉)
通販購入者のマナーが悪すぎで呆れ果て直取をメインにしているとの事です。
整流管を4本注文して見ました。
雨に当たった不具合品?で値段が特価になっていました。
カビが生えてとか??(笑)

参考:バンテックエレクトロニクスとは
真空管アンプ自作派のために主としてアメリカ製真空管・ コンデンサーをはじめ各種パーツを取り扱い

7/23追記
発注した整流管が届きました確かに箱にはカビの跡が(笑)
しかし中身は間違いの無いもので
手持ちの300Bアンプで音出しチェックしました。
問題なしです。

5Z3-1



— posted by くま at 11:53 am  

パターン図の検図...

実績の無いフットプリントが問題ないか?
検証の方法はプリミティブだ(笑)
今回この部品は回路図シンボル、フットプリント両方共に新規作成したので
何度も見直している。
(古すぎてkicadのライブラリーが見つからなかった)

パターン設計において多いミスとしては
1.回路が根本的に間違っている(回路図の誤り)
2.部品作成時(シンボル、フットプリント)寸法やピン配置を誤る。
3.基板設計時のパラメーター設定を誤り製造困難

毎度言っている事だがパターンを引くのは案外簡単だが
完成した?パターン図に誤りが無いかどうか?
その検証には非常に時間がかかるしセンスが必要となる。
どんなに簡単に見える基板であってもその作成には驚くほど労力がかかる様に思う。
まぁ自分には腕が無いという事も原因のひとつかも(笑)

kennsa



KAIRO-1



111



— posted by くま at 09:02 am  

タンタルコンデンサー極性表示確認

TQS


このコンデンサーはパナソニック製なんだけど
このケースサイズが生産中止になる様だ。
耐圧が高く容量の大きい良質のタンタルコンデンサーは中々無いので残念だ。
リップルが気になる所へ入れるといい仕事する。
具体的にはスイッチングアダプターから定電圧電源基板への入口に入れると
静かででも華やかでそれでいて反応速度が上がって良い感じに
(※あくまでも個人の感想です。)
最近は特性の良い?各種コンデンサーを完成した基板に追加して
ドーピング状態で喜んでいて如何にもゲスな人と化している。
これは元の基板の素性が偶然良かったから(笑)なんだと思う。
そのうちに飽和することは見えているので次のベースを作らねばと焦っている(笑)

— posted by くま at 10:50 pm  

ハンディマルチルーター

ハンディマルチルーターなるモノを発注した...
また自分しか使えない工具を購入してしまった(反省)
その前にはダイソーへクリアケースを大量に発注した。
何をするのかと言えば
美しいRasoberryPi4B用ケースを作るのである。
110円のクリアケースを加工するのだ(笑)
今まではハンダゴテで穴を開けて
そこにヤスリやカッターを差し込んで削り
穴を適正な形寸法に仕上げていたので削る量も多く
どんなに注意しても余計な傷を付けてしまっていた。
(体力と集中力が微妙ではある)
だがルーターがあれば傷は大幅に減らす事が出来る様に思う。
微妙な曲線でさえ削り出しが可能になるだろう。
楽しみである。
樹脂だとシールド効果が全然無いとか
軽すぎて硬いケーブルを繋ぐと浮いてしまうとか
(この問題はケース裏面に強力磁石を両面テープで付けて解決している)
色々と批判を受けそうだな(笑)

— posted by くま at 12:10 am  

新兵器...

写真がピンぼけですいません。
以前から両手にハンダゴテを持っても取り外せない面実装部品(主にQFP)に
苦慮していましたが(笑)
熱量が多すぎるので部品と基板を傷めないパラメーターを求める実験が必要!

Heat



— posted by くま at 11:26 am  

ADP3338 音質テスト

固定出力3端子レギュレーター互換のピン配置で作って見た。
I2S-HDMI送信基板で使う予定で購入していたが使うのは初めてなので
音質確認をしたかった。やなさんの受信基板に接続してテストを行ったが
結果は良好だと思う。
手間暇お金少々...おバカなのが楽しいんだな(笑)

ADP3338


入力電圧範囲 2.7~8V
負荷電流   1A

ADP3338



— posted by くま at 09:47 am  

フラットケーブルの罠...

前後が入れ替わるのを何と説明すれば良いか。なんども引っかかっている自分...

FC



— posted by くま at 04:36 pm  

帯域幅が足りない様な気がするけど 余計なお世話かぁ間違いかぁ(笑)

某掲示板で DSD11.2MHzの再生 という質問を見たが
DACのデジタル入力仕様が 同期 帯域:28 kHz 〜 200 kHz
とあるから192KHzまでの入力対応という事なのかな?
だとすればDSD64ぐらいまでが限界の様に思う。
参考までに自分の環境でDSD11.2MHz(DSD-native)再生した時は

$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 32768
buffer_size: 131072

DSD-nativeでさえ
352.8KHzの帯域を使って再生してるから...

再生したファイルの参考データー
Album : ドラマチック<2016デジタル・リマスター>
Audio
Format : DSD
Format/Info : Direct Stream Digital
Commercial name : DSD256
Format settings : Little
Duration : 4 min 4 s
Bit rate : 22.6 Mb/s
Channel(s) : 2 channels
Channel layout : L R
Sampling rate : 11.3 MHz
Compression mode : Lossless
Stream size : 658 MiB (100%)

— posted by くま at 10:35 pm  

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