/ 雑記帳

[ カテゴリー » Linux日 記 ]

ちょっとメモ...

# cat /proc/cpuinfo
processor : 0
BogoMIPS : 108.00
Features : fp asimd crc32 cpuid
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 8
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xd08
CPU revision : 3

Hardware : BCM2835
Revision : c03115
Serial : 10000000d17cc8da
Model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.5

smpdサイトにRev 1.5の場合は
「config.txtのarm_freqコメントアウトで正常動作を確認済み。」とある。
で!その状態でクロック周波数はどうなっているのか?
# vcgencmd measure_clock arm
frequency(48)=648158208

— posted by くま at 12:56 pm  

A12アンプ基板 リベンジ(2)

TIP-AMP



— posted by くま at 10:00 pm  

Firefoxから音がでなくなる Archlinux

まぁ大多数の方々はLinuxを
しかもArchlinuxをDesktopで使うという事は無いでしょうが(笑)
自分は変人なので常用しています。
時々音が出なくなるのは当たり前で
その時はalsamixerやpulseaudioコマンドをイジって何とかしていましたが
決定打が無かった(笑)
今回本格的に音が出なくなりpulseaudiからデバイスも見えない状況に陥って...
ググっていたら見つけた!!
Firefoxの音が出なくなった → pulseaudio --start しよう
この情報で救われた!感謝!



http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-709.html

— posted by くま at 02:40 pm  

最近firefoxの起動がやたらと遅くて困っていたが

最近firefoxの起動がやたらと遅くて困っていたが
下のリンクどうりやったら見事に解決! ありがとぉう!

参考リンク FirefoxやLibreOfficeの起動が遅い

# pacman -Rdd xdg-desktop-portal-gnome
# pacman -S xdg-desktop-portal-gtk

おまけ...
拡張機能バーに「SpeedDial2」のアイコンボタンが表示されない場合は
拡張機能バーにある管理ボタン(パズルのピースのような形のアイコンボタン)をクリックし
「SpeedDial2」を拡張機能バーにピン留めして固定します。

— posted by くま at 08:43 am  

python 2.x python 3.x で躓く...

SONY PaSoRi RC-S320/Sを入手した。その理由は追々書く事にするが
で! Suica を読ませて基本動作をチェックしようと色々躓いた(笑)
もちろんWindows上で使うつもりなんて最初から無いのでSモデルを入手したワケである。
RC-S320/Sは数年前に発売されたモデルの様で現在は生産中止で市場在庫のみとなっている。
そんなワケでネット上に落ちているサンプルコード等はpython 2.xで書かれているが
自分のArchlinux-DeskTopはとっくの昔にpython 3.xになっていてそれらが動作しない(泣)
一番がpython 2.x python 3.xの差異が悪さをする。
その一番足を引っ張ったのがこれである(笑)
出てくるエラーメッセージは
SyntaxError: Missing parentheses in call to 'print'

printコマンドの後ろで( )で囲むと変数で
” ”で囲むと文字になるという事を発見するのに時間がかかった。

print "Hello world" # python 2.x

print("Hello world") # python 3.x

— posted by くま at 01:03 am  

このサーバー...特にこのブログとか(笑)

あぁ何とかメンテが終わった。
もう停止しようかと何度考えた事か....
ディストリビューションアップ後のブログや表側の記事が
正常に表示される様になったぁ(笑)

— posted by くま at 12:44 am  

kernelによる音の違いは大きい!

復旧した状態からlinux-rtをインストールした。
それだけでは切り替わらない(笑)
/etc/default/grub を編集後にブートローダーを更新する必要がある。
GRUB_DISABLE_OS_PROBER="false" この行を追加する事で新kernelが追加された事を
OSが見つけてくれる様になる。
$ uname -a
Linux archlinux 6.3.0.11.realtime1-1-rt #1 SMP PREEMPT_RT Fri, 05 May 2023 13:37:39 +0000 x86_64 GNU/Linux

Found linux image: /boot/vmlinuz-linux-rt
Found initrd image: /boot/initramfs-linux-rt.img
Found fallback initrd image(s) in /boot: initramfs-linux-rt-fallback.img
Warning: os-prober will not be executed to detect other bootable partitions.
Systems on them will not be added to the GRUB boot configuration.


Found linux image: /boot/vmlinuz-linux-rt
Found initrd image: /boot/initramfs-linux-rt.img
Found fallback initrd image(s) in /boot: initramfs-linux-rt-fallback.img
Warning: os-prober will be executed to detect other bootable partitions.
Its output will be used to detect bootable binaries on them and create new boot entries.


— posted by くま at 12:07 am  

不注意から音源サーバーが起動不能になって復旧する

1.イメージをdownloadする。このイメージは本来aoeを動作させるためにあるが
今回はその機能は使用しない。
あくまでもAPU1上でarchlinuxが動作するイメージとして使用するm(_ _)m
curl -O https://udo.sakura.ne.jp/aoe/AoE_USB.img.xz
balena-etcher-electronでmSATAカードへ書き込む

2.APU本体にセットし起動後に pacman -Syu でアップデート
※このイメージはaoeが起動不良にならない様にkernelが
Linux archlinux 5.15.107.62.realtime1-2-rt-ltsに固定されている。
(最新に更新されている!)流石うどさんだなぁ...

だがしかし無理やり試して見ると(笑)
# pacman -S linux-rt-lts
:: linux-rt-lts is in IgnorePkg/IgnoreGroup. Install anyway? [Y/n]
warning: linux-rt-lts-5.15.107.62.realtime1-2 is up to date -- reinstalling
resolving dependencies...
looking for conflicting packages...

Packages (1) linux-rt-lts-5.15.107.62.realtime1-2

Total Download Size: 121.28 MiB
Total Installed Size: 121.32 MiB
Net Upgrade Size: 0.00 MiB

:: Proceed with installation? [Y/n] n
こんな感じで明示的に他kernelをインストールしない限り大丈夫!

3.java必要ライブラリーをインストール  
minimserverのソースをdownloadして/optへ解凍しインストール
起動するか?確認後に
音源の入ったSSDを/etc/fstabへ記入して自動にマウントするように設定

SYSTEM-ALL


APU1C2を使ったNAS(minimserver)

APU1C2



— posted by くま at 09:28 pm  

pacman -U でパッケージのグレードダウン

うっかりアップデートして起動不能になっていたHQPlayerであったが(笑)
パッケージのグレードダウンを行ってHQPlayerが起動する様にした。

# pacman -U /var/cache/pacman/pkg/rygel-1:0.40.3-1-x86_64.pkg.tar.zst

# pacman -U /var/cache/pacman/pkg/gupnp-1:1.4.3-1-x86_64.pkg.tar.zst /var/cache/pacman/pkg/gssdp-1.4.0.1-1-x86_64.pkg.tar.zst /var/cache/pacman/pkg/gupnp-igd-1.2.0-2-x86_64.pkg.tar.zst

— posted by くま at 07:25 pm   commentComment [2] 

RaspberryPi4 No DAC No HAT (2)

電源を色々な組合せ?で振ってみた。
激変する部分は今までの経験で分かっているので
そこを重点的に...

おぉ!すんごい音になったぞ!という組合せが...
しばらくこれで固定して聴いて見よう!
というか...
この組合せ等紹介しても同じ構成には決して出来ないという
廃盤になったやなさんのレギュレター基板とか
お気楽さんの組み立て困難?なクロック基板とか
熊特製絶縁sender基板とか
誰も追試実験をやってくれないというか不可能間違い無し見たいな(苦笑)
自分は超能力者じゃ無いので異次元には行けないし極限も何処なのか?分からないが
RaspberryPi4をイジり始めてこれまでで最高の部類では?と思わせる。
誰かに聴いて欲しいという欲求が沸々と(笑)

2LAN


ura


この様なRaspberryPi4と接続するための基板を毎回手配線で作っているがいい加減プリント基板を起こそうか?
とか思っても自分だけの分だとモチベーションが上がらない(笑)まぁ需要も無いだろう。

— posted by くま at 04:53 pm  

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