通販部品サイトの更新
2024/1/27
秋月通商のHPが更新されたのだが過去の購入歴の一部が見られなくなった。
自分は部品表無しで作っているので非常に困る!!!
ちょっと心配になってデジキーを見たらそちらも....
このトランスはまた買わないと
https://www.digikey.jp/ja/products/detail/amgis-llc/L01-6361/2137087
自分は部品表無しで作っているので非常に困る!!!
ちょっと心配になってデジキーを見たらそちらも....
このトランスはまた買わないと
https://www.digikey.jp/ja/products/detail/amgis-llc/L01-6361/2137087
— posted by くま at 03:52 pm
Open_Broadcaster_Software
2024/1/25
設定を忘れてしまうので画像をあげておく(笑)
参考URL
Open Broadcaster Software
Archlinuxでドライバーはpacmanでインストール可能。OBSで外部カードとして認識されるので配信が可能になる。
参考URL
Open Broadcaster Software
Archlinuxでドライバーはpacmanでインストール可能。OBSで外部カードとして認識されるので配信が可能になる。
— posted by くま at 10:24 pm
x86_64-upnpgw のアップデート成功...
2024/1/23
[kkuma@kkuma:~]$ ssh -l root 192.168.1.23 -p 8022
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.6.13-xanmod1-rt20 #1 SMP PREEMPT_RT Sun Jan 21 18:32:38 JST 2024 x86_64 GNU/Linux
[kkuma@kkuma:~]$ ssh -l root 192.168.1.23
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.6.13-xanmod1-rt20 #1 SMP PREEMPT_RT Sun Jan 21 18:32:38 JST 2024 x86_64 GNU/Linux
@donuts-shop73 さんに感謝!
追記 うちの環境だけなのか?再生が3秒で停止してしまう曲がある。
一つ前のバージョンに戻すと問題が出ない。原因が分からない。
音質的に良いので設定ファイルをもう少しイジってみたい。
追記 0128 @donuts-shop73さんに対応いただいて不具合を解消版がアップされた。感謝!
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.6.13-xanmod1-rt20 #1 SMP PREEMPT_RT Sun Jan 21 18:32:38 JST 2024 x86_64 GNU/Linux
[kkuma@kkuma:~]$ ssh -l root 192.168.1.23
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.6.13-xanmod1-rt20 #1 SMP PREEMPT_RT Sun Jan 21 18:32:38 JST 2024 x86_64 GNU/Linux
@donuts-shop73 さんに感謝!
追記 うちの環境だけなのか?再生が3秒で停止してしまう曲がある。
一つ前のバージョンに戻すと問題が出ない。原因が分からない。
音質的に良いので設定ファイルをもう少しイジってみたい。
追記 0128 @donuts-shop73さんに対応いただいて不具合を解消版がアップされた。感謝!
— posted by くま at 01:03 pm
お気楽kit 正出力定電圧電源基板(TYPE-E)
2024/1/22
さっきお気楽kit頒布のコーナを見たら
正出力定電圧電源基板(TYPE-E)は販売されていない様だ。
良い電源基板なのに残念である。
ただ...この基板は入出力部分がリード線で出す仕様になっていて
非常に不満であったので色々なコネクターで接続出来るように改造していた。
またこの基板は基本ACトランスからの交流入力で使う様になっているが
最近の自分はAC-DCのスイッチングアダプターからDCを基板に入れて使用する方が
安い電源トランスに接続するより良い音が出る様に感じていて
入力側のダイオードを撤去し変わりにコモン・モードコイルを付けて使用している。
やなさんはかなり以前に基板の配布を止めているし手軽に使える電源基板は絶滅危惧種なのか...
困ったもんだ(泣)
実はこの電源基板基板は5Vに設定して現在Pinkfauni2s bridge card に接続している。
今まではくま電源基板改を使っていたのだが限界を感じて違う回路方式だとどう聴こえるのか?
テストしていたのだがかなり以前に引退させていたこの基板を接続してみると結構良くて
環境に合わせてチューニングしたらもっと良くなるのでは?と取らぬ狸の何とやら状態に(笑)
正出力定電圧電源基板(TYPE-E)は販売されていない様だ。
良い電源基板なのに残念である。
ただ...この基板は入出力部分がリード線で出す仕様になっていて
非常に不満であったので色々なコネクターで接続出来るように改造していた。
またこの基板は基本ACトランスからの交流入力で使う様になっているが
最近の自分はAC-DCのスイッチングアダプターからDCを基板に入れて使用する方が
安い電源トランスに接続するより良い音が出る様に感じていて
入力側のダイオードを撤去し変わりにコモン・モードコイルを付けて使用している。
やなさんはかなり以前に基板の配布を止めているし手軽に使える電源基板は絶滅危惧種なのか...
困ったもんだ(泣)
実はこの電源基板基板は5Vに設定して現在Pinkfauni2s bridge card に接続している。
今まではくま電源基板改を使っていたのだが限界を感じて違う回路方式だとどう聴こえるのか?
テストしていたのだがかなり以前に引退させていたこの基板を接続してみると結構良くて
環境に合わせてチューニングしたらもっと良くなるのでは?と取らぬ狸の何とやら状態に(笑)
— posted by くま at 10:33 am
DACを複数個使用したマルチシステムについて
2024/1/19
某掲示板で熱いやりとりが交わされているのを見て
ちょっと老婆心で書いてみると
DAC基板複数個使用時にDAC内のレジスタ設定に同期モードが無くても
同じI2S信号のパラ接続で複数個のDAC基板へ信号を入力すれば事足りるハズ。
一応個人的見解としてAK4499はその内部レジスタ設定とアナログ出力回路部分から考察すると
贅沢モード?では2個使用で考えられている様に思う。
ちなみに自分の2WAYシステムでは4個のスピーカーユニットに対して4枚の基板を使用...
1スピーカーユニットに対して1枚(AK4499一個)を対応させている。
実を言えばAK4499基板は合計8枚組み立ててテストが終わっていて
これらすべての基板で鳴らす検討もしていたが(笑)
ヒロさんのPICのプログラムとAK4499内の設定出来るレジスタの関連から
各基板に割り当てる事が出来るアドレスは0〜3になっているので
同期モードでは最大4枚までしかシステムが構成出来ない??とか未だに理解出来ていないm(_ _)m
まぁ左右チャンネルを同期モードで動作させないとしたら8枚で
片方のチャネルを4枚で音出しまで行ける(笑)
下の画像の様に何個かのDACチップ間でI2C通信を行い
出力モード設定が出来ないDACでマルチシステムを構成する場合は
各DAC基板でそれぞれの出力信号モードを設定する必要があり
さらにそれに合わせたアナログIV出力回路を組み合わせる必要も出て来る様に思う。
(ロームのDAC-ICの仕様を確認していません)
加えてDACのアナログ出力へ接続するパワーアンプの増幅段が
何段あるのかについても考慮が必要になる。各チャンネルが同じパワーアンプなら問題ないが
違うメーカー等組み合わせる場合、例えば3段と4段のものであれば
どちらかの位相を逆にする必要がある。
よく出来たスピーカーであればその設定が違うだけで定位が再現出来なくなってしまう。
参考リンク: DAC4499 再制作の件(10)
ちょっと老婆心で書いてみると
DAC基板複数個使用時にDAC内のレジスタ設定に同期モードが無くても
同じI2S信号のパラ接続で複数個のDAC基板へ信号を入力すれば事足りるハズ。
一応個人的見解としてAK4499はその内部レジスタ設定とアナログ出力回路部分から考察すると
贅沢モード?では2個使用で考えられている様に思う。
ちなみに自分の2WAYシステムでは4個のスピーカーユニットに対して4枚の基板を使用...
1スピーカーユニットに対して1枚(AK4499一個)を対応させている。
実を言えばAK4499基板は合計8枚組み立ててテストが終わっていて
これらすべての基板で鳴らす検討もしていたが(笑)
ヒロさんのPICのプログラムとAK4499内の設定出来るレジスタの関連から
各基板に割り当てる事が出来るアドレスは0〜3になっているので
同期モードでは最大4枚までしかシステムが構成出来ない??とか未だに理解出来ていないm(_ _)m
まぁ左右チャンネルを同期モードで動作させないとしたら8枚で
片方のチャネルを4枚で音出しまで行ける(笑)
下の画像の様に何個かのDACチップ間でI2C通信を行い
出力モード設定が出来ないDACでマルチシステムを構成する場合は
各DAC基板でそれぞれの出力信号モードを設定する必要があり
さらにそれに合わせたアナログIV出力回路を組み合わせる必要も出て来る様に思う。
(ロームのDAC-ICの仕様を確認していません)
加えてDACのアナログ出力へ接続するパワーアンプの増幅段が
何段あるのかについても考慮が必要になる。各チャンネルが同じパワーアンプなら問題ないが
違うメーカー等組み合わせる場合、例えば3段と4段のものであれば
どちらかの位相を逆にする必要がある。
よく出来たスピーカーであればその設定が違うだけで定位が再現出来なくなってしまう。
参考リンク: DAC4499 再制作の件(10)
— posted by くま at 09:50 am
久しぶりにmoct氏訪問...
2024/1/18
見たことがない?真空管アンプが鳴っていた。
整流回路が特殊らしい...
moct氏の話だと半波整流回路とのことだけど
少なくても自分の腕ではシングルアンプだと電源ハムノイズが消しきれない。
整流管はGZ34/5AR4系が差してあってこれって両波整流管だし...
まぁそのためなのかダブルチョークになっているが一個は箱に入ったまま配線してあった^^;
整流回路が特殊らしい...
moct氏の話だと半波整流回路とのことだけど
少なくても自分の腕ではシングルアンプだと電源ハムノイズが消しきれない。
整流管はGZ34/5AR4系が差してあってこれって両波整流管だし...
まぁそのためなのかダブルチョークになっているが一個は箱に入ったまま配線してあった^^;
— posted by くま at 07:59 pm
リモコン電源タップ
2024/1/14
30Aの接点容量のリレーを仕込んだら差込口が減ってしまい 何だかなぁ状態(笑)
4台の真空管アンプを同時にON-OFFするためのものなので使えるのですが...
仕込んだリレーはOMRON G7L-1A-TUB-CB-AC100/120です。
型番から大体に仕様がわかるのですがコイル電圧はAC100〜120Vです。
下手なDC電圧のものより調達が簡単です(笑)
画像上のコンセントプラグをAC100Vへ接続すると接点ONです。
実は昔購入したオーディオテクニカ製のパワータップで類似品が使われていたのを見て
回路も真似して今回の制作となりました。
何時もの通り?タップからの電線は3.5sqを使用しました。
音に対しての効果は感じられますが掛かった費用を考えるとイマイチかなぁ(苦笑)
4台の真空管アンプを同時にON-OFFするためのものなので使えるのですが...
仕込んだリレーはOMRON G7L-1A-TUB-CB-AC100/120です。
型番から大体に仕様がわかるのですがコイル電圧はAC100〜120Vです。
下手なDC電圧のものより調達が簡単です(笑)
画像上のコンセントプラグをAC100Vへ接続すると接点ONです。
実は昔購入したオーディオテクニカ製のパワータップで類似品が使われていたのを見て
回路も真似して今回の制作となりました。
何時もの通り?タップからの電線は3.5sqを使用しました。
音に対しての効果は感じられますが掛かった費用を考えるとイマイチかなぁ(苦笑)
— posted by くま at 05:55 pm
ACインレット AC100V
2024/1/12
自分はDAC、デジタルプリアンプ、デジタルチャンネルデバイダー等を自作している。
それらの機器にAC100Vを取り入れる部分がACインレットであるが
その端子部分接続方法として自分はハンダ付けをしていたというか
それしか知らなかったが(笑)つい最近までは....
ある時ネットを見ていたら圧着端子の達人を目撃し
その方がその部分を圧着端子で接続しているのを見て
へぇ〜 そんな方法が...という感じだった...
画像は最近改造したAC100V入力部分 ファストン端子(#250メス使用)
最近の自分はとにかく自作機器のAC100V配線は太く短くすると良いという事に気がついてしまっている。
すべて3.5sq以上なら最高とか思っている(笑)
まぁ3.5sqという太さはホームセンターへ行って切り売り電線コーナーへ行ってみればわかるが
普段目にする電線の類と比較すれば極太と感じるのではないだろうか...
で!本題のACインレットである。
ハンダ付け用の端子部分では極太線の接続には取り回しが困難になるので限界があるが
圧着ファストン端子を使用すれば楽々3.5sqの配線を接続出来て且つ組立時も
取り外しが可能で機器内部のAC100Vも極太?に出来る。
注意点としてACインレットにはタブ端子(圧着ファストン端子用)のものと
ハンダ付け用のものが存在していてパーツ屋店頭に並んでいるのは
一般的なハンダ付け用のものである事だぁ〜
左:ハンダ接続用 右:ファストン端子用 AC-P21CF50
蛇足...何故にAC100Vの入力部分の極性を変えられると便利なのか?
自作だけど一応Audio機器(笑)なので筐体側がGND電位に近くなる極性に合わせたいから!!
接地極付3Pコンセント側だと分解が面倒じゃないですか(笑)
それらの機器にAC100Vを取り入れる部分がACインレットであるが
その端子部分接続方法として自分はハンダ付けをしていたというか
それしか知らなかったが(笑)つい最近までは....
ある時ネットを見ていたら圧着端子の達人を目撃し
その方がその部分を圧着端子で接続しているのを見て
へぇ〜 そんな方法が...という感じだった...
画像は最近改造したAC100V入力部分 ファストン端子(#250メス使用)
最近の自分はとにかく自作機器のAC100V配線は太く短くすると良いという事に気がついてしまっている。
すべて3.5sq以上なら最高とか思っている(笑)
まぁ3.5sqという太さはホームセンターへ行って切り売り電線コーナーへ行ってみればわかるが
普段目にする電線の類と比較すれば極太と感じるのではないだろうか...
で!本題のACインレットである。
ハンダ付け用の端子部分では極太線の接続には取り回しが困難になるので限界があるが
圧着ファストン端子を使用すれば楽々3.5sqの配線を接続出来て且つ組立時も
取り外しが可能で機器内部のAC100Vも極太?に出来る。
注意点としてACインレットにはタブ端子(圧着ファストン端子用)のものと
ハンダ付け用のものが存在していてパーツ屋店頭に並んでいるのは
一般的なハンダ付け用のものである事だぁ〜
左:ハンダ接続用 右:ファストン端子用 AC-P21CF50
蛇足...何故にAC100Vの入力部分の極性を変えられると便利なのか?
自作だけど一応Audio機器(笑)なので筐体側がGND電位に近くなる極性に合わせたいから!!
接地極付3Pコンセント側だと分解が面倒じゃないですか(笑)
— posted by くま at 05:58 pm
5V電源を検討しています
2024/1/7
5Vを堺にツェナーダイオードの温度特性は変わるので
ドリフトの多い大型3端子を使用している基板でその基準電源に組み込んで打ち消しを狙うがぁ(笑)
負荷抵抗が足りないのでヤフオクで電子負荷を狙っているが良いモノが見つからない。
ドリフトの多い大型3端子を使用している基板でその基準電源に組み込んで打ち消しを狙うがぁ(笑)
負荷抵抗が足りないのでヤフオクで電子負荷を狙っているが良いモノが見つからない。
— posted by くま at 01:35 am Comment [4]
今日が一年の終わりらしいが余り関係ない(笑)
2023/12/31
今日が一年の終わりらしいが余り関係ない(笑)
暦があるからそうなるだろうが
自分には余り関係無い話...
何日間かTV番組が面白く無くなるのが辛いかも
暦があるからそうなるだろうが
自分には余り関係無い話...
何日間かTV番組が面白く無くなるのが辛いかも
— posted by くま at 04:52 pm
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