改めてRaspberryPi4について考えると
2023/8/21
RaspberryPi4の最大のメリットは何だろうか?と考えると
昔は安くてハイコストパフォーマンスだったが
現状の販売されている価格だともう安くは無い(笑)
否定的な言い方をするなら
携帯電話生産で余ったCPUを使った学習教材がスタートのSOCである。
それが競合製品が現れ当初予定されていない性能を盛り込み現在に至っていると解釈している。
自分の再生システムはRaspberryPi4とPink Faun I2S Bridgeカードの2系統であるが
誤解を恐れず書けば何時もこの2系統はいい勝負をしている。
再生音源によって勝敗が分かれる時もあった。
ただそれはRaspberryPi4がそのGPIOからI2Sを出力する場合に限っていた。
USB-DDCを使用した場合は優等生的音はするのだが何か足りなく感じていた。
それが何なのか突き止める日が来るのか...
今回新版のsmpdを通じて前に進めるかもとかそんな予感がしている。
追記
発作的に注文したCDが5枚明日に到着するらしい...
余りにマイナーで中古品しか買えなかったが大丈夫だと良いなぁ
再生装置が一定基準に到達すると無性に新しい音源ソフトが欲しくなる(笑)
追記
自分の再生装置や好きな音源とか世間の流れの中でどんな位置にあるのかとか
(優劣という意味では無い。)
他の人のセンスを感じて見たいというか音が聴きたいと何時も思う。
他の方々のセンスを感じて取り込んで(良いとこ取り)更に良い音で感動したいとか思っている。
(ズルいヤツ^^;)
昔は安くてハイコストパフォーマンスだったが
現状の販売されている価格だともう安くは無い(笑)
否定的な言い方をするなら
携帯電話生産で余ったCPUを使った学習教材がスタートのSOCである。
それが競合製品が現れ当初予定されていない性能を盛り込み現在に至っていると解釈している。
自分の再生システムはRaspberryPi4とPink Faun I2S Bridgeカードの2系統であるが
誤解を恐れず書けば何時もこの2系統はいい勝負をしている。
再生音源によって勝敗が分かれる時もあった。
ただそれはRaspberryPi4がそのGPIOからI2Sを出力する場合に限っていた。
USB-DDCを使用した場合は優等生的音はするのだが何か足りなく感じていた。
それが何なのか突き止める日が来るのか...
今回新版のsmpdを通じて前に進めるかもとかそんな予感がしている。
追記
発作的に注文したCDが5枚明日に到着するらしい...
余りにマイナーで中古品しか買えなかったが大丈夫だと良いなぁ
再生装置が一定基準に到達すると無性に新しい音源ソフトが欲しくなる(笑)
追記
自分の再生装置や好きな音源とか世間の流れの中でどんな位置にあるのかとか
(優劣という意味では無い。)
他の人のセンスを感じて見たいというか音が聴きたいと何時も思う。
他の方々のセンスを感じて取り込んで(良いとこ取り)更に良い音で感動したいとか思っている。
(ズルいヤツ^^;)
— posted by くま at 10:49 am
新 smpdplayer 大多数の人と何時も違う方向を見ている。
2023/8/19
ずーーと前から自分の目指している音源ファイル再生プレーヤーは
各種フォーマットが存在する中で
シームレス(継ぎ目の無い)再生が出来て且つ高音質なモノと書いてきたが
今回のsmpdで近づいている様に思う。
今まで聴いた事の無いDOP再生の音がしている。良いと思う。
自分はUSBを介さないI2S出力支持派なのだが
USBにも優れている点があり否定しているワケでは無い^^;
一番優れている点としてはNative-DSD再生が可能という事である。
残念ながらRaspberryPiにはGPIOピンからI2S形式でNative-DSD信号を出力する事は不可能だ。
(※だからこそDOP再生が高音質になる事を望んでいるワケで)
それがハード的に不可能なのか?単に出力するドライバーが存在しないためなのか?
自分は明確には理解出来ていないが現状不可能なのは間違いない(笑)
今回の新smpdの音質とても良いのでこの音質を保ったままUSB出力が可能になるのであれば
自分のメインシステムの改修が必要になると考えているが
現時点で見えている部分から考えると
PCM再生とDSD再生をセレクターで切り替える様になると思う。
なので最終目標のシームレス(継ぎ目の無い)再生は先の先かなぁ...
自分にとって最初のDSD カーペンターズのアルバムを聴きながら書いている。
※注 登録コマンド c00 = cat / proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
DSD64 DOP再生時
$ c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 8192
buffer_size: 176400
DSD256 DOP再生時
$ c00
access: MMAP_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 768000 (768000/1)
period_size: 8192
buffer_size: 262144
追記
改良電源基板のアイディアが閃いたんだが中国は洪水でバブルが弾けている様で
基板工場がまともに動いているのか疑問だ。
もう新規の基板を安く発注する事が出来なくなるのでは?と心配している。
追記2
サンプリング周波数が変なのでmpd.confを確認したら
何も設定されていなかった(爆)
ドーナツさんが配布されているパッケージから拝借して
設定したらOKになった。
参考リンク:Renew SRC4137基板でのDoP再生モード確認テスト
各種フォーマットが存在する中で
シームレス(継ぎ目の無い)再生が出来て且つ高音質なモノと書いてきたが
今回のsmpdで近づいている様に思う。
今まで聴いた事の無いDOP再生の音がしている。良いと思う。
自分はUSBを介さないI2S出力支持派なのだが
USBにも優れている点があり否定しているワケでは無い^^;
一番優れている点としてはNative-DSD再生が可能という事である。
残念ながらRaspberryPiにはGPIOピンからI2S形式でNative-DSD信号を出力する事は不可能だ。
(※だからこそDOP再生が高音質になる事を望んでいるワケで)
それがハード的に不可能なのか?単に出力するドライバーが存在しないためなのか?
自分は明確には理解出来ていないが現状不可能なのは間違いない(笑)
今回の新smpdの音質とても良いのでこの音質を保ったままUSB出力が可能になるのであれば
自分のメインシステムの改修が必要になると考えているが
現時点で見えている部分から考えると
PCM再生とDSD再生をセレクターで切り替える様になると思う。
なので最終目標のシームレス(継ぎ目の無い)再生は先の先かなぁ...
自分にとって最初のDSD カーペンターズのアルバムを聴きながら書いている。
※注 登録コマンド c00 = cat / proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
DSD64 DOP再生時
$ c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 8192
buffer_size: 176400
DSD256 DOP再生時
$ c00
access: MMAP_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 768000 (768000/1)
period_size: 8192
buffer_size: 262144
追記
改良電源基板のアイディアが閃いたんだが中国は洪水でバブルが弾けている様で
基板工場がまともに動いているのか疑問だ。
もう新規の基板を安く発注する事が出来なくなるのでは?と心配している。
追記2
サンプリング周波数が変なのでmpd.confを確認したら
何も設定されていなかった(爆)
ドーナツさんが配布されているパッケージから拝借して
設定したらOKになった。
参考リンク:Renew SRC4137基板でのDoP再生モード確認テスト
— posted by くま at 09:44 pm
ちょっとメモ...
2023/8/16
# cat /proc/cpuinfo
processor : 0
BogoMIPS : 108.00
Features : fp asimd crc32 cpuid
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 8
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xd08
CPU revision : 3
Hardware : BCM2835
Revision : c03115
Serial : 10000000d17cc8da
Model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.5
smpdサイトにRev 1.5の場合は
「config.txtのarm_freqコメントアウトで正常動作を確認済み。」とある。
で!その状態でクロック周波数はどうなっているのか?
# vcgencmd measure_clock arm
frequency(48)=648158208
processor : 0
BogoMIPS : 108.00
Features : fp asimd crc32 cpuid
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 8
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xd08
CPU revision : 3
Hardware : BCM2835
Revision : c03115
Serial : 10000000d17cc8da
Model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.5
smpdサイトにRev 1.5の場合は
「config.txtのarm_freqコメントアウトで正常動作を確認済み。」とある。
で!その状態でクロック周波数はどうなっているのか?
# vcgencmd measure_clock arm
frequency(48)=648158208
— posted by くま at 12:56 pm
smpdplayer v0.10 8/14 へ移行完了
へへ! 良いじゃん。フルスペックで!
$ ./a.out -D hw:vsound
Available formats:
- S16_LE
- S24_LE
- S32_LE
Available rates:
- 44100
- 48000
- 88200
- 96000
- 176400
- 192000
- 352800
- 384000
- 705600
- 768000
Stereo channel supported.
余談...alsacapコマンドをインストールしても良いかも
$ ./alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0
$ ./a.out -D hw:vsound
Available formats:
- S16_LE
- S24_LE
- S32_LE
Available rates:
- 44100
- 48000
- 88200
- 96000
- 176400
- 192000
- 352800
- 384000
- 705600
- 768000
Stereo channel supported.
余談...alsacapコマンドをインストールしても良いかも
$ ./alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0
— posted by くま at 11:46 am Comment [2]
スパイラルモードへ
2023/8/15
再生ソフトが良くなると
今までと違う音楽が聴ける様になり
今までと違う空気感が目の前に現れる。
そしてその今までと違う世界をもっと強く感じて見たくなる。
今まで良し!として来たモノや手段よりももっと良く出来る可能性があると気が付き
今まではダメだと思っていたソフトを再生したりダメと思っていたハードを再び試す
スパイラルモードへ
今までと違う音楽が聴ける様になり
今までと違う空気感が目の前に現れる。
そしてその今までと違う世界をもっと強く感じて見たくなる。
今まで良し!として来たモノや手段よりももっと良く出来る可能性があると気が付き
今まではダメだと思っていたソフトを再生したりダメと思っていたハードを再び試す
スパイラルモードへ
— posted by くま at 09:24 pm
x86_64-upnpgw-kernel-20230812_for_PF インストール完了 (2)
2023/8/13
メインの方 Ryzen7 2700Xと組み合わせているPinkfaun i2s bridgeカード搭載機の方も
何とかアップデートが完了した。何か一発OKにならないという^^;
とても良い音が出ていると思います。
だんだんカオス染みた環境になりつつあるのかなぁ(笑)
以前に紹介したがUSB-DDCとして
現状これ以上は考えられない?と(オーバーな表現)個人的に思うモノも用意している。
自分はUSBを介さないI2S出力派ではあるがUSBで同等の音が出るなら鞍替えしても....(笑)
Combo384の電池駆動版とかDIYINHKで配布していた絶縁基板を取り付けたCombo384とか
USB接続環境も自分の技量で試せる事は大体やって見ているが、今回のsmpdの取り組みの趣旨にそって
これらの機器にもう一度光を当ててみたいとも思っている。
参考URL:
秋月通商 TPS7A4700使用超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット
バッテリーによるCombo384の駆動(2)
combo384絶縁基板(1)
何とかアップデートが完了した。何か一発OKにならないという^^;
とても良い音が出ていると思います。
だんだんカオス染みた環境になりつつあるのかなぁ(笑)
以前に紹介したがUSB-DDCとして
現状これ以上は考えられない?と(オーバーな表現)個人的に思うモノも用意している。
自分はUSBを介さないI2S出力派ではあるがUSBで同等の音が出るなら鞍替えしても....(笑)
Combo384の電池駆動版とかDIYINHKで配布していた絶縁基板を取り付けたCombo384とか
USB接続環境も自分の技量で試せる事は大体やって見ているが、今回のsmpdの取り組みの趣旨にそって
これらの機器にもう一度光を当ててみたいとも思っている。
参考URL:
秋月通商 TPS7A4700使用超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット
バッテリーによるCombo384の駆動(2)
combo384絶縁基板(1)
— posted by くま at 07:57 pm
x86_64-upnpgw-kernel-20230812_for_PF インストール完了...
2023/8/12
x86_64-upnpgw-kernel-20230812_for_PF インストール完了...
何故か何時もスムーズに行かないんだよなぁ 戦い戦い戦いになる(苦笑)
使用機材
リヤ側:DellOptiPlex7010
フロント側:APU1D4
サウンドカード:ASUS DSX(i2s横取り改造品)
リヤ側(player)
$ ssh -l root 192.168.11.23 -p 8022
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.4.7-xanmod1-rt8 #3 SMP PREEMPT_RT Sat Aug 12 06:00:29 JST 2023 x86_64 GNU/Linux
# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DSX [Xonar DSX], device 0: Multichannel [Multichannel]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
card 0: DSX [Xonar DSX], device 1: Digital [Digital]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0
フロント側
ssh -l root 192.168.11.23
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.4.7-xanmod1-rt8 #3 SMP PREEMPT_RT Sat Aug 12 06:00:29 JST 2023 x86_64 GNU/Linux
何故か何時もスムーズに行かないんだよなぁ 戦い戦い戦いになる(苦笑)
使用機材
リヤ側:DellOptiPlex7010
フロント側:APU1D4
サウンドカード:ASUS DSX(i2s横取り改造品)
リヤ側(player)
$ ssh -l root 192.168.11.23 -p 8022
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.4.7-xanmod1-rt8 #3 SMP PREEMPT_RT Sat Aug 12 06:00:29 JST 2023 x86_64 GNU/Linux
# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DSX [Xonar DSX], device 0: Multichannel [Multichannel]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
card 0: DSX [Xonar DSX], device 1: Digital [Digital]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0
フロント側
ssh -l root 192.168.11.23
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.4.7-xanmod1-rt8 #3 SMP PREEMPT_RT Sat Aug 12 06:00:29 JST 2023 x86_64 GNU/Linux
— posted by くま at 06:55 pm
正確な電圧表示が欲しいのだが
2023/8/10
電源BOXに正確な電圧表示が欲しいのだが簡易的なパネル取り付け型デジタル表示電圧計は
自分自身が動作するための電圧と測定対象の電圧が同一でも問題ない様になっているが
これだと回路的に測定精度は望めない。
で!
別電源が必要になるデジタル表示電圧計は
GNDが共通では無い自分自身が動作するための電源が必要になるワケで
それを絶縁型DC-DCコンバーターから供給可能なのか?を確認したいという(今ココ
ただし小型DC-DCコンバーターのノイズ特性は見られたモノじゃない事が多いので
このメーターはあくまで調整時に使う予定だ。
追記:15Ω負荷、テスターと比較して見る。良いかも...
自分自身が動作するための電圧と測定対象の電圧が同一でも問題ない様になっているが
これだと回路的に測定精度は望めない。
で!
別電源が必要になるデジタル表示電圧計は
GNDが共通では無い自分自身が動作するための電源が必要になるワケで
それを絶縁型DC-DCコンバーターから供給可能なのか?を確認したいという(今ココ
ただし小型DC-DCコンバーターのノイズ特性は見られたモノじゃない事が多いので
このメーターはあくまで調整時に使う予定だ。
追記:15Ω負荷、テスターと比較して見る。良いかも...
— posted by くま at 12:02 pm
symphonic-mpd 新しい波にオレも乗りたいのだが (3)
2023/8/9
udosanさんには迷惑をかけてしまったm(_ _)m
何とか007に追いついた。
音質については006と同じに聴こえる。
Donuts Shop 七海氏の方でもkernelバージョンアップ版がリリースされている。
あぁ最近の夜は寝る暇が無い(笑)
正直に書けば
現在時点で我が家では 007smpdplayer が一番音質的に優れていると思う。
「素晴らしいの一言である。」
それに対して
lightmpd系 + I2S出力PCIeカードが何処まで迫れるのか興味津々である。
あまり水を開けられると正直悲しい(笑)
何とか007に追いついた。
音質については006と同じに聴こえる。
Donuts Shop 七海氏の方でもkernelバージョンアップ版がリリースされている。
あぁ最近の夜は寝る暇が無い(笑)
正直に書けば
現在時点で我が家では 007smpdplayer が一番音質的に優れていると思う。
「素晴らしいの一言である。」
それに対して
lightmpd系 + I2S出力PCIeカードが何処まで迫れるのか興味津々である。
あまり水を開けられると正直悲しい(笑)
— posted by くま at 03:15 pm
APU2E2 到着
2023/8/7
APU2E2が到着したのでこの動画を参考に組み立てた。
まぁ 5台目なんだが(笑)
当初はlightmpdの2台構成の構築のためだったのだが
最新版の symphonic-mpd に当てられてしまいフロントにしようと思う(笑)
追記
フロントに何とか仕立てた。良くわからない部分多数^^;
だがしかし音が良い。とにかく動作が軽い最適化が進んだのだろう。
音が軽々と出て来て気持ちが良い。
自分のAK4137直接続環境でDOP再生をしてみると
DSD256も全く問題なく再生してしまう。凄い!
参考リンク:PC Engines APU2/APU3 system assembly. Build your own open source router!
まぁ 5台目なんだが(笑)
当初はlightmpdの2台構成の構築のためだったのだが
最新版の symphonic-mpd に当てられてしまいフロントにしようと思う(笑)
追記
フロントに何とか仕立てた。良くわからない部分多数^^;
だがしかし音が良い。とにかく動作が軽い最適化が進んだのだろう。
音が軽々と出て来て気持ちが良い。
自分のAK4137直接続環境でDOP再生をしてみると
DSD256も全く問題なく再生してしまう。凄い!
参考リンク:PC Engines APU2/APU3 system assembly. Build your own open source router!
— posted by くま at 05:53 pm
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