/ 雑記帳

CentOS6.6 default ブラウザは何にするか(2)

seamonkey-2.32b3をテストしている。
何故かベーター版でない方はsyncが動作しなかった。
動作はアドオンをフル装備にしたらfirefoxに比べて少し軽いぐらいになってしまった(笑)
加えてソース(tar.bz2)版はi686なのでは?x86-64マシンに入れるとアドオンを全く認識しない。
ライブラリーの位置も違うから?

— posted by くま at 08:22 am   pingTrackBack [0]

PT2で録画したtsファイルをDVDにする。

これって単純に出来そうに思えたが嵌った...
結論からいくと ffmpeg と dvdstyler と brasero で出来た。

$ ffmpeg -i "source-file.ts" -target ntsc-dvd out.mpg
出来たmpegファイルをdvdstylerでisoファイルにしてsmplayerで再生出来るか確認して
次に brasero でDVDに焼いて完成した。
余談:何故かavidemux2_gtkでmpegを編集すると再生出来ないDVDが完成する(笑)

— posted by くま at 05:23 pm   pingTrackBack [0]

これだ!見つけた!!

パネル登録アイコンからルート権限でBluefish エディタを起動する方法!
script -q -c 'sudo sh -c "GTK_IM_MODULE=iiim bluefish %F"'

— posted by くま at 08:33 pm   pingTrackBack [0]

 

CentOS6.6 default ブラウザは何にするか?

ご存知の様にgoogle社ChromeブラウザはRedHAT el6のサポートを止めた。
理由は良くわからん。しかし毎回このブラウザは古いからアップデートしろと
出来もしないメッセージを五月蠅く表示して困った状態であった。
代替えを探すべく使えそうな物はすべて試したが良いものは見つからなかった。
operaが結構良かったのだが終了時に何時もエラーになってそのウインドを
毎回閉じるの鬱陶しくて使うのを止めてしまっていた。
今回、有る理由によりseamokeyを試す機会がありsrc.rpmからリビルドして
使ったらこれが何と軽くて良い感じだ。昔はすごく重かった記憶があるが?
改善されたのだろうか?
operaにGUIはそっくりなのだが終了時のエラーも出ない。
特に設定をしなくても日本語表示も問題なし。
しばらく使い込んで問題がなければdefault ブラウザにする予定である。
      
使用したパッケージ:seamonkey-2.28-2.ESR_31.3.0.el6.src.rpm

— posted by くま at 12:47 am   pingTrackBack [0]

スクロールバーボックス

自宅のホームページで上手くいかなくてコードを探してこれが動作した。
http://ameblo.jp/junk-box-blog/entry-11779382856.html

   

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

123456789

あかさたなはまやらわんあかさたなはまやらわん


— posted by くま at 09:24 pm   pingTrackBack [0]

archlinux アクセスポイント構築

https://github.com/oblique/create_ap
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?pid=1269258http://codex.la.coocan.jp/stockroom/?

http://codex.la.coocan.jp/stockroom/?Course%2FArchLinux%2F14_%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E6%A7%8B%E7%AF%89

— posted by くま at 11:25 pm   pingTrackBack [0]

APU1C マルチブート化

Screenshot-2




手順を簡単に書いておく(笑)
1.archlinuxを二つに分けたパーテーションの最初の方にインストールする。
2.syslinuxのブートローダーからの切り替え→extlinux としておく。
3.archlinuxを起動して任意のディレクトリーにvoyage-mpdのtarファイルをダウンロード
  展開しておく。
4.二つ目のパーテーションにvoyage-mpdをインストールする。パーテーションの
  選択に注意する。ブートローダーはgrubを選ぶ。/bootはもちろん自分のパーテーションの中
5.起動するとgrubのメニューがでてくるのでそのままvoyage-mpdを起動する。
6.apt-get install syslinux でインストールする。
7.下の様にブートローダーを入れ替えるがこれはarchlinuxとvoyage-mpdの両方に必要。
archilinuxの場合は
mkdir -p /boot/extlinux
extlinux --install /boot/extlinux

cp /usr/lib/syslinux/bios/*.c32 /boot/extlinux

dd bs=440 count=1 conv=notrunc if=/usr/lib/syslinux/bios/mbr.bin of=/dev/sda

cp /boot/syslinux/syslinux.cfg /boot/extlinux/extlinux.conf

vi /boot/extlinux/extlinux.conf

--------------------------------------------------------------
example:
前略
    
LABEL voyage
MENU LABEL voyage Linux 0.9.5
LINUX /vm/boot/vmlinuz-3.14.12-voyage-rt-rt9
APPEND console=ttyS0,115200n8 root=UUID=639b9efb-f998-419d-b7a7-283cf93dceb9 rw
INITRD /vm/boot/initrd.img-3.14.12-voyage-rt-rt9
※この/vmの謎が解けるまで時間がかかった...
※Syslinux では、設定ファイルと同じパーティションにあるファイルしかロードすることができません。
そのため、Linux の他バージョンを異なるパーティションに置いている (/boot を使っていない) ときは、
Extlinux を利用する必要がでてきます。
--------------------------------------------------------------
voyage-mpdの場合のブートローダーの入れ替え
※voyage-mpdが起動時に作業
wget ftp://ftp.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/syslinux-6.02.tar.gz
tar -zxvf syslinux-6.02.tar.gz
cp ./syslinux-6.02/bios/mbr/mbr.bin /boot
cp ./syslinux-6.02/bios/extlinux/extlinux /boot

vi /boot/extlinux.conf
--------------------------------------------------------------
serial 0 115200
DEFAULT voyage
#display /boot/voyage.txt
prompt 1
timeout 10

# voyage image
LABEL voyage
KERNEL /boot/vmlinuz-3.10.11-voyage
APPEND initrd=/boot/initrd.img-3.10.11-voyage console=ttyS0,115200 root=/dev/sdb1 ro
--------------------------------------------------------------

mbrを書き込みます。


— posted by at 12:59 pm  

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— posted by at  

Archlinux lirc 設定

http://www.haijin-boys.com/7.html
ここを参考にAPU1CにインストールしたArchliuxのlircを設定してみた。
ファイル名が若干変わっているのとデバイスの設定がハードコーディングはされていなかったので
その部分は省いて設定を行った結果...あっさり動作した。

— posted by くま at 04:01 pm   pingTrackBack [0]

Linux でフロッピーディスクのフォーマット

# fdformat (-n) /dev/fd0

又は

# mkfs (-t msdos) /dev/fd0
fdformat に -n オプションを付けると物理フォーマット時にベリファイしない。
/dev/fd0 は/dev/fd0H1440 (FDD0 の 1.44MB 2HD フォーマット)も使える。

DOS フォーマットにするには mkfs に -t msdos のオプションをつける。
何もつけないとデフォルトのファイルシステム (ext2) でフォーマットされる。
mtools がインストールされている場合 mformat を使えば簡単に
DOS 方式でフォーマットできる。

# mformat a:

又は

# mformat -h 2 -s 18 -t 80 a:

— posted by くま at 12:23 pm   pingTrackBack [0]

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