少し足りない
2016/1/14
必要電源
one 3.3V (>300mA)
one 5.0V (>100mA)
one +-12V (>100mA)
トランス仕様
●出力:0V(灰)-8V(橙)/500mA、0V(黒)-18V(黄)-36V(緑)/200mA
●入力:0V(黒)-100V(緑)-120V(赤) 50/60Hz
●出力ケーブル長さ:約60cm(AWG22)
●入力ケーブル長さ:約60cm(AWG22)
●自動復帰タイプ温度ヒューズ(85℃)付
●固定穴付ベース:65mm角
●固定穴サイズ:M4向けサイズ×4
●本体サイズ:約60φ×H34mm
電源基板仕様
[入力部]
●デジタル用入力電圧:AC8V
●アナログ用入力電圧:AC0V-18V-36V(36Vセンタータップ付)
[出力部]
●デジタル電源部出力電圧:3.3V/5.0V(2系統)
※追加パーツにより3.3V出力を可変出力に変更可能
●アナログ電圧部:±1.25V~±15V(可変出力)
※正・負の出力電圧は個別で可変設定
※デジタル電源部とアナログ電源部のGNDは分離
[出力電流]
●デジタル電源部3.3V:2系統合計約250mA
●デジタル電源部5.0V:2系統合計約100mA
●アナログ電源部(可変):正・負合計約100mA(±15V時)
※出力電圧によります
[その他]
●推奨電源トランス:トロイダルトランス HDB-12(8V)
●各電圧出力パイロットLED付
●基板サイズ:91×71mm
one 3.3V (>300mA)
one 5.0V (>100mA)
one +-12V (>100mA)
トランス仕様
●出力:0V(灰)-8V(橙)/500mA、0V(黒)-18V(黄)-36V(緑)/200mA
●入力:0V(黒)-100V(緑)-120V(赤) 50/60Hz
●出力ケーブル長さ:約60cm(AWG22)
●入力ケーブル長さ:約60cm(AWG22)
●自動復帰タイプ温度ヒューズ(85℃)付
●固定穴付ベース:65mm角
●固定穴サイズ:M4向けサイズ×4
●本体サイズ:約60φ×H34mm
電源基板仕様
[入力部]
●デジタル用入力電圧:AC8V
●アナログ用入力電圧:AC0V-18V-36V(36Vセンタータップ付)
[出力部]
●デジタル電源部出力電圧:3.3V/5.0V(2系統)
※追加パーツにより3.3V出力を可変出力に変更可能
●アナログ電圧部:±1.25V~±15V(可変出力)
※正・負の出力電圧は個別で可変設定
※デジタル電源部とアナログ電源部のGNDは分離
[出力電流]
●デジタル電源部3.3V:2系統合計約250mA
●デジタル電源部5.0V:2系統合計約100mA
●アナログ電源部(可変):正・負合計約100mA(±15V時)
※出力電圧によります
[その他]
●推奨電源トランス:トロイダルトランス HDB-12(8V)
●各電圧出力パイロットLED付
●基板サイズ:91×71mm
— posted by くま at 03:56 pm TrackBack [0]
Isolated XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCB with ultralow noise regulator
2016/1/8
Raspberry用DAC,PCM5102を接続して限界値(PCM)の384kHzを入れて再生してみる。
音はエグイ部分がまったくなく物足りない感じもするが
時々聞き慣れていたはずの曲から聴いたことが無い音が飛び出す(笑)
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/69-isolated-xmos-dsd-dxd-384khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb-with-ultralow-noise-regulator.html
音はエグイ部分がまったくなく物足りない感じもするが
時々聞き慣れていたはずの曲から聴いたことが無い音が飛び出す(笑)
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/69-isolated-xmos-dsd-dxd-384khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb-with-ultralow-noise-regulator.html
— posted by くま at 09:57 pm TrackBack [0]
DAC基板のテストベンチの制作
2016/1/7
DAC基板のテストベンチを作ろうと思う。
動作に必要な各電源をすべて供給出来るようにする。
供給は日圧のXHシリーズで統一する。
DDC部分は可能なら2系統を組み込んでこちらもコネクターにて
接続変更を容易する。
動作に必要な各電源をすべて供給出来るようにする。
供給は日圧のXHシリーズで統一する。
DDC部分は可能なら2系統を組み込んでこちらもコネクターにて
接続変更を容易する。
— posted by くま at 02:35 pm TrackBack [0]
タカチのケース...YM-300 or 400
2016/1/6
電源やDAC部分をモノラル構成にするかどうかで決定する必要がある。
コンパクトにしたいが...どうしよう(笑)
コンパクトにしたいが...どうしよう(笑)
— posted by くま at 02:02 pm TrackBack [0]
768kHz/32Bit AK4490EQ DAC I2S/DSD input 基板パターンから必要電源を考える(2)
2016/1/5
Isolated XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCB with ultralow noise regulator
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/69-isolated-xmos-dsd-dxd-384khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb-with-ultralow-noise-regulator.html
結論:3.3V供給が正解と思われる!
2) The isolated clean side is powered by external regulated 3.3V(>50mA)
from the 20pin header labelled 3.3vINx2 and GND,
it is usually connected to the same 3.3v digital power
the DAC is using( over-voltage or reverse-voltage can damage
the xmos chip immediately, double check before power on).
Xmos will not start until it can detect the 3.3V on the isolated side is present.
絶縁されたクリーン側は
20ピンヘッダーラベル3.3vINx2とGNDからの外部安定化された3.3V(50mA以上)が供給される。
通常はDACが接続されているのと同じ3.3Vデジタル電源に接続されています。
(warning:過電圧や逆電圧を加えれば直ちにxmos chip にダメージを与える。
ダブルチェックした後にPower_ONしてください。)
絶縁側が存在する上で、それが3.3Vを検出できるようになるまで、XMOSは起動しません。
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/69-isolated-xmos-dsd-dxd-384khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb-with-ultralow-noise-regulator.html
結論:3.3V供給が正解と思われる!
2) The isolated clean side is powered by external regulated 3.3V(>50mA)
from the 20pin header labelled 3.3vINx2 and GND,
it is usually connected to the same 3.3v digital power
the DAC is using( over-voltage or reverse-voltage can damage
the xmos chip immediately, double check before power on).
Xmos will not start until it can detect the 3.3V on the isolated side is present.
絶縁されたクリーン側は
20ピンヘッダーラベル3.3vINx2とGNDからの外部安定化された3.3V(50mA以上)が供給される。
通常はDACが接続されているのと同じ3.3Vデジタル電源に接続されています。
(warning:過電圧や逆電圧を加えれば直ちにxmos chip にダメージを与える。
ダブルチェックした後にPower_ONしてください。)
絶縁側が存在する上で、それが3.3Vを検出できるようになるまで、XMOSは起動しません。
— posted by くま at 06:01 pm TrackBack [0]
768kHz/32Bit AK4490EQ DAC I2S/DSD input 基板パターンから必要電源を考える(1)
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/68-768khz32bit-ak4490eq-dac-i2sdsd-input.html
パターンを解析するとICのアナログ電源が左右独立で供給出来るようになっていたり
かなりマニアックだがアイソレートDDCで接続する場合で必要な電源としては
デジタル系:3.3V
アナログ系:3.3V
アナログ系:5.0V
アナログ系:±12.0V
-----------------------------------------------------------------------------------
For advance user only when AK4490 is used with isolated XMOS PCB:
1) To avoid click noise occurs during replug of USB cable,
remove FB1 and uses external 5v supply to CN3.
Please notes reversed polarity or over voltage can damage the xmos chip immediately.
1) USB ケーブルの抜き差し時に発生するノイズを避けるために、
FB1をはずしCN3へ外部5Vを供給しなさい。
メモ:極性の反転や過電圧でxmos はチップすぐに破損します 。
※基板シルクでは3.3VとなっているがHPでは上記の様に5Vとなっている?
-----------------------------------------------------------------------------------
パターンを解析するとICのアナログ電源が左右独立で供給出来るようになっていたり
かなりマニアックだがアイソレートDDCで接続する場合で必要な電源としては
デジタル系:3.3V
アナログ系:3.3V
アナログ系:5.0V
アナログ系:±12.0V
-----------------------------------------------------------------------------------
For advance user only when AK4490 is used with isolated XMOS PCB:
1) To avoid click noise occurs during replug of USB cable,
remove FB1 and uses external 5v supply to CN3.
Please notes reversed polarity or over voltage can damage the xmos chip immediately.
1) USB ケーブルの抜き差し時に発生するノイズを避けるために、
FB1をはずしCN3へ外部5Vを供給しなさい。
メモ:極性の反転や過電圧でxmos はチップすぐに破損します 。
※基板シルクでは3.3VとなっているがHPでは上記の様に5Vとなっている?
-----------------------------------------------------------------------------------
— posted by くま at 04:36 pm TrackBack [0]
DACを取り上げられたRasberry Pi2 DACはI2S接続しか無い(笑)
2016/1/1
Raspberry Pi2 Model B用DACドーターカード、PCM5102チップが搭載されている。
このカードにはジャンパーをショートさせるとMCLKが入力出来るオプションが付いている。
Raspberry Pi2から切り離してそれを有効にして接続、試聴してみた!
もう戻れないかも(笑)
このカードにはジャンパーをショートさせるとMCLKが入力出来るオプションが付いている。
Raspberry Pi2から切り離してそれを有効にして接続、試聴してみた!
もう戻れないかも(笑)
— posted by くま at 10:24 pm TrackBack [0]
APU1D SSD 付き完成
2015/12/31
自分のシステムで無いところが悲しい(笑)
回転部分が一カ所も無いハイレゾデジタル信号出力PC...
Voyage-linux と archlinux のDual boot仕様
lircが設定済みで赤外線リモコンのレシーバをつければ音楽プレーヤーを操作出来る。
実はこの基板はwake on lan が可能である。
繋がるUSB-DACのDDCの部分で大きく評価が違ってくるようだ。
回転部分が一カ所も無いハイレゾデジタル信号出力PC...
Voyage-linux と archlinux のDual boot仕様
lircが設定済みで赤外線リモコンのレシーバをつければ音楽プレーヤーを操作出来る。
実はこの基板はwake on lan が可能である。
繋がるUSB-DACのDDCの部分で大きく評価が違ってくるようだ。
— posted by くま at 12:49 am TrackBack [0]
Comments