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5V/6.2Aのスイッチングアダプター

これから発売されるであろうRaspberryPi5に備えて
5V/6.2Aのスイッチングアダプターを購入。
自分環境に合わせて出力DCジャックは6.5/2.5オヤイデ製に交換した。
某開発されている方からの情報で起動時に電流容量が足りないと
ワーニングと共に起動が止まるのはソフト的に回避出来るとの事で
本当は今まで熟成?してきた電源基板で事足りるハズではある。
まぁ一応スペック的にその容量が必要だとアナウンスされているのだから
一度はそれでやって見て今までの環境と比較するのも通過儀礼なのではないかと
個人的には考えている。まぁ出力電圧が5Vなら潰しも効くから(笑)
このアダプターを購入する時に新テクノロジーであるGaNデバイスを使用したモノも物色したのだが
ピンと来るものが見つからず通常のものを購入した。
スイッチング素子の高速化は高効率化につながるがそれをAudioに応用した場合に
出音にどう影響するのか?は大分前から興味がある。

— posted by くま at 02:59 pm   commentComment [2] 

この記事に対するコメント・トラックバック [2件]

Up1. Pass — 2024/02/02@22:53:34

5V/5Aの電源って、RaspberryPi5用の電源の事だったんですね。

DC-Arrowだと、5.8Vあたりまで上げておけば5A流れても5V確保できるかな?ぐらいだと思います。起動後に電流下がると今度は高すぎなように思います。

フィードバック入れて自前設計した方が安全かもですね。

Owner Comment くま  2024/02/03@10:44:50

>5V/5Aの電源って、RaspberryPi5用の電源の事だったんですね。
>DC-Arrowだと、5.8Vあたりまで上げておけば5A流れても5V確保できるかな?

それは熱的にかなり厳しいと思います。
そしておっしゃる様に初期の電源電圧が高すぎで接続する機器の
破損が怖いです。
音の良さよりも優先すべきは音の良さよりも機器の安全、安定動作だと自分は考えています。
まぁ国内でRaspberryPi5が正式発売されるのはまだまだ先の事になりそうなので
のんびり取り組んで行きたいと思います。

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