/ Raspberry Pi Zero サイズ DAC 基板 RBD-P5122+ ZERO マスタークロック出力

Raspberry Pi Zero サイズ DAC 基板 RBD-P5122+ ZERO マスタークロック出力

LINUXCOMさんにお願いして
40MHz系クロックに載せ替えて販売していただきました。

参考URL RBD-P5122+ ZERO WMOの発振器の45M/49M基板

なのでBossDACのドライバーが当たります。
[root@alarm asound]# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `BossDAC', name `BossDAC'
Device 0, ID `Boss DAC HiFi [Master] pcm512x-hifi-0', name `Boss DAC HiFi [Master] pcm512x-hifi-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'

HDMIコネクタI2S信号送信基板を取り付けるためサブ基板を重ねています。
送信基板は自家製で絶縁IC搭載です。
送信側(DAC側)とRaspberryPi4側にLEDを取り付けて電源が供給されているか?
一目で分かる様にしています。

サブ基板には電源供給の中継の役割も持たせています。

addc



PCM5122


上部に搭載しているHDMIコネクタ絶縁型I2S差動信号送信基板のラズパイ側の電源として
お気楽さんのレギュレーター基板を取り付けてある。(絶縁IC使用のため)
何でこんな面倒な事をやっているんだろうとか最近思う事がある。たぶん疲れているから(笑)

SAB-1


※水色の線が MCLK になります。I2S送信基板との接続部分のピン配置はお気楽kit系に合わせてあります。

pizerolong





— posted by くま at 01:21 pm  

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