ここに bcm2712_defconfig があるからこれを入れてコンパイルすれば良いのか?
bcm2712_defconfig
RaspberryPi4の時に作ったクロスコンパイル環境でbcm2712_defconfigを使用すると通ったがぁ
考えてみると一度RaspberryPi5上でArchlinuxが起動している状態を作らないと
rt-kernelのコンパイルが成功しても手も足も出ないのか??
こっちの路線はUSBメモリーから起動してSDカードへArchlinuxをインストールする方法だ。
次はこちらを試して見ようと思う。このスクリプトはbashとcshを混ぜているのでそのままでは動作しません(# ゚Д゚)
raspberry pi 5 に archlinux をインストールして gnome を立ち上げる usbなSSDから起動 日本語入力
USBブートのubuntuの作成方法はこちらに
https://gadgetrip.jp/2021/05/raspberry_pi4_usb_boot/
誰かの後ろからついて行くのが一番楽なのだがなぁ(独り言...
この記事に対するコメント・トラックバック [1件]
くま 2024/02/23@14:00:53
自分はたまたまrtパッチがあたったArchlinuxのソースが
あったのでそれをイジっているだけで特に深い考えは無いです(笑)
ちょっと拘っているのは
Archlinuxベースのプレーヤーを作りたいというのもあります。
rapi5ハード電源関連は手強いので苦戦しています。
この記事に対するコメントはありません