バックロード用フルレンジ …これまでとこれから
この記事を読んで感銘を受けた。なるほどぉ!!
というわけで 限定発売最新モデル FE168SS-HP を発注してしまう(笑)バカか?
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ここの記事では
長岡式バックロードホーンの箱の設計は
軽い振動板に強力マグネットをあわせた高能率(ハイアガリ)の
ユニットを使うことを前提とした設計でした。
箱を巨大にして中域から低域を持ち上げないと、
スピーカーの高域が多すぎてバランスが取るのが難しかったからです。
ですので、昔のオーバーダンピングユニットは
低域を少しでも多くだすために箱を大きくして、音道を長めが基本です。
今回のFE168SSHPは昔のユニットのようにハイアガリではないので、
長岡先生のD37に入れるとおそらく低域と中域が過多になると予想されます。
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と解説されていますがあえてこのユニットを選択する理由は
現状使用しているツイーターユニットBMS 4540NDが強力すぎて
6N-FE168SSが負けているからです。
うまくバランスが取れれば良いなぁ
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