今回、たかじんさんのNFD基板を鳴らして見て
クロックが音質に与える影響が無視出来ない事を確認出来た様に思う。
全体の音質を10だとするとマスターモードで鳴らす事によって改善されるのは
自分の感覚では 1.5/10 ぐらいだと感じるが
この1.5は色々と凄い(笑)
通常の場合よりも電源の質に敏感に反応して来るので
電源の弄りに拍車がかかる(笑)
RaspberryPiをプレーヤーとしてマスターモードを実現するためには
ドライバーが限られるのでハードの制約も出て来る。
この点に留意して今後使用するプレーヤーについて再度検討してみようと思う。
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