[ カテゴリー » Linux日 記 ]
ソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB510AS
2022/2/1
入院中のためソニー イヤホン 重低音モデル MDR-XB510AS を購入した。
5000円程度のモノだが思っていたより音が良いのでびっくりした。
原理的に左右のセパレーションは絶対的だ(笑)
音像が頭の後ろに出来てしまうのは慣れが必要だと感じた。
5000円程度のモノだが思っていたより音が良いのでびっくりした。
原理的に左右のセパレーションは絶対的だ(笑)
音像が頭の後ろに出来てしまうのは慣れが必要だと感じた。
— posted by くま at 09:33 pm
入院 闘病記 (1)
2022/1/27
予告していましたが
おとなしく?入院しています。
音楽サーバーだったはずのHP製ProDeskを病院へ持ち込んで
フリーwifiをやっとのことで接続してこれを書いています。
接続設定についてはまだ完璧とは言えません。
なんとなく繋がったみたいな感じです。
TP-Link WiFi 無線LAN 中継器 11ac AC750 433+300Mbps 11ac対応
デュアルバンド OneMesh 対応 iphone13, Android 対応 メーカー保証3年 RE200
とかいうモノを使ってみました。
100ベースまでしか動作しませんがブリッジモードで動作させると
無線LAN→有線LANの変換ができます。
最初はIPアドレスを自動取得で設定しましたが上手く接続出来ず
下の様な中途半端な設定でやっと繋がりました?
半日ドツボ状態でしたが鍵は最初からブリッジモードにして設定すると
インターネット側が接続しないという部分でした。
最初は中継モードの状態で無線LAN側を確実に設定、接続を確認した後に
ブリッジモードに切り替えると上手くいきました。
PS:udosanへ例の基板その後についてコメントをいただければと思います。
おとなしく?入院しています。
音楽サーバーだったはずのHP製ProDeskを病院へ持ち込んで
フリーwifiをやっとのことで接続してこれを書いています。
接続設定についてはまだ完璧とは言えません。
なんとなく繋がったみたいな感じです。
TP-Link WiFi 無線LAN 中継器 11ac AC750 433+300Mbps 11ac対応
デュアルバンド OneMesh 対応 iphone13, Android 対応 メーカー保証3年 RE200
とかいうモノを使ってみました。
100ベースまでしか動作しませんがブリッジモードで動作させると
無線LAN→有線LANの変換ができます。
最初はIPアドレスを自動取得で設定しましたが上手く接続出来ず
下の様な中途半端な設定でやっと繋がりました?
半日ドツボ状態でしたが鍵は最初からブリッジモードにして設定すると
インターネット側が接続しないという部分でした。
最初は中継モードの状態で無線LAN側を確実に設定、接続を確認した後に
ブリッジモードに切り替えると上手くいきました。
PS:udosanへ例の基板その後についてコメントをいただければと思います。
— posted by くま at 07:55 am
水晶発信子を初めて発注
2022/1/22
サイズが良くわからなくて調べた...
HC-49/Uの代替え品にHC-49/Sは使えるのか?
リード間ピッチは同じだから使えるという結論
退院してからやる事を作って置かないと何だか戻って来れない気がして(笑)
HC-49/Uの代替え品にHC-49/Sは使えるのか?
リード間ピッチは同じだから使えるという結論
退院してからやる事を作って置かないと何だか戻って来れない気がして(笑)
— posted by くま at 09:37 pm
再生用PCに小型モニターを付けて見た
2022/1/15
再生PCにグラフィックを組み込むと音が悪くなるとか(笑)
我が家のシステムはそんな高尚なレベルでは無いので楽しく聴ける方向で構築したい。
archlinuxにデスクトップ環境を組み込むのは初めてだと躓くかも知れない。
グラフィックカードのドライバーも自分で調べてpacmanでインストールしなければならない。
ubututuと比べるとホントに不親切だ。
そんな事は理解していて当然でしょみたいな感覚で作られているディストリだ。
話が脱線したがプレーヤーPCのOSを立ち上げると自動ログインして
プレーヤーソフトが起動するようにした。
プレーヤーソフトである upplay は他のPCからLANを通して操作しても
連動して画面が変わるので問題なく現在再生されている曲を表示出来る。
今回試してデスクトップ導入の手順
※この通りやってもダメな場合もあると思う。
Archlinuxは勝手に変更されるから(笑)
Xorgのインストール
# pacman -S xorg-server
この作業後に再起動してstartxでインストールに成功しているか?
テストをしておいた方が良い。
ビデオドライバのインストール
# lspci -k | grep -A 2 -E "(VGA|3D)"
06:00.0 VGA compatible controller: NVIDIA Corporation GK208B [GeForce GT 710] (rev a1)
Subsystem: NVIDIA Corporation Device 118b
Kernel driver in use: nvidia
NVIDIAはintelより面倒くさい(笑)
# pacman -S linux-headers-5.15.14-1-lts.arch1-1-x86_64
# pacman -S nvidia-470xx-dkms
フォントのインストール
# pacman -S noto-fonts noto-fonts-cjk noto-fonts-emoji noto-fonts-extra ttf-dejavu
デスクトップ環境のインストール
# pacman -S xfce4
標準のユーディイティをインストール
# pacman -S xfce4-goodies
LightDMディスプレイマネージャをインストール
# pacman -S lightdm lightdm-gtk-greeter
# systemctl enable lightdm
必要最小限で必要なモノをインストール
# pacman -S network-manager-applet gnome-keyring
キーボード配列設定
# vi /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Defaults"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "pc104"
EndSection
ロケールを日本語に設定
# vi /etc/locale.conf
LANG=ja_JP.UTF-8
再起動してGUIが立ち上がるか?確認する。
— posted by くま at 02:23 pm
rt-kernel コンパイルにかかる時間は...
2021/12/30
LD [M] sound/usb/caiaq/snd-usb-caiaq.ko
LD [M] sound/usb/hiface/snd-usb-hiface.ko
LD [M] sound/usb/line6/snd-usb-line6.ko
LD [M] sound/usb/misc/snd-ua101.ko
LD [M] sound/usb/line6/snd-usb-toneport.ko
LD [M] sound/usb/snd-usb-audio.ko
LD [M] sound/usb/snd-usbmidi-lib.ko
real 22m10.581s
user 79m14.189s
sys 7m30.198s
Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHzなんだが時間がかかりすぎの様に思う。
LD [M] sound/usb/hiface/snd-usb-hiface.ko
LD [M] sound/usb/line6/snd-usb-line6.ko
LD [M] sound/usb/misc/snd-ua101.ko
LD [M] sound/usb/line6/snd-usb-toneport.ko
LD [M] sound/usb/snd-usb-audio.ko
LD [M] sound/usb/snd-usbmidi-lib.ko
real 22m10.581s
user 79m14.189s
sys 7m30.198s
Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHzなんだが時間がかかりすぎの様に思う。
— posted by くま at 09:47 am
災害復旧...
2021/12/27
音源サーバー兼普段遣いPCが壊れた時に
RaspberryPiのクロスコンパイル環境も失われた。
なので災害復旧という事でもう一度構築してみた。
そうすると前回の作業時の無駄がよく見えた(笑)
そのままテストするのも面白くないので
Timer Frequency を100Hzから250Hzに上げてビルドテストを行った。
kernelは無事出来て現在音出しをしている...
音質変化はまだ良く分からない。
今回のArchlinux-rt-kernelはclonezillaでイメージファイルを作成
moct氏に渡しテストして貰っているが音沙汰がないところを見るとイマイチだったかなぁ(笑)
参考リンク カーネル/コンパイル/伝統的な方法
追記12/28 250Hzの方が低音域が重くて好みなのでしばらくこれで行く。
大雪で雪かきをしたのだがその後に手が震えてハンダ付けが出来ない(泣)
RaspberryPiのクロスコンパイル環境も失われた。
なので災害復旧という事でもう一度構築してみた。
そうすると前回の作業時の無駄がよく見えた(笑)
そのままテストするのも面白くないので
Timer Frequency を100Hzから250Hzに上げてビルドテストを行った。
kernelは無事出来て現在音出しをしている...
音質変化はまだ良く分からない。
今回のArchlinux-rt-kernelはclonezillaでイメージファイルを作成
moct氏に渡しテストして貰っているが音沙汰がないところを見るとイマイチだったかなぁ(笑)
参考リンク カーネル/コンパイル/伝統的な方法
追記12/28 250Hzの方が低音域が重くて好みなのでしばらくこれで行く。
大雪で雪かきをしたのだがその後に手が震えてハンダ付けが出来ない(泣)
— posted by くま at 08:20 pm
電源ボタン押下でシャットダウンする設定
2021/12/26
# vi /etc/acpi/events/powerbtn
event=button[ /]power
action=/sbin/poweroff
EOF
'
たぶんこれでOKだと...
event=button[ /]power
action=/sbin/poweroff
EOF
'
たぶんこれでOKだと...
— posted by くま at 12:40 pm
minimserver install java関連依存確認 メモ
2021/12/23
java-runtime-common
jre11-openjdk
jre11-openjdk-headless
js78
python-sphinxcontrib-jsmath
qt5-declarative
qt5-webchannel
jre11-openjdk
jre11-openjdk-headless
js78
python-sphinxcontrib-jsmath
qt5-declarative
qt5-webchannel
— posted by くま at 10:26 pm
minimserver upplay...色々必要
2021/12/22
しょうがなくaoeのフロントで使っていたHP製HP ProDesk 600 G2 SFFに
急遽Xfceデスクトップ環境をインストールして使う事にした。
archlinuxがインストールしてあったストレージはmSATAカード32Gで容量が不足気味だった。
そこで今回思い切ってWD BLUE SATA SSD 500Gを購入しそれに32Gの内容をclonezillaでclone作業した後
gpartedで領域を拡大して再起動...成功である。
まともなインストーラーを持たないarchlinuxは一度インストールに成功したら
バックアップを取っておくのが正解である(笑)
archlinuxは元々操作が軽いのだがSSD化により非常に快適になった。
作業はすんなり終了したかの様に書いているが(笑)色々躓いてしまいました。
まず最初に新品のSSDはフォーマットされていなかったのでそのまま接続すると
エラーになりメインテナンスモードへ???
表示されるメッセージは
[Time] Timed out waiting for device /dev/disk/by-uuid/bf94c97a-7524-4d95-b5d7-7803fbb0ad1f こんな感じ..
仕方がないのでfdiskコマンドでパーテーションを作り
# mkfs -t ext4 /dev/sdb1 でフォーマットを行いuuidを調べてfstabへ書き込んで事なきを得る。
よくよく考えるとfstabに音源ファイル用のHDのuuidが書いてありSATAポートがマザーに3個しかなく
そのHDを一時的に外したのが失敗だったというお粗末...
面倒なので自動ログイン設定をした。
参考リンク LightDM
# groupadd -r
# gpasswd -a usuha
# vim /etc/lightdm/
autologin-user=usuha
autologin-session=xfce
急遽Xfceデスクトップ環境をインストールして使う事にした。
archlinuxがインストールしてあったストレージはmSATAカード32Gで容量が不足気味だった。
そこで今回思い切ってWD BLUE SATA SSD 500Gを購入しそれに32Gの内容をclonezillaでclone作業した後
gpartedで領域を拡大して再起動...成功である。
まともなインストーラーを持たないarchlinuxは一度インストールに成功したら
バックアップを取っておくのが正解である(笑)
archlinuxは元々操作が軽いのだがSSD化により非常に快適になった。
作業はすんなり終了したかの様に書いているが(笑)色々躓いてしまいました。
まず最初に新品のSSDはフォーマットされていなかったのでそのまま接続すると
エラーになりメインテナンスモードへ???
表示されるメッセージは
[Time] Timed out waiting for device /dev/disk/by-uuid/bf94c97a-7524-4d95-b5d7-7803fbb0ad1f こんな感じ..
仕方がないのでfdiskコマンドでパーテーションを作り
# mkfs -t ext4 /dev/sdb1 でフォーマットを行いuuidを調べてfstabへ書き込んで事なきを得る。
よくよく考えるとfstabに音源ファイル用のHDのuuidが書いてありSATAポートがマザーに3個しかなく
そのHDを一時的に外したのが失敗だったというお粗末...
面倒なので自動ログイン設定をした。
参考リンク LightDM
# groupadd -r
# gpasswd -a usuha
# vim /etc/lightdm/
autologin-user=usuha
autologin-session=xfce
— posted by くま at 11:13 pm
音源サーバー兼普段遣いPCが壊れた...
起動はするがすぐにキーボード、マウスのコントロールが効かなくなる。
だいぶ前からUSB関連が調子悪かったのだが一気に来た...
さてどうするか??
だいぶ前からUSB関連が調子悪かったのだが一気に来た...
さてどうするか??
— posted by くま at 08:53 pm
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