二段レギュレーターがマイブームだな(^_^;)
レギュレーターユニット基板作成中
2018/1/13
やっとここまで来た。北国ではモノを作るのに灯油がかかると言うハンディーが(笑)
二段レギュレーターがマイブームだな(^_^;)
二段レギュレーターがマイブームだな(^_^;)
— posted by くま at 12:05 pm Comment [4]
友人からの借り物...
2018/1/6
あれ画面にふとんが....(^_^;) こんなモノを貸すとか言って車に詰め込むヤツもいれ
ば黙って借りてくるヤツもいて世の中アホばかりだと もちろんユニットも付けてくれたFostex 6N-FE168SS(笑)
感謝!!
— posted by くま at 06:58 pm
最近活動中のプレーヤーlightmpd/upnpgwカスケード接続
2017/12/30
参考リンク1 http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1498354957
参考リンク2 http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1498119962
— posted by くま at 09:33 am Comment [7]
基板発注
2017/12/28
プリント基板製造基準
https://www.pcbgogo.jp/capabilities.html
確認中....
0.15mm(6mil)だとすれば
1mm 40mil
0.3mm 12mil
0.4mm 16mil
https://www.pcbgogo.jp/capabilities.html
確認中....
0.15mm(6mil)だとすれば
1mm 40mil
0.3mm 12mil
0.4mm 16mil
— posted by くま at 10:01 am Comment [13]
検討3
2017/12/26
これがいいかな...
秋月のPMLCAP 22uF をどうしても使いたくて
執念のパターン(笑)
お気楽kitのDAC基板サイズに合わせているので二段重ね可能
秋月のPMLCAP 22uF をどうしても使いたくて
執念のパターン(笑)
お気楽kitのDAC基板サイズに合わせているので二段重ね可能
— posted by くま at 05:28 pm
ES9038PRO VS AK4497EQ
2017/12/16
2つのチップを比べてDAC_ICとして洗練されているのは
明らかにES9038PROの方である。
これはPCM-DSD切り替え機能を備えている事でも明らかである。
それでは肝心の音質面ではどうだろうか?
物量投入で大電流を流す事が果たして音質向上に結びつくのだろうか?
最近になってDAC_ICに供給する電源基板のレギュレーション性能と
クリーン度が音質に直結していることに改めて気がついた(^_^;)
高性能なレギュレーターICもLT社、AD社等から販売されており
それらを使いこなす事により
目を見張るような音質を引き出す事が出来るように思う。
これらのレギュレーターICはそのクリーン度の維持ためか?
出力電流が少ないものが多い。
例としてはTPS7A4700(1A)だと電流対応可能だが、まだ足りない。
やっぱりLT3045等が良い(^_^)。
管理人が最近注目しているのがイノキー氏が設計した機器で使われている2段式電源回路である。
初期のイノキー氏の設計では三端子レギュレーター+オペアンプ誤差増幅型の電源であると思われる。
参考リンク1 http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=1021
参考リンク2 http://tangentsoft.net/elec/opamp-linreg.html
この2段型電源と組み合わせるDAC_ICとしてES9038PROは必要電流が大きすぎで不向きであるが
AK4497EQは相性的に良いのでは?とカタログを眺めてニンマリしている。
二段目のオペアンプの誤差増幅回路の電圧検出部分をSW素子の後にしてより綺麗な電圧を得るという発想は素晴らしいと思う。
がしかし、管理人の様な面倒くさがりは二段重ねにしただけでも満足してしまうのであった(^_^;)
明らかにES9038PROの方である。
これはPCM-DSD切り替え機能を備えている事でも明らかである。
それでは肝心の音質面ではどうだろうか?
物量投入で大電流を流す事が果たして音質向上に結びつくのだろうか?
最近になってDAC_ICに供給する電源基板のレギュレーション性能と
クリーン度が音質に直結していることに改めて気がついた(^_^;)
高性能なレギュレーターICもLT社、AD社等から販売されており
それらを使いこなす事により
目を見張るような音質を引き出す事が出来るように思う。
これらのレギュレーターICはそのクリーン度の維持ためか?
出力電流が少ないものが多い。
例としてはTPS7A4700(1A)だと電流対応可能だが、まだ足りない。
やっぱりLT3045等が良い(^_^)。
管理人が最近注目しているのがイノキー氏が設計した機器で使われている2段式電源回路である。
初期のイノキー氏の設計では三端子レギュレーター+オペアンプ誤差増幅型の電源であると思われる。
参考リンク1 http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=1021
参考リンク2 http://tangentsoft.net/elec/opamp-linreg.html
この2段型電源と組み合わせるDAC_ICとしてES9038PROは必要電流が大きすぎで不向きであるが
AK4497EQは相性的に良いのでは?とカタログを眺めてニンマリしている。
二段目のオペアンプの誤差増幅回路の電圧検出部分をSW素子の後にしてより綺麗な電圧を得るという発想は素晴らしいと思う。
がしかし、管理人の様な面倒くさがりは二段重ねにしただけでも満足してしまうのであった(^_^;)
— posted by くま at 11:23 pm Comment [4]
TPS7A4700 + LT3045
2017/12/10
普通はやらない構成かも知れない?本番DACでも試してみると
これがまた良いと思う。中高音域に張りと艶が加わる(^_^)
理屈を無理やり考えると?いのーきさんの二段構成レギュレーター回路検討で記述があった様に思うが
メインSWのトランジスタorFETのON-OFFを制御するための基準電源の綺麗さ精度は高い程良いはずで
その部分を高精度OPアンプとSWの向こう側から抵抗突き合わせ基準電圧を取る回路を使い
広域にフィードバックをかけるという思想に合致する様に思う。まあ管理人の勝手な思い込みかも(笑)
この二段構成もDAC_ICの3.3Vデジタル部分に使うと最大限の効果を発揮する。
5.0Vアナログ回路ブロックの電源に採用すると効果はあるもののそのデジタル部分に比べて薄い。
これがまた良いと思う。中高音域に張りと艶が加わる(^_^)
理屈を無理やり考えると?いのーきさんの二段構成レギュレーター回路検討で記述があった様に思うが
メインSWのトランジスタorFETのON-OFFを制御するための基準電源の綺麗さ精度は高い程良いはずで
その部分を高精度OPアンプとSWの向こう側から抵抗突き合わせ基準電圧を取る回路を使い
広域にフィードバックをかけるという思想に合致する様に思う。まあ管理人の勝手な思い込みかも(笑)
この二段構成もDAC_ICの3.3Vデジタル部分に使うと最大限の効果を発揮する。
5.0Vアナログ回路ブロックの電源に採用すると効果はあるもののそのデジタル部分に比べて薄い。
— posted by くま at 11:13 am
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