M-AUDIO Audiophile 192 AUDIOPHILE192 場合のmpd.confは
2018/4/9
このカードではmpdから使えない?と思っていたが
device の部分の記述を変えると動作した!
hw:0,0 ではダメだと言う事だった。
audio_output {
type "alsa"
name "Audiophile192"
# device "hw:0,0"
device "iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0"
mixer_type "software"
mixer_control "PCM"
# mixer_index "0"
}
----------------------------------------------------------
$ aplay -L
iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0
M Audio Audiophile192, ICE1724
IEC958 (S/PDIF) Digital Audio Output
device の部分の記述を変えると動作した!
hw:0,0 ではダメだと言う事だった。
audio_output {
type "alsa"
name "Audiophile192"
# device "hw:0,0"
device "iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0"
mixer_type "software"
mixer_control "PCM"
# mixer_index "0"
}
----------------------------------------------------------
$ aplay -L
iec958:CARD=Audiophile192,DEV=0
M Audio Audiophile192, ICE1724
IEC958 (S/PDIF) Digital Audio Output
— posted by くま at 01:54 pm
Archlinux 固定IP設定
2018/4/5
netctlコマンドを使って設定する。
# cat /etc/netctl/enp1s0
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp1s0
Connection=ethernet
IP=static
ONBOOT=yes
Address=('192.168.11.7/24')
Gateway='192.168.11.1'
DNS=('192.168.11.1')
# netctl enable enp1s0
# netctl start enp1s0
# systemctl enable netctl@enp1s0.service
# systemctl start netctl@enp1s0.service
# cat /etc/netctl/enp1s0
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp1s0
Connection=ethernet
IP=static
ONBOOT=yes
Address=('192.168.11.7/24')
Gateway='192.168.11.1'
DNS=('192.168.11.1')
# netctl enable enp1s0
# netctl start enp1s0
# systemctl enable netctl@enp1s0.service
# systemctl start netctl@enp1s0.service
— posted by くま at 07:44 pm
BOOM BOOM SATELLITES と バックロードホーン
2018/4/3
BOOM BOOM SATELLITES とバックロードスピーカーとの出会いで蜜月が過ごせている。
— posted by くま at 07:11 pm
チャンデバを借りてきてやってみた
2018/3/23
信号ケーブルがみっともない事になっていますが(^_^;)
構成は
LOW側 FOSTEX:6N-FE168SS
HI側 BMS:4540ND
— posted by くま at 03:20 pm
変換コネクターについて思う
2018/3/17
申し訳ないけどキャノンコネクタをRCAジャックへ変換するコードは...
インピーダンス整合用の内蔵抵抗も無しに
ただホットとコールド接続しても良い音なんて出ないだろうと思う
音だけ出れば満足ならラジカセで十分だと思う?
使われる機器が可愛そうに思う。
インピーダンス整合用の内蔵抵抗も無しに
ただホットとコールド接続しても良い音なんて出ないだろうと思う
音だけ出れば満足ならラジカセで十分だと思う?
使われる機器が可愛そうに思う。
— posted by くま at 11:51 pm
お気楽kitデジタルチャンネルデバイダー
2018/3/16
お気楽さんのところで開発中のデジタルチャンネルデバイダー
組み立てに向けて
基板写真を参考に部品発注リストを作成した。
基板がリリースされてマニュアルがアップされた時点で確認作業を行い、即GOだ!!
今回は残念ながら秋月、共立、マルツの三社への発注になる。
一社にまとまらないものかと何時も思う(^_^;)
蛇足...こんな事して事前に部品ピッチを事前確認したりケースの図面を書いて見たり(笑)
組み立てに向けて
基板写真を参考に部品発注リストを作成した。
基板がリリースされてマニュアルがアップされた時点で確認作業を行い、即GOだ!!
今回は残念ながら秋月、共立、マルツの三社への発注になる。
一社にまとまらないものかと何時も思う(^_^;)
蛇足...こんな事して事前に部品ピッチを事前確認したりケースの図面を書いて見たり(笑)
— posted by くま at 02:41 pm
CORE2DUOではあるが64bitだと...
2018/3/13
自宅サーバーPCをPenntium M からやっと変更しました。
不具合等ありましたら連絡をいただきたくお願いします。
入れ替えにあたってクリアすべき項目が多すぎて手を付けないでいたら不調になって(笑)
1.PHP5.6が動作すること(ブログ維持のため)
2.東芝レグザTVで録画再生できるサーバー機能が動作すること。
3.minimserverが動作すること。
4.upplayが動作すること。
5.ISOファイルが再生出来ること。
6.カードを使わずにRAID2構成可能であること。
7.使用ブラウザがalsaをサポートしておりeonkyoで音楽が試聴出来ること。
8.mpdが動作すること。(制作DACテストのため)
9.PT2がDVB環境で運用出来ること。
書き始めるとキリがない(笑)
VERSION="16.04.4 LTS (Xenial Xerus)4のデフォルトのphp7系からphp5.6に
切り替えインストールは本当に躓いた!!
参考サイト:http://thr3a.hatenablog.com/entry/20160621/1466469700
ここを見て書いてあるとおりに操作してもPHP5.6は有効に成らなかった。(笑)
install時には最後のコンフィグ時に必ずエラーが出る。
要は /etc/apache2/mods-enabled に下の2つのリンクがコンフィグで
自動に形成されなければならないということだと思う。
php5.6.conf -> ../mods-available/php5.6.conf
php5.6.load -> ../mods-available/php5.6.load
とりあえずinstallだけやって a2enmod コマンドでリンクを作ろうとしてもエラーになってしまう。
どうもapt-getコマンドでパッケージのinstall後に行われるコンフィグで作成されないとダメみたいだ?
失敗してやり直す場合には中途半端なapt-get removeではなくてapt-get purgeで
apache2 php5.6 php7系のすべてのパッケージを削除してから作業しないと
install最後に行われる設定作業時にエラーが出る。
そしてエラーが出ると中途半端なインストール状態になってしまう。
その時は必ず関連パッケージをすべて設定ごと削除してインストールし直すことが肝心だ!!
不具合等ありましたら連絡をいただきたくお願いします。
入れ替えにあたってクリアすべき項目が多すぎて手を付けないでいたら不調になって(笑)
1.PHP5.6が動作すること(ブログ維持のため)
2.東芝レグザTVで録画再生できるサーバー機能が動作すること。
3.minimserverが動作すること。
4.upplayが動作すること。
5.ISOファイルが再生出来ること。
6.カードを使わずにRAID2構成可能であること。
7.使用ブラウザがalsaをサポートしておりeonkyoで音楽が試聴出来ること。
8.mpdが動作すること。(制作DACテストのため)
9.PT2がDVB環境で運用出来ること。
書き始めるとキリがない(笑)
VERSION="16.04.4 LTS (Xenial Xerus)4のデフォルトのphp7系からphp5.6に
切り替えインストールは本当に躓いた!!
参考サイト:http://thr3a.hatenablog.com/entry/20160621/1466469700
ここを見て書いてあるとおりに操作してもPHP5.6は有効に成らなかった。(笑)
install時には最後のコンフィグ時に必ずエラーが出る。
要は /etc/apache2/mods-enabled に下の2つのリンクがコンフィグで
自動に形成されなければならないということだと思う。
php5.6.conf -> ../mods-available/php5.6.conf
php5.6.load -> ../mods-available/php5.6.load
とりあえずinstallだけやって a2enmod コマンドでリンクを作ろうとしてもエラーになってしまう。
どうもapt-getコマンドでパッケージのinstall後に行われるコンフィグで作成されないとダメみたいだ?
失敗してやり直す場合には中途半端なapt-get removeではなくてapt-get purgeで
apache2 php5.6 php7系のすべてのパッケージを削除してから作業しないと
install最後に行われる設定作業時にエラーが出る。
そしてエラーが出ると中途半端なインストール状態になってしまう。
その時は必ず関連パッケージをすべて設定ごと削除してインストールし直すことが肝心だ!!
— posted by くま at 05:18 pm
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