課題
2016/10/11
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WARN: Your adapter does not fully support AP virtual interface, enabling --no-virt
ERROR: You need to patch your hostapd with rtl871xdrv patches.
ERROR: You need to patch your hostapd with rtl871xdrv patches.
— posted by くま at 03:25 pm
黒パネルじゃないと高価になる(笑)
2016/10/1
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恐ろしい連絡が...
彫刻はダイヤモンドケガキで予定しています。
残念ながら墨入れには全く向いていません。(できません)
墨入れ用の彫刻は極細のエンドミルで行います。文字のサイズは大きめとなります。
またフォントの指定はしていただいても対応できません。(線フォントになります)
加工時間は圧倒的に掛かりますので、工賃も上がります。
— posted by くま at 12:53 am
最近 Firefox で突然無効になったアドオンを復活させる方法
2016/9/23
Firefox 43 からアドオンのセキュリティが厳しくなり、
アドオン署名がないと自動で無効化されるようになった様です。
悪意のあるアドオンを排除するのが目的だとの事ですがこれは困ります。
about:config
xpinstall.signatures.required
この設定を行うとセキュリティーレベルが下がりますが
背に腹は代えられません(^_^;)
参考リンク:http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/firefox-43-2806.html
アドオン署名がないと自動で無効化されるようになった様です。
悪意のあるアドオンを排除するのが目的だとの事ですがこれは困ります。
about:config
xpinstall.signatures.required
この設定を行うとセキュリティーレベルが下がりますが
背に腹は代えられません(^_^;)
参考リンク:http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/firefox-43-2806.html
— posted by くま at 08:00 am
ArchLinux/Network
2016/9/11
Archlinuxは突然、ネットワークが繋がらなくなる不思議なディストリビューション(笑)
下のリンクを参考にして固定IPを設定してみた。リンクにはネットワークup側のスクリプトがなかったりして
不完全ばかりで疲れる。(笑)
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?ArchLinux%2FNetwork
下のリンクを参考にして固定IPを設定してみた。リンクにはネットワークup側のスクリプトがなかったりして
不完全ばかりで疲れる。(笑)
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?ArchLinux%2FNetwork
— posted by くま at 09:10 am
Raspberry Pi2 で DSD 11.2MHz(DSD 256)ファイルを再生する
2016/9/10
現状、RaspberryPI2のGPIOピンからのI2S出力は Native DSD 出力※注意6 は出来ないのだが
本体の2倍もする価格のDDC※注意2を使用して Native DSD(非DoP)を実現するのは邪道なのかとは思う(^_^;)
参考リンク
ラズパイ・オーディオでDSD 11.2MHz(DSD 256)対応が遅れている理由
http://www.phileweb.com/review/article/201606/16/2110.html
Raspberry Pi 2 | Arch Linux ARM※注意4
https://archlinuxarm.org/platforms/armv7/broadcom/raspberry-pi-2
Raspberry PiにArch Linuxをインストールする
http://www.nspl.co.jp/blog/archlinux_installation
この三つリンクを読んでいただくと実験の意味、やり方を理解出来ると思う。
結論を書くとRaspberryPI2とDIYINHK製DDCを組み合わせてI2S対応のDAC(DSD256対応品)に組み合わせると
RaspberryPI2でDSD 11.2MHz(DSD 256)が再生できるという事である。(追試してOK)
本体:Raspberry Pi2 TypeB
作業環境:Debian jessie 64bit
使用ソフト:GParted Partition Editor
使用機器:DIYINHK製 XMOS DSD DXD 384kHz
概要
1.ArchLinuxARM-rpi-2をインストールする。
GParted Partition Editorを用意して
(1)SDカ−ド全体をfat32にフォーマットする。
(2)sda1:100M以上 fat32 bootフラグ付き sda2:残りの容量 ext4 のパーテーション作成
(3)各パーテーションをマウントしてインストールする。
# mount -t ext4 /dev/sdx2 /mnt (第2パーティションを/mntにマウント)
# mkdir /mnt/boot (/bootディレクトリを作成する)
# mount -t vfat /dev/sdx1 /mnt/boot (入れ子のマウントになっているので注意)
# wget http://os.archlinuxarm.org/os/ArchLinuxARM-rpi-2-latest.tar.gz
# bsdtar -xpf ArchLinuxARM-rpi-latest.tar.gz -C /mnt
-p:ファイルの所有者やパーミッションを変更しない
-C:オプションは、展開先のディレクトリを指定
2.mpd-0.19.16 にパッチを当ててコンパイルインストール、設定する。
参考リンク:http://kkuma.mydns.jp/Linux-archlinux/index8.shtml
3.DIYINHK製のDDCと組み合わせてテストしてみると11.2MHzファイルまで再生出来ました。
$ cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
--------------------------------------
カード 0: DIYINHK
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_BE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 32768
buffer_size: 131072
--------------------------------------
$ telnet 192.168.11.23 6600
Trying 192.168.11.23...
Connected to 192.168.11.23.
Escape character is '^]'.
OK MPD 0.19.0
status
volume: 100
repeat: 0
random: 0
single: 0
consume: 0
play
本体の2倍もする価格のDDC※注意2を使用して Native DSD(非DoP)を実現するのは邪道なのかとは思う(^_^;)
参考リンク
ラズパイ・オーディオでDSD 11.2MHz(DSD 256)対応が遅れている理由
http://www.phileweb.com/review/article/201606/16/2110.html
Raspberry Pi 2 | Arch Linux ARM※注意4
https://archlinuxarm.org/platforms/armv7/broadcom/raspberry-pi-2
Raspberry PiにArch Linuxをインストールする
http://www.nspl.co.jp/blog/archlinux_installation
この三つリンクを読んでいただくと実験の意味、やり方を理解出来ると思う。
結論を書くとRaspberryPI2とDIYINHK製DDCを組み合わせてI2S対応のDAC(DSD256対応品)に組み合わせると
RaspberryPI2でDSD 11.2MHz(DSD 256)が再生できるという事である。(追試してOK)
本体:Raspberry Pi2 TypeB
作業環境:Debian jessie 64bit
使用ソフト:GParted Partition Editor
使用機器:DIYINHK製 XMOS DSD DXD 384kHz
概要
1.ArchLinuxARM-rpi-2をインストールする。
GParted Partition Editorを用意して
(1)SDカ−ド全体をfat32にフォーマットする。
(2)sda1:100M以上 fat32 bootフラグ付き sda2:残りの容量 ext4 のパーテーション作成
(3)各パーテーションをマウントしてインストールする。
# mount -t ext4 /dev/sdx2 /mnt (第2パーティションを/mntにマウント)
# mkdir /mnt/boot (/bootディレクトリを作成する)
# mount -t vfat /dev/sdx1 /mnt/boot (入れ子のマウントになっているので注意)
# wget http://os.archlinuxarm.org/os/ArchLinuxARM-rpi-2-latest.tar.gz
# bsdtar -xpf ArchLinuxARM-rpi-latest.tar.gz -C /mnt
-p:ファイルの所有者やパーミッションを変更しない
-C:オプションは、展開先のディレクトリを指定
2.mpd-0.19.16 にパッチを当ててコンパイルインストール、設定する。
参考リンク:http://kkuma.mydns.jp/Linux-archlinux/index8.shtml
3.DIYINHK製のDDCと組み合わせてテストしてみると11.2MHzファイルまで再生出来ました。
$ cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
--------------------------------------
カード 0: DIYINHK
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_BE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 32768
buffer_size: 131072
--------------------------------------
$ telnet 192.168.11.23 6600
Trying 192.168.11.23...
Connected to 192.168.11.23.
Escape character is '^]'.
OK MPD 0.19.0
status
volume: 100
repeat: 0
random: 0
single: 0
consume: 0
play
— posted by at 09:08 am
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