/ 雑記帳

Eldar Djangirov

このアルバムは中古で480円であったが当たりだと思う(>ω<)

ELDER



— posted by くま at 09:46 pm  

RaspberryPi5は何に使うのか(笑)

現状として高音質を得るためにRaspberryPi5をどう使えば良いのか(笑)
自分としては高音質プレーヤーを構築しようと思っていたが
供給電源の自由度が余りに狭いためと一般的なPCIeサウンドカード使用は現時点では難しい。
というわけで やはりaoeフロントが良いと個人的には思う。
以前にも書いたがRaspberryPi5を使うと他の機器とは違う音がする。
その振れ幅は予想よりも自分にとっては大きくて好ましい。
APU2やintel x86_64をフロントにしても音は良いのだが
RaspberryPi5にはPi5の音があると感じる。
追記...
rt-kernelのソースが欲しい。(パッチ適用済みのヤツ
理由としては例のイメージ(Archlinux)でi2S-DACドライバー+AK4137で音出しすると
何故か?再生速度が半分になってしまう現象が発生しているので
ドライバー部分にてを加えて正常再生出来る様にならないかなぁと

— posted by くま at 05:33 pm  

これはRaspberryPi5 公式電源アダプター互換品なんだろうか??

Raspberry Pi 5充電器 USB type-c 電源アダプタ 充電 27W 5v5a PD マザーボードに電力を供給します
日本と米国に適用 パソコンや携帯電話に対応 (ブラック)
この商品の説明は下の様に書いてあるが
この商品について【Pi5/4/Pi3B+/3Bとの互換性】:Raspberry Pi 5 公式 USB CはRaspberry Pi 5専用に設計およびテストされており、
Type-CはRaspberry Pi 3B+/3B用です。 他の携帯電話、ラップトップ、PD デバイスをサポートします。

よーーく熟読するとこのアダプターはRaspberry Pi 5専用品で対応しているワケでは無いと読めるが?
自分の国語力不足なんだろうか(笑)
この商品の名称は「Raspberry Pi 5充電器 USB type-c」と読めるので
それを省略して赤字で示した「 Type-CはRaspberry Pi 3B+/3B用です。」と書いているから
5.1V/5Aは供給出来る様には読めないのだが??
説明の最初の部分の「日本と米国に適用」となっているが
日本規格として5.1V/5AはPSEで承認されないという矛盾もある。
そして
この広告には質問へのリンクが無い。加えてこんな注意書きがある。
まぁそう言う事なんだろう。
----------------------------------------------------------------
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。
だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、
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そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。
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今回のRaspberryPi5はM.2からの起動をメインにしょうと思っているのだが

M2


Geekworm X1001 Pcie M.2 Key-M NVMe SSD PIP PCIe Peripheral Board for Raspberry Pi 5補助電源用コネクターに
5Vを入れるとこんな警告メッセージが出現する。
いじればイジるほど今回のRaspberryPi5は公式電源アダプターがどうしても必要だと感じるが
日本向けのアマゾンではやはり購入出来そうに無い様な

pu-san



— posted by くま at 01:04 pm   commentComment [1] 

RaspberryPi5+NFD基板で音出ししてみた

RaspberryPi5+NFD基板 mpd+upmpdcli(Archlinux)を使って
音出しして音出ししてみた。
同じ条件でRaspberryPi4と出音を比較したが
違いは確実にあるが音質を理由にRaspberryPi5を導入する程では無いと
個人的には感じた。
ケースFanと純正ヒートシンク付きFanを装備した状態で
30分経過後の温度を確認したがやはり2個Fanは冷える様だ。

root@alarm:/home/alarm]$ vcgencmd measure_temp
temp=30.1'C

NFD-Rapi5



— posted by くま at 09:44 pm  

Si5340超低ジッタクロックジェネレータ+SRC4137+AK4493PowerAMP

無理やり組み込んだ。ケーブル長の適正化が必要なのだが
結構音が良くて止められない(笑)
特にSMAケーブルは実験用だから長すぎてダメ(泣)
アマゾンで20〜30cmで注文しようと考えている。
Si5340超低ジッタクロックジェネレータは効果絶大だと思う。

何故にコレを組んでいたのか?それはMCLK信号のないI2S信号を入力しても
音が出て来るデバック環境が欲しかったからだ。

余談だがこれから再度追試して確認しようと思っているが
RaspberryPiのサウンドドライバーの中には
その実態(実際にハードが無くても)config.txtに記述があれば組み込まれるものがあり
それを使えばRaspberryPi+I2S送信基板だけでDACへI2Sの信号が送れる。
自分はこの方式こそが一番シンプルで好ましいと感じている。
ただこの場合の送信されるI2S信号にはMCLKは確実に含まれないから
AK4137EQ(SRC用のIC)でそれを補う必要が出てくるワケだ。

cl



— posted by くま at 07:12 pm  

DT overlay for I2S loads correct modules&#44; but sound card not detected by ALSA [SOLVED]

DT overlay for I2S loads correct modules, but sound card not detected by ALSA [SOLVED]
I2S の DT オーバーレイは正しいモジュールをロードしますが、サウンド カードが ALSA によって検出されません [解決済み]

この記事の内容を精査すればおそらくoverlay以下に
ファイルが無いサウンドカードでも音出しが可能になる気がする。
ただそれってデバイスドライバーを書けないとダメそうで
そうなると自分の実力では無理っぽい(笑)
で!
「そうなるとそこまでしてRaspberryPi5に一般的なサウンドカードを接続する必要はあるのか?」
という部分も浮上してくるワケでもっと言うと
それを実現したら大きなメリットはあるのか?という部分を考えると
たぶんそれはその接続が出来たRaspberryPi5上でaoeのリヤエンドとして動作する様になるのか?
という事になると個人的には思います。
そうするとそれを実現するには壮大なプロジェクトを組まないと無理という結論に
で!もっと踏み込むならそれが実現された上で
I2S横取りカードの要素もそこに組み込まれる事になれば凄い事になるのでは??とか

話は飛びますがaoeフロントとして動作中の
RaspberryPi5の温度が知りたくなった!
$ git clone https://github.com/raspberrypi/userland.git
# cd userland
# ./buildme --aarch64
# cd ../
# cp -r userland /opt/
パスを通して
/opt/userland/build/bin/vcgencmd measure_temp
このコマンドが使える様にする。
[root@alarm:/home/alarm]$ vcgencmd measure_temp
temp=25.2'C
流石にFanが2個!大丈夫見たいだ。

— posted by くま at 07:59 am  

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