コイズミ無線のメルマガが来ていた。
AKM新フラグシップDACチップ「AK4191+AK4499EX」の搭載された
DAC E70 VELVETが紹介されていた。
とてつも無い?性能だとは思うがそれに見合った入力ソースを
一般人が入手出来るのか?とか負け惜しみ(笑)で思う。
たまに勘違いしている人がいるが44.1KHzのソースを変換してDSDフォーマットとして
DACに入力しても元のクオリティー以上の音にはならないと...
最近のこのブログの記事を見て気がついている方もいると思うが
とにかく音源ファイルをデジタル信号に変える部分に全力投球の自分である(笑)
DAC部分は70%程度の完成度ではあるがまぁこんなもんと言う状況になって
そうすると気になるのが入力する信号の精度というか良い音が出るためのプレーヤー部分だ!
キリが無いというか所謂沼だと思う(笑)
何処かイジると音が変わる。
それが良い方向かどうか見極め次の改善策かも知れない事を試す...
昨日はスゲェとか感じても今日聴くと普通の音だったりあるいはバランスが崩れた音だったり
実験を続けていると合間合間に機器トラブルが起きて
その都度対策して...この先何処まで行けるのか(苦笑)
NEW APU2E5 \(^o^)/
今回追加分の赤い方に更なる新処方で?で熊電源12V仕様を接続しています。
OSはフロントリヤ各2台とも DonutsShop七海氏謹製x86_64-upnpgw です。
プレーヤー側はそれぞれ
PinkFaunI2SBridge + ASRock B450 Pro4 (CPU:AMD Ryzen 7 2700X BOX)
ASUS DSX 改I2S横取りカード + Dell OptiPlex 7010
となっています。
or で通常のArchlinuxもupnpgwカスケード接続で使える様に設定しています。
— posted by くま at 09:30 am
Comments