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サンプリングレートコンバータ or ソフトウェア

我が家の環境ではソフト(lightmpd/upnpgw or Symphonic MPD)でも
ハードAK4137(ディジタルサンプルレートコンバータ(SRC)でも
どちらでもサンプリング周波数変換(標本化周波数変換)可能である。

使用しているスピーカーであるが2WAYのマルチシステムとしているため
I2S入力のチャンネルデバイダーを接続している。
I2S入力Autoモードで入力をすると曲頭でもたつくのでFIXモードで使用しなければならない。
そのためサンプリングレイトを適当な周波数(176.4KHz)に固定して運用する必要が出てくる。
ここでソフトorハードどちらの変換を使用するのか?どちらが音が良いのか?
この事の確認をしばらく避けてきたが(笑)
比較環境が整ったのでこれから何日間か?で結論を出したいと思う。
追記:06/11
SRC4137でサンプリング周波数変換(アップ)した方が音に透明度がある様に感じるので
しばらくlightmpd/upnpgwではサンプリング周波数変換をしない設定として様子を見る。

— posted by くま at 08:44 pm  

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