/ 雑記帳

電源の極性

焦った時に間違えるのでこうなった(^_^;)

DCIM06742



— posted by くま at 04:13 pm   pingTrackBack [0]

AK449X register 値確認のプログラム(Arduino用)

これで先のサイトと合わせればAK449Xはすべてコントロールが可能になる。
Arduino Uno Rev3で動作は確認済みです。
      
http://pastebin.com/FrjTEvxh
      
00H 01H 02H 03H 04H 05H 06H 07H 08H 09H
0x8F 0x00 0xA0 0xEE 0xEE 0x42 0x00 0x00 0x00 0x01



7



— posted by くま at 12:17 pm   pingTrackBack [0]

AK4490 レジスタの設定のすべてがこのサイトで分かる。

AK4490 レジスタの設定のすべてがこのサイトで分かる。
http://nwing.net/prog/dac/ak4490eq/

1:ラズベリーでGPIOを有効にして
2:I2C接続でラズベリーとDACを接続する。
3:上記サイトで計算したレジスタ値をコマンドで書き込む
これだけでAK4490のすべての設定を試す事が出来てしまう。
もちろん書き込む方法は他にもありますがラズベリーのコマンドラインで可能という事です。

— posted by くま at 12:37 pm   pingTrackBack [0]

AK4490 DSD入力 11.2M で音は出たか...

0x0f 0x22 0xa1 0xee 0xee 0x3 0xa 0x0 0x0 0x1
これで音が出ました(^_^;)
       

DCIM0666


      

DCIM0664


      

DCIM0665



— posted by くま at 03:42 pm   pingTrackBack [0]

爆音は大嫌いなのさ(^_^;)

https://youtu.be/3acsjZT6dTA

— posted by くま at 03:45 pm   pingTrackBack [0]

お気楽kit SRC4137 完成

今回、藤原さんのご厚意でデモ機を借りる事が出来た。
それをリファレンスに組み立てを行ったので非常に早く組上げる事が出来た。
実質、一日半ぐらいかな...感謝!!

DCIM0631



— posted by くま at 02:49 pm   pingTrackBack [0]

SRC4137制作中

解剖顕微鏡を使う様になってから精度が格段に上がって0.5ミリピッチのQFPは苦にならなくなった(^_^;)

1-3


      

1-1



— posted by くま at 09:23 pm   pingTrackBack [0]

やなさん一連のキットについて(1)

残念ですが色々ホント色々テストした結果として
やなさんkitシリーズは私の環境での常用機には成らない結論に達した。
お気楽シリーズをテストする機会に恵まれて比較してみました。
音の良さではやなさんkitが若干リードしているものの
安定性、ノイズ発生に関しては比較にならなかったです。
お気楽シリーズは常用機にして安心して音楽を聴くにふさわしいと考えました。
内部のソフトの完成度がまるで違うように思う。
というか、変にコネていないと言う事も出来ると思う。
この手のkitは内部制御ソフトは公開されないのが常である。
従って不具合の指摘と修正依頼が非常に難しい。
動作状態の動画を送ってやろうかと(笑)憤る日々には疲れてしまいました。
不具合出ているのは俺の環境だけでは無い様に思うんだけど...
やなさんkitの標準的な使用環境を公開して皆でバグを出し合って詰めることが出来れば
最高の機器になると思う。非常に残念である。

— posted by くま at 08:30 pm   commentComment [4]  pingTrackBack [0]

 

zigsow退会

くだらない事に気がついた。気がつくのに時間がかかった。
まだまだだな。

— posted by くま at 08:54 am   pingTrackBack [0]

AK4490 PCM再生時のレジスタ値 設定をダンプすると

dsd-set


設定に使っているのはこの一行目だけだ。
8f 00 93 cc cc 01 00 00 00 00
これの一番最初の「8f」が入っている部分がアドレス「00H」に該当する。
8f → 1000 1111


ACKS  EXDF  ECS  0  DIF2  DIF1  DIF0  RSTN 
1  0  0  0  1  1  1  1 
      
これを旭化成のAK4490カタログのレジスタマップと比べながら見ていただければ
設定の全体像が見えてくるのではないかと思う。
上のレジスタ値にラズパイのi2Cコマンドで書き換えてデーターをI2Sで入力すれば音は出ます。
実験の時は音楽データーを入れっぱなしで行うと非常に分かりやすい。
こんな事を教えてくれるサイトが一つもなかったのは探し方が悪かったのか?
それともお金儲けの種になるから(笑)
でもこの仕組みを理解するのにかなり時間がかかったしまった(^_^;)
      
参考:「00H」機能について


※2016/4/24 DSD→PCMに訂正しました。(勘違いでした(^_^;))
7  6  5  4  3  2  1  0   
              X  Reset chip without initializing registers 
        X  X  X    Interface mode: 16bit, 24bit, 32bit, I2S, LJ... 
    X            External digital filter clock: 768KHz/384KHz 
  X              Enable/disable external digital filter mode 
X                Master Clock frequency Setting: auto/manual 




— posted by くま at 10:05 am   pingTrackBack [0]

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