/ 雑記帳

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どうした もんかなぁ

悩んでいる間に売り切れてしまうんだが
某サイトで販売中の電源基板!
既に違う基板を予約していて今月は出費が半端無いし(笑)
それと幅が約15mm大きくて
そのままだとDACセットに入らないんだよね。残念...

— posted by くま at 01:13 pm  

CLK5340基板組み立て(2)

部品手配ミスにより一回休み 見たいな(笑)
CLK5340のハンダ付けは超絶難しかった。疲れてその後の作業でミスを連発(苦笑)
まだ裏面のCLK5340周りのパスコンのハンダ付けが終了していない。
ハンダの流し込みが必要なパットとの距離が近いので
熱に弱いPanasonicのフイルムコンを使うかどうか?で迷っている。
※自分の場合、裏面からのハンダ流し込み作業がある場合は基板の動作確認後に
 する様にしている。
この基板は裏方に徹してもらう予定なので
基板上にLCDを設置する様にピンヘッダーを取り付けた。
参考URL  SRC4137基板 LCD 2行表示を4行表示に変更する時の注意点


SI5340


フラットケーブルで接続すると列が入れ替わる事が理解出来ず何度も失敗をしているんだなぁ(笑)

FC-change



— posted by くま at 10:28 am  

CLK5340基板組み立て(1)

例のPanasonic製のフィルムコンデンサーには10μFが無いので
前段はセラミックコンデンサーになっている。ちょっと残念だ。
メインのCLK5340の半田つけがムズかしそうでビビっている(笑)
まぁそういう事もあるので電源部分から組み立ててテストしている。
TO-2203.3V、3端子レギュレターの在庫が無かったので昨日、秋月へ発注した。
一応今日到着予定なので届き次第作業を再開するつもりだ。

CLK5340



— posted by くま at 11:27 am  

Renew SRC4137基板 メインシステムへ仮組み込み

旧SRC4137基板の操作系に接続するためにコネクターを設置している。

AK4137-N1


I2S差動信号受信基板はやなさん製である。
絶縁IC付きのためSRC基板側の電源は裏面に追加でジャンパーを飛ばしている。

AK4137-N2


このデジタルプリアンプ的なモノは良いと思われる電源基板をテストするためにも使用している。
斜め向こうにはデジタルチャンネルデバイダー基板が見える。

power-1



— posted by くま at 03:24 pm  

Renew SRC4137基板 B-Side

I2S差号信号での送受信にはもちろん電源が必要になります。
なのでこの様な追加配線で3.3Vを供給出来るようにしてあります。
懲りない人なので(笑)例のフイルムコンをまぶしてあります(笑)

Bside




4137



— posted by くま at 04:33 pm  

kit組立時に何時も悩むのでメモを!

フラットケーブル接続時に度々間違えて高価なLCDを破損してしまうのは私です(笑)
上記基板が検討されている時に一番ピン側を間違えて差し込まない対策を
取りたい旨をお願いしていました。基板上のLCD周りには十分にスペースを取っていただき
目的を達する事が出来ました。

NONALNUM-4C43442D33E58897E5AE9FE8A385E69982E381AEE6B3A8E6848FE782B9



BOX-CON



— posted by くま at 11:47 am  

Renew SRC4137 お気楽さんkitを入手

お蔭様でRenew SRC4137基板を入手出来ました。
部品表と基板を確認しながら在庫部品を引当した後に
足りない部品を秋月通商へ発注しました。
最近は頭と目の衰えが激しいので
ゆっくり組み立てて行こうと思います(笑)

— posted by くま at 09:51 pm  

LED基準±両電源基板(2)

あくまでも自分の環境での試聴での結果です。
この基板で使用する整流ダイオードによって音質は大きく変化する様に思います。
[I-06125] ショットキーバリアダイオード 40V5A SR54F
[I-02228] 高速整流ダイオード PS2010R 1000V 2A
この二種類を試したのだが後者の圧勝になった。
設計者の方は何処のメーカーの何という型番を使っているのか?知りたい(笑)
画像写真では型番が読み取れない(笑)
組み立てて驚いたのは秋月から購入したLED 100個のVFのバラツキが大きい事であった
1.8V〜2.3Vという範囲だった。これを無選別で作ったら正負の電圧差が最大約2.3V程度出て
流石にこれはマズイと電圧の高いプラス側に付いている各LEDの
VFを測定して2.0Vを超えているモノを交換して合わせ込んだ...まあ大体だけど(笑)
LEDのVF測定治具を考えている自分に気がついて...バカだなぁオレとか...
最終段はTIP31/TIP32の組み合わせを使用したが実績のある2SA1006A/2SC2336で音を聴きたい。

led-power2



— posted by くま at 08:38 pm   commentComment [2] 

Quadへの道(3)

今回のセットではIV基板で一箇所部品変更を行った。
RDE5C1H181J0K1H03B → 
ECHU1H181GX5(チップ形積層メタライズドPPSフィルムコンデンサ )
このPanasonic製面実装型フイルムコンデンサー秋月電子説明によれば
HiFiオーディオ用として設計され、タンタルに比べ低歪、低雑音、低ESR との事です。
音質的には非常に良いと思いますが大容量品は無くサイズが巨大、熱に極端に弱いという欠点があります。

以前の投稿で期待はずれと書きましたが(適材適所)...
メインシステムに組み込んで試聴すると違いが明確に聴こえます。
しばらく聴き込んでみようと思います。

追記
この状態でテスト用オペアンプNJM4580DDから
購入しておいた2回路入J-FET入力高音質オペアンプ MUSES8920Dに差し替える。
何度も経験しているがこのオペアンプは新品からの寝起きが悪い。鳴らし込みが必要。

fc



— posted by くま at 08:22 am  

Quadへの道(2)

少し前に完成していた2枚と組み合わせて動作させて見た。
4枚を5Vだけで動作させると高サンプリングファイルを再生すると1Aを超える時がある(恐)
これでDAC4499基板は全部で8枚制作したが何枚組み立てても100%綺麗にできたというのが無い(泣)
各基板の何処かに誤魔化している部分が存在するのが残念(もちろんすべて完動品ではあるが)
今回組み合わせるIV基板のセラミックコンデンサーを使用していた180pFをフイルムコンデンサーにしてみた。
効果はあったが苦労の割に期待した程では無かったのが残念だ(笑)

test-4



— posted by くま at 10:05 pm  

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