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2019自作オーディオ鑑賞会 4月29日

自分が試聴会に行く目的は参加される方々が自分の音を出す為に
どんなアプローチをしているか?
それを見たさに...

最近はアンプ、スピーカーにはあまり拘りは無くなって
入力機器、DA変換機器のグレードが上げられれば
普段は手持ちのソースを再度再生して楽しむ事が出来という部分で
楽しめれば良いと考えて(金銭的制限もあり(笑))
音質向上が出来そうな思いつきを試してみる事を繰り返している。

今回は何とか参加出来た?ものの引っ越し時期に重なって
十分な吟味を色々な点で出来なかったのが辛い。

1


個人的な感想としてはJBLの大型スピーカーシステムとの組み合わせが
厳しいアンプもあった様に思う。
No.4の真空管アンプは昔のラジオ球を使ったコスト重視?のアンプで音はそれなりだったと思う。
No.1のモノブロック仕様、トランス位相反転回路採用と思われるアンプは
パワーも十分で真空管らしい艶のある音が印象的であった。
No.2のFETアンプは一度製作者様のリスニングルームで聴いた事もあり楽しみであったが
他のアンプと比べると音に個性を感じる部分が無かった。
その原因はマルチシステムでの使用を前提に作られたから?と思った。
遊佐さんの試聴会でのアンプ比較試聴形式では
ネットワークの通してのドライブの音質も確認が必要だと感じた。
No.3の電流帰還型回路はハイゲインらしく
他のアンプと切り替え試聴した時の音量差が大きかった。
音質的に明るく爽やかでありながらドライブ能力も感じられた。
No.5のロシア製300Bシングルアンプは良い意味でも悪い意味でも標準的なシングルアンプだった。
高能率、16cmフルレンジスピーカーと組み合わせればその実力を発揮できるであろう。

— posted by くま at 08:52 pm  

そういえばホーンスタンドが欲しい

m


スタンドのデザイン?検討中だが...

F1


参考リンク1:http://www.bmsspeakers.com/index.php?id=4540nd_drawing_mounting

— posted by くま at 12:23 pm   commentComment [3] 

TELEFUNKEN

Funken (男性名詞) 英語 spark
ギリシャ語「遠い」を意味する「tele」

ドイツのメーカー...

— posted by くま at 12:10 pm   pingTrackBack [0]

Wadia151の操作を端末から可能にする

Screenshot-Quimup131


Screenshot-Volume


Screenshot-Main-menu




なんの事は無い...赤外線リモコンを端末から操作してWadia151を操る。

— posted by くま at 10:32 pm   pingTrackBack [0]

やっとインストールできた!audacious el6 で動作!

NONALNUM-53637265656E73686F742D31322E30362DE79FA2E9878EE9A195E5AD902DE88AB1E381AEE38288E38186E381AB28343A3538292D4175646163696F7573



rpmforgeに恨みが募っていました。(笑)
試行錯誤錯乱の結果、この組み合わせで動作しました。
もちろんlircも有効です。疲れました。
これでxmmsの文字化けと戦わなくて良くなりました(笑)
早くバックアップ取って置かないと....
    
材料:リビルドしてインストールする。
audacious-2.2-16.fc13.src.rpm
audacious-plugins-2.2-32.fc13.src.rpm
audacious-plugins-freeworld-2.2-3.fc13.src.rpm
libmowgli-1.0.0-2.fc17.src.rpm
    
audacious-plugins-jack-2.2-32.el6
audacious-plugins-esd-2.2-32.el6
audacious-plugins-amidi-2.2-32.el6
audacious-plugins-sid-2.2-32.el6
audacious-plugins-wavpack-2.2-32.el6
audacious-plugins-vortex-2.2-32.el6
audacious-plugins-debuginfo-2.2-32.el6
audacious-plugins-2.2-32.el6
audacious-devel-2.2-16.el6
audacious-2.2-16.el6
audacious-plugins-2.2-2
audacious-libs-2.2-16.el6
libmowgli-devel-1.0.0-2.el6
libmowgli-1.0.0-2.el6
bluez-libs-devel-4.66-1.el6

— posted by くま at 07:29 pm  

カップリングコンデンサーの音質

http://sound.jp/hideboo/gitapara/labo/condencer/condenser.html
ここの人はギターの部品としてテストしている様ですが
中々耳の良い方と思われます。
評価が私が試したものとかなり一致しています。


http://3v4t.web.fc2.com/

— posted by くま at 09:54 am  

Audio関連のブログ

食い物と同じでテキストで音を伝える事はかなり困難な作業の思える。
単なる自画自賛、自分の所有する機器、組み合わせが世界一みたいな
そんな自慢話に終わっている例も多々見受けられる。
所詮、その人の部屋で聴いて見る意外に確かめる手段はない。
客観的なブログってのも一方でかなり困難である。
ブログというもの自身が独善的なものであることは否定できないから(笑)

— posted by くま at 12:45 am  

PC Audio (2) Wadia151 PowerDAC mini

20100919185412


    
    
このデバイスが面白いのは純デジタル機器なのに
使いこなしはアナログそのものの知識が必要なところである。
トスリンクのケーブルを変えるだけで音が変化する...面白い!!
オシロスコープで見ても何も変わらないのに!!
スピーカーケーブルはいつものベルデン製のものを使用してみた。
いつものように分厚い中音域が出てくる。
女性ボーカルの声の艶がすばらしい。
接続ケーブル等のクセをそのまま出してくれるので
好みの方向へチューニングしていく事が可能と思われる。
しばらく弄って楽しめそうだ(笑)

— posted by くま at 07:13 pm  

 

PC Audio (1) Wadia151 PowerDAC mini

20100919185527


wadia151
二ヶ月待ってようやく到着したWadia151 PowerDAC mini であった。
期待はずれだと怒り大爆発となるはずであった。
しかしながらこのデバイスはかなり面白い!
物自体はデジタル入力のプリメインアンプなのだが
あえてデバイスという呼び方をしたのは
PCに接続した場合はサウンドカードとして認識されるからだ。
パワー段がD級増幅アンプなのでA級しか信じない自分としてはかなり心配していたのだが
肝心の音質も悪くない...
フィルターに使用されている西ドイツ製ポリプロピレンコンデンサーWIMAが効いているようだ。
好みの音色、温度感である。
Windows大嫌いの自分なのでもちろんLinuxで使用している。
ディストリはUbuntu 10.04を使用して何の問題もない。
playerソフトは現在、色々なものをインストールして何が良いか物色中である。
次の悩みはPCの操作をリモコンでできる様にしたいという欲求である。
中々お手本になるサイトが見つからない(笑)
単身赴任のお父ちゃんには大きさ性能共に文句のつけ様が無いのだが
更なる物欲を掻き立ててしまう機械である(笑)

— posted by くま at 07:12 pm  

遥かなるWADIAへ

納期回答なし...腹がたつ

— posted by くま at 10:54 pm  

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