/ 雑記帳

DIYINHK製DDCとやなさんDACとの接続ケーブルの作成(2)

エクセルで接続表を作成しておく。
DIYINHKの出力ピンヘッダーは2列20ピンなんだが
そんなQIソケットは秋月電子通商にもデジットにも無かったので
しょうがなく1列10ピンのものを2個購入して接着して使う事にした。
DIYINHKのDDCは色々問題が有りだ(笑)でも少し拘って使ってみようと思う。
もし(笑)Amanero Ultra M4 768 Khzが販売されたら即、交換するつもり。


DCIM0510



DCIM0504



— posted by くま at 12:03 pm   pingTrackBack [0]

AK4495S DAC現状...

デュアルモノ化に向けて接続ケーブルを作成、不足コネクタを発注
不足情報を収集(笑)
残念なのはAK4490の方が私好みの音かもしれないところ...(笑)
シングル動作では女性ボーカルは明らかにAK4490の方が艶がある....(悲)
最後に迷ってAK4495にした私でした。
バラックセットで上手くいったらケーシングなんて言ってたら
きっと何時までもバラックのままなんだろうなァ...
ルンダーの出力トランス二次側抵抗はエージングが進むにつれて低い値が良い様に思う。
最適値は恐らく 2KΩ 〜 4.7KΩ の間にあるのは間違い無いと思われる。

— posted by くま at 11:40 pm   pingTrackBack [0]

GUIツールに頼らないgrub2の設定方法

http://ubiqlog.com/archives/5164
ここを参考にしてDebian8 CentOS6.7のデユアルブート環境を構築...

— posted by くま at 11:12 am   pingTrackBack [0]

探したよ...貴重な資料だ 出力トランスの二次側の抵抗値...

http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_plan/34782104.html

— posted by くま at 06:30 pm   pingTrackBack [0]

kicad 参考リンク

http://www.osarusystem.com/misc/kicad_circuit_009.html
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/673/Default.aspx
http://pastelmagic.at.webry.info/201211/article_3.html

— posted by くま at 05:48 pm   pingTrackBack [0]

入力が115V系だった場合のトロイダルトランスの出力電圧...

デジキーからトランスが到着したが...
あれ、5V,3.3V電源を作るのにトランスの表示が7Vで大丈夫だったかな?(笑)
      
115:100=7:X 115Vの時7Vだから100Vの時は?
700=115X
X=700/115
X=6.08V 交流電圧としては
6.08x1.41=8.582V 整流出力
大丈夫らしい(笑)

— posted by くま at 05:09 pm   pingTrackBack [0]

DAC基板完成...単体でテスト...

電源はやなさん電源基板から供給した...デジットのやつはコネクタの極性が逆なので
直すのが面倒だった(笑)でもやなさんの電源基板の方が明らかに音が良いと思う。

DCIM0494



DCIM0497



— posted by くま at 08:27 pm   pingTrackBack [0]

 

ルンダーのトランスをテスト LL1538XL

ルンダーのトランスをテストする。何か良い音様な気がする。(楽)
DIYINHKの基板はDAC出力を直で取り出すランドが設けられているので
そこから出力をルンダーのトランスへ接続してテストを行う。
面白い事にそのランドは両チャンネル「+」と「−」しかなくGNDが出ていない。
最初の音は...なんかドンシャリで鼻が詰まってる?みたいな...やばいかも(笑)

DCIM0493



— posted by くま at 08:24 pm   pingTrackBack [0]

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